英語題『DON’T LOOK UP』。プロデューサー:仙頭武則。原案&監督:中田秀夫。脚本:高橋洋。1996年、日本映画(製作:WOWOW&バンダイビュジュアル)。カラー・ビスタ。ステレオ。上映時間75分。1996年3月2日からユーロスペース(渋谷)にてレイトショー公開。1996年3月30日からはモーニングショーにて上映。配給:ビターズ・エンド。
出演者は以下の通りである。初監督に燃える村井俊男(柳ユーレイ)。姉役の女優である黒川ひとみ(白島靖代)。妹役の女優である村上沙織(石橋けい)。カメラマンの大谷(大杉漣)。プロデューサーの葉山勝(菊池孝典)。フィルムチェックする六さん(高橋明)。助監督の関川(サブ)。フィルムの中の女(李丹)。フィルムの中の女優(小島なおみ)。黒川ひとみの事務所の社長である筒見トキコ(根岸季衣/旧名:根岸トシ江)。定岡(芹沢礼多)。フィルムの中の男優(日比野玲)。望月しげる(小林宏史)。刑事(飯島大介)。友保(染谷勝則)。粕谷(吉田祐健)。
本作は「J・MOVIE・WARS・3」の内の1本である。撮影が行われた日活撮影所(調布)の第8ステージにて鑑賞した。その際、中田秀夫監督のティーチインもあり、裏話なども伺う事が出来、興味深かった印象がある。
ちなみに、撮影に使用したのは16ミリカメラだったそうだ。劇中に登場するカメラは32ミリカメラだったので、16ミリカメラの向こうに32ミリがあるという不思議な撮影だったと監督は語っている。さて、本作で監督役だった柳ユーレイは『ラストシーン』で助監督に降格(苦笑)。あと、百姓役で中田監督自身も出演しているので、ハリウッド監督となった彼の演技を見られる稀有な作品でもある。
●おすすめ対象
ホラー映画ファンなら本作は押さえておきたいところ。
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●一言で言えば……
これが、貞子の原点!?