原題『JOHN Q』。脚本:ジェームズ・キアーンズ。監督:ニック・カサヴェテス。撮影:ロジェ・ストファーズ。音楽:アーロン・ジグマン。2002年、アメリカ映画(製作:ニューライン映画)。カラー・ビスタ。SDDS&DTS&ドルビー・デジタル。上映時間116分(オリジナル版:118分)。2002年11月23日から全国東宝洋画系にて公開。チェーン・マスターは日劇1。配給:ギャガ=ヒューマックス共同配給。
出演者は以下の通りである。交通事故死する26歳の黒人女性(ガブリエラ・オルティアン)。ブッシュ大統領(ジョージ・ウォーカー・ブッシュ)。ジョン・クインシー・アーチバルド(デンゼル・ワシントン)。ジョンの妻デニス(キンバリー・エリス)。車を差し押さえる男(ロン・アナベル)。ジョンの息子マイク(ダニエル・E・スミス)。ジョンの友人ジミー(デヴィッド・ソーントン)。ジミーの妻ジーナ(ローラ・エレナ・ハーリング)。若い男性医師マグワイア(ケヴィン・コノリー)。女医エレン・クレイン(ラリッサ・ラスキン)。男性看護師レジー(ジェームズ・フィナーティ)。院長レベッカ・ペイン(アン・ヘッシュ)。心臓外科医レイモンド・ターナー(ジェームズ・ウッズ)。病気の少女(ロナ・チャヴェズ)。病気の少女の母(アレグラ・フルトン)。TVリポーターのランプリー(ポール・ジョンソン)。警備員マックス・コンリン(イーサン・サプリー)。暴力男ミッチ・クゥイグリー(ショーン・ハトシー)。ミッチの女ジュリー・バーグ(ヘザー・ウォルキスト)。妊婦ミリアム・スミス(トロイ・ベイアー)。ミリアムの夫スティーヴ(トロイ・ウィンブッシュ)。黒人レスター・マシューズ(エディー・グリフィン)。スペイン語を話すローザ・ゴンザレス(マーサ・チャヴェス)。初日の女医デビー(ディナ・スパイベイ)。交渉人フランク・グライムズ警部補(ロバート・デュヴァル)。警察特殊部隊隊長ムーディー巡査部長(オッバ・ババタンデ)。シカゴ市警モンロー本部長(レイ・リオッタ)。監視カメラの映像をハッキングするフレディ(ケラム・マリッキ=サンチェス)。スナイパー(フランク・カサヴェテス)。
監督であるニック・カサヴェテスの父親は、やはり、監督のジョン・カサヴェテス。ちなみに、母親は女優のジーナ・ローランズである。それにしても、お婆ちゃん並みのタレパイだったアン・ヘッシュには萎えた(苦笑)。
閑話休題。レイ・リオッタは『ハンニバル』に続き、またまた「おいしい役」であった(失笑)。あと、股間を蹴り上げるシーンは男が観てもスカッとする(スッキリ)。
全体的にキリスト教の影響を感じる作品。アメリカ社会における医療&保険制度に一石を投じる映画であった。ちなみに、4回ほど観たのだが、意外と飽きずに観られたのも良作の証か。ダメな作品だったら、何度も観たいとは思わないからね♪
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子を持つ親なら同じことをするかも?
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●一言で言えば……
頭に3本しか毛がない大食漢のオバケ映画ではありません(苦笑)。