原案&作詩&曲&唄:伊勢正三。脚本:南柱根。監督&脚本&編集:大林宣彦。2002年、日本映画(製作:ピーエスシー&TOSエンタープライズ&大映)。カラー・ヨーロピアンビスタ。ステレオ。上映時間111分。2002年4月27日からシネフレックス東宝11&シネマ5ほか全国順次公開。配給:大映(現:角川映画)。
出演者は以下の通りである。梶村祐作(三浦友和)。水田健一郎(ベンガル)。園田雪子(須藤温子/新人)。菅井とし子(宝生舞)。28年前の祐作(細山田隆人)。28年前の健一郎(反田孝幸)。健一郎の娘である水田夏帆(長澤まさみ)。健一郎の母(津島恵子/特別出演)。梶村道子(左時枝)。医者の息子である杉田良一(田中幸太郎)。将来、杉田の嫁になる新谷由梨絵(斉藤梨沙)。雪子の友人である槙弘美(日高真弓)。
大分県臼杵市を舞台にしているが、臼杵の言葉は使用されていない(萎え)。1994年より前のシーンなのに、臼杵石仏の頭がくっついているのには、思わず苦笑してしまった。そもそも、臼杵石仏の頭は16世紀末頃に落ち、1994年3月に復位し、国宝となったのである。……もう少し、調べてから撮影しろよ、大林宣彦(斬り捨て御免)。ちなみに、劇中に登場した臼杵駅のホーム(ロケ地:重岡駅)は、劇中の時間が28年も経っているにも関わらず変わってない(失笑)。大体、臼杵駅じゃないし(臼杵駅の外観は、上臼杵駅を使用)。宝生舞が演じる菅井とし子は、臼杵のことを「田舎、田舎」とウルサイし、不愉快である(怒)。
●おすすめ対象
臼杵市民なら失笑すること間違い無し。
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