近状


2004/12/28
この年の瀬にPC再構築、何かが腐っててオーディオのドライバが組み込めない。散々情報をあさってみたが誰も彼もが「あきらめてサウンドボード乗せた」と回答している有様なので倣いたいと思うが、自分はXG音源大好きっ子だったので、Meで動くものがあれば積みたい。というかMeが駄目なのか。ドジっ子め。


2004/12/26
"AVP"
エイリアンでプレデター。両シリーズを知っていれば見る必要はないし、知らないとしてもあえて見る必要はない。知っておきたいなら見ておくとエッセンスが解ると、その程度の内容。当然予想の範疇で確認しに行くまでも無かったんだが結局行ってしまった。ただしプレデターの男気萌えは他作品より一段強く感じるので、そういうのが観たい人には良いと思う。


2004/12/09-c
文章で思い出したが含まれる文字列や文節の成分または比率、あるいは類義語使用頻度などで自動生成されるwebサイト専用マスコットすくりぷと"文章タン"とかがあったら真面目に話を展開しつつ文章を書く人間の比率が増加するのだろうか。無駄ですか、そうですか。造りはしないですが一応宣言しましたよ。
2004/12/09-b
評価基準の使い捨てなんて出来ませんでした。この文章はだめだな。
2004/12/09-a
"スカイキャプテン"
一目でも予告をみれば大抵の人間が、これは馬鹿が作ったんだと理解するだろう。するだろうが、観なければ納得できない大馬鹿というのが世の中には存在する。私もその一人なのだが前述のよう理解しているので相手がどんな馬鹿をやってのけるのか、今回はそれを確認しに行くだけだから簡単なことだ。金曜や土曜のバラエティ番組を見るよりよっぽど安心できるし容易い。朝飯前と言ってもいい。とにかく、造作も無い行動であることに違いないことを念頭に置いて劇場へ向かったわけだ。結論を書くと実に馬鹿で、しかも洗練されていた。手始めにどこから突っ込めば良いのか解らなくなるほどどんどん間違える。事象→解決、以下投げっぱなしで複線も有ったような無かったような勢いでさっさと進行する。見るからに罠があったとしても何事も無く突撃、万事快調である。そもそもテーマソングが"インディージョーンズ"のパロディで、冒頭から軽快なBGMとして使われる。最初の数分の出来に加え、その後も概ね間違った方向へグングンと加速する。本気で突っ込もうとすると1シーンに1回はボケが入っていて、思い出せる範囲でも軽く20は超える。もちろん製作サイドは大真面目にやっているのだから、なんというか手におえない。全身全霊で馬鹿をやってのけているのだから納得せざるを得ない。観終えてから同伴者と語りだすと笑いが止まらずに本編と同じ時間を費やしたほどだ。もう少し細々と書き連ねたいのだが、もの凄く時間がかかるので残念ながらここで区切らせていただく。いやもう、ホント残念。間違った方向へ正しいベクトルで突き進むとどういう結果になるのか、興味がある方は一度見ておくといい。これは概ね全てが間違っていた"アップルシード"と比べてもかなり面白い(過去に解説していないが改めて伝えるのであれば「アップルシードの間違い」とは映像技術も含めストーリーラインやキャラクタ描写等が噛み合わず、結果それぞれ独立したソースを同じ時間軸上に配置しただけに留まり腐ってしまっている、という一点でしかない。が、これはつまり概ね全てが間違っていたことと同義である)。
年内はここで見納めにしたいが"AVP"とか残ってるよ。"エピソード3"は来年7月か。遅っ。


2004/11/29
よそ様が観たハウルの感想を探して目に付いた実に8割近くが「面白かったと思いますよ、うん」という日記というか作業の記録でしかないんだぜ?どうよそれって話を知人に展開してみると「あいつらはwebをネタ披露をする場所とカウントしてないんだよ」と返ってきて愕然。まじで?え、じゃああの記録は何のために?と聞くと「自分含めた極小さなコミュニティのためでしょ」と。ああ、わかる。それならわかる。実際ここもそんな感じだしな。しかしだね、やっぱりただの記録じゃ詰まらんわけだから、こうして少しでも行数を増やさないといけないって感じの使命感を私はもってたりなかったりするよ?疑問系かよ!ハイ次。
ACCのCM大賞参加作品ってのを見に行ってきた。終わり間際の30分くらい、上位入賞作品ばかりなので観たことあるCMばかりで少々残念だった。ホントはローカルなCMとかも見せながら3時間前から始まってたらしい。ただCMを3時間も延々と観るってのはそれなりに辛そうで、そういった意味では美味しいとこだけ楽しんだむしろ勝ち組みなんだろうか。
日記なんて記録ですよ。脳味噌腐ってるとそれがわからんのですって話。でも話題は広げたほうがいい。


2004/11/23
"ハウルの動く城"
もともと"千と千尋の神隠し"より観れないと覚悟を決めていたのだが、声優がどうこう騒がれていた(気がする)がそんなものは問題じゃない。同じように原作付きの"魔女の宅急便"はン倍観れたのにどうしてこんなことになってしまうのか。総じて「わかりづらい」の一言に収まる。あとはtextで書きなぐるので観てない人は読まないほうがいい。観る気のない人、観終わった人は読んでもらえるとうれしい。メールも頂けると尚うれしい。


2004/11/17
"ハンターxハンター(残り)" ちゃらっちゃっちゃー(次回予告)
一冊素っ飛ばしたのでアレだが、ドッジボールはそれ単体で見れる。が、結局のところ、念能力という強力な武器があるのだからグタグタカードゲームなんかしてられっかという主張が作者から提供されてしまうという、いかんともしがたい展開。ボマーも急に男気溢れたりするけど手遅れ。「ボマー捕まえた」や雇い主のホントにどうでも良い話で笑いを取りつつ、雇われてたハンター諸君のフォローもなんも無しにグリードアイランド編終了。そこで本編も終わっておけばよかっただろうに父親には辿り付けず、挙句蟲編スタートでまたまた修行。強さもインフレしすぎでもう限界、グダグダだ。ただ読み物としては楽しめたニャー。


2004/11/10
”笑いの大学”を見てきた。
自分は邦画を見ない口なので断られた時は誘おうと思ったんだが、って逆か。誘われたので見に行ってきたとそういう次第なのだが、派手で大音響の欧米型映画に慣れてしまうと地味でストイックな邦画を劇場で見ようという気にならない。劇場は大画面と大音響とで一種のアトラクションなわけだし何を好き好んで地味な絵をに行くのか理解に欠ける。今回たまたま”あずみ2”の予告編を目にしたのだが「なんなんだこれわー!」とか叫んでるんですよウエトアヤが。こっちが聞きたいわけよ「なんなんだこの芝居はッ!」って。いやべつにウエトアヤが悪いわけじゃないんだけど。そういえば”西部警察”がこないだ特番でやってたけど若いのの芝居が浮いてて浮いてて「おまえらホントに西部警察に配属されてるのかッ!?」とかねー。もっと酷いと”デビルマン”が出てくるらしいですけど、幸か不幸か見ておりません。まぁ何と言うか「地味な邦画、せめて芝居は一級品」というような、そういった物を見たいわけだ。芝居を見るなら茶の間で見ててもいいわけだから、ますます劇場で見る機会が減ると。そういった前置きを踏まえて”笑いの大学”のキャストを見ると役所広司が出てて「あーこれなら観れそうだな」と同行したというのがこれまでのあらすじ。
最初に「一日目」のテロップが出て「やばい、また不安定な時間配分の映画だ」と”式日”など思い出したりもしたが、蓋を開ければ大起承転結の中に小起承転結がはっきりと見て取れるカッチリした内容だし、役所広司が出てくるたびに「おっとこ前だなぁ」「役者だなぁ」と眺めていたので正直かなり安定していた。していたが、カッチリしすぎて少々退屈だったのは否めない。ストーリーのほとんどが一つの部屋の中で展開され、台詞回しや絵が「どうにも演劇くさいな」とは思っていたが、聞けばもともと舞台演劇の脚本(アマデウス?とかいう芝居らしい)らしく「そりゃ観れるわ」と納得した。あーでも面白かったよ、いやほんと。ビデオで出たらもっかい観ても良いくらい。構図とか、もう一回見ないと。惜しみない賞賛をスタッフへ。
つぎは”スカイ・キャプテン”と、いよいよ”ハウルの動く城”かな。


2004/11/03
"ハンターxハンター(6-15巻)"
天空闘技場編で一瞬追いついたかに見えたヒソカの強さは実のところ桁が4つ位違っていてどうにもならなず、只の繋ぎにしては長すぎるオークション編もクラピカの一人舞台。おかげでグリードアイランド編は頁をめくってもめくっても修行修行また修行といった展開だし、ボマーも小物過ぎて今のところ(15巻)グダグダ。恐るべきはネーム量で真面目に読んでたら一冊30分近くかかった。読み物として楽しめた。
"フルメタル・パニック?ふもっふ(全話)"
ボケ属性主人公がその作品で少数派に属している場合、他キャラが突っ込みを入れることでより一層ボケ色が強まるため視聴者(読者)は安心して一歩引いた位置で異常性を楽しむことができる。 "覚悟のススメ" のように主人公含めボケ属性が多数の場合は誰も突っ込まずむしろボケをボケで返すため波に乗り切れない人間は楽しむことが困難だが、これは自らが突っ込みを入れることで回避が可能。まぁ、なにが言いたいかと言えばおもしろかったの一言。真面目に動くアニメは気持ちが良い。
"戦場のはらわた"
内容や舞台背景に関しては解説者が横に居たので頭を使わずに理解した。コメント保留。


2004/10/22
友人宅にてボードゲーム”プエルトリコ”をプレイ中サッカー中継とその解説がBGMとして選ばれた。カードは覚えていないが赤いユニフォームと白いユニフォームだった。ゲームにやや間があったのでその中継を見ていると、ゴール前でなかなかの好機ながらしかし点はとれない、丁度そんなシーンだった。何気なく解説に聞き入っていると「勢い的なものを感じますけどねぇ」などと言ってる。ちょっとまて「勢い的なもの」ってなんだ。素人目にはなかなかの勢いを感じたが、けれど実況の玄人は「勢い的なもの」を感じたらしい。直ぐに画面のこちら側で「勢い的なもの」が話題になった。
「勢いじゃぁないけどそれに似た、ある種の情熱とか」
「いや、まだ未成熟な勢いに成り切ってない、つまり流れ?」
「それだと流れを感じないとダメだろ、プロなんだから」
「なんなんだ、勢い的なものって...」
「つぎの出番だよ、建築して建築」
結果として王道な勝利パターンを築いた二人を差し置いて、大量の生産物を地道に出荷したプレイヤが勝利し、まさに勢い的なものを感じるゲーム展開となった。
後日友人が家にきて、彼は最近「先物取引でで100万損しそうだったが読みきって1万負けで済んだ」とか「コテハンが樹海に消えてく先物板はかなりヤバイ」などとデイトレードの話を胃が痛くなりそうなほど聞かせてくれるのだが、つい最近の相場変動で「ニューヨーク的なものを感じた」ことがあったらしい。ちょっとまて「ニューヨーク的なもの」って...などと「〜的なもの」は絶賛ループ中。
普段何気に使っている言葉が表に出てしまうとヤバイね、というお話。


2004/10/07
「サザエさんがいまだに視聴率20%なんてありえるのか。我が家では数年ブラウン管に映ってないぞ」そんな話が出たので調べてみたら、関東地区の9月20日〜26日の集計で1位、17.9%だった。ありえないなぁと思っていたら、ありえな〜いアニメはなんと7位で8.7%をマーク。ぶっちゃけありえないと思った。あ、やべyahooの視聴率ランキング更新してこれ以上比較できないじゃないか。まいったな…ん?
 1位 アニメも金メダル!まる子とサザエと両さんルフィで世界イチSP 10月3日 15.2%
…もうすこしタイトル考えようよ。というわけで視聴率が良くわかるサイトのご紹介。
→ http://www.videor.co.jp/rating/wh/index.htm
 別に紹介したかったわけじゃなくて。流れというかテンポというか。ね、わかるでしょ?


2004/10/01
気が付いたら10月なので"ヘルボーイ"でも見に行こうか。


2004/09/19
下のゲムはPC版で2が出るらしい。というか"評判いい方"の移植だった、というオチはゲム話にて。


2004/09/12
→ http://www.filesend.to/
  「体裁を整えたアップローダ」と呼ぶと、ことさら性質が悪そうに聞こえる。
 ゲームの話用と対友人ネタ用にANUBISを買いに行ったときに知ったんですが、PS2で僕らのバカ王子が暴れるてるらしいじゃないですか。ただね、どこのぞの忍者みたいに壁走り抜けたりベネツィア風味に時間を無かったことにして巻き戻すらしくて、お前はもう俺の知ってる王子じゃないじゃん?あの頃は、もっとこう、頑張って壁よじ登ったり、罠におびえてソロソロ歩いたり、全力で走って壁にぶつかりそうな時は手を伸ばして止まったり、一挙一動に感動したものだけど、やっぱり、僕らの王子って言えばあの滑らかな動きによる滑落、串刺、服毒なわけ。ところがさ、それがあんまり人間っぽいんじゃダメなわけよ。あくまでもオーバーアクションで「ハッ。そんな大胆に 死 ね る わ け が 無 い」って笑わせてくれなきゃならん、そういう職人芸が見たいって事。だから以前PCで出たときもちょっとスルーしてたんだよね(割と評判良かったみたいだけどサ)。つまり今回、製作サイドの手違いでう迂闊にもモーションキャプチャーした だ け って可能性も否定できないわけよ?その辺もふまえたうえで「大丈夫、逝 っ て み せ る !」ってんなら買ってやらんことも無いんだけどネーとかなんとか。
→ http://www.playstation.jp/ch/pv/asx/pv_prince_of_persia.asx
  「は、はやくっ!契約書にサインをッ!!」(サカツク)


2004/09/10
→ http://www.iqtest.dk/main.swf
  110くらい。こういうのって訓練するとずば抜けるって話を聞きますが実際どうなんでしょ。
 既に12時間弄っているにもかかわらず一向に目処が経たないネタを保有中。切り貼りするだけなら楽ちんなんですが、まずはソースを選ばにゃならず、それが6G26話8時間近くある中から6分くらい抽出する選定眼ってのはなかなか養えていのだから、どうしたって自分の好みで偏るし、しょうがないから勢いで押したいところだけども、もう9年も前のアニメで旬じゃない、おまけにmeタンはよく固まりやがるわけで、挙句にまだ音の段階でこの様なので先が思いやられるよ、ほんと。趣味ですからまぁ気長にやりますが。


2004/09/08
 ジャングルの罠と言えば底なし沼、アナコンダ、タランチュラ、ダニアレルギー、捜索対象の反撃等。まぁどれもこれも番組側の、うわなんだお前等やめろはなsこtkh;:えr
 川口弘の探検隊は霧が濃くて思い出せないのだけども、藤岡弘の探検隊は妙に小芝居じみていて。あの渋い声で命令されていた頼りない感じの隊員達がいい味なんだろうけども。ああそうそう、 どうでもいいけど「藤岡弘、」なんだよねあの人。


2004/09/05
 大阪から帰ってきた友人曰く、「大阪弁のおにゃのこはかわいいよ」。やばい騙されてるよキミ毒されてるからきっと逃げておじいちゃん逃げてーッ!
 そういえば先週”華氏911”を観て来た。「ブッシュ批判映画」とか言われてたんですが、騙されるないぞー?そもそも、あの国でそんな映画が劇場公開されるってのがおかしな話だと思ってたんですよ。目的は別のところに、きっと裏があると。そしたら、どうも民主主義を再確認をしてるらしい。webまわってたらほぼ日刊イトイ新聞コラム発見。映画見る時間が無い人や、そもそも見る気が無い人でも読めばわかるので読んでおくといいです。


2004/08/31
 で、描いてみたけど激しく後悔したという...


2004/08/29
 ちょっと前に友人が”サンダーバード”と”スチームボーイ”を見てきて大敗北宣言をしてた。だからやめろとアレほど言ったのに...で、自分はハレグゥFINALとか借りてきて大勝利。そんなこんなで去年の今ごろも無性に絵が描きたいとか言ってたんですが、今年もやっぱり描きたくなってきた。


2004/08/22
 キャラクタをデザインする際、時代のニーズに合わせることもそうなのですが、重要なのは"記号"だという話を耳にします。「これは何々のキャラクタだ」と記憶しやすいデザインが重要だと言うことです。記号を際立たせるために効果的なのは、その部分を強調してみたり又はその他の部位をデフォルメしてみることです。マンガや一般的なセルアニメでは作画労力や動かしやすさを考えてデフォルメしていたりもします。古くは"鉄腕アトム"の二本の角のようなヘアスタイル(アンテナ?)、"ドラえもん"や新しいところでは"ピカチュウ"などはすぐに「何色」か思い出せることでしょう。"エヴァンゲリオン"の庵野監督は「宮村裕子がしゃべっていて、それに合わせて線のようなものが画面で動いていたら、それはもうアスカなんですよ」という"声による記号”についてをコメントしました。度合いはどうあれ、記号はそのキャラクタを記憶させるのに効果的で、かつ必須であるということです。こうして長い時間をかけてさまざまな記号が誕生しました。俗に言う"サンライズカラー"とか"カトキダチ"とか"ヒゲ"とか、"ガンダム"ならそんな感じです。。
 そんな中、美少女キャラ作りを生業とする疲れきった人たちがバーに集まりました。さまざまなデザインに挑み、もう新たな境地を拓くことが困難になっていました。たまたまビアを持ってきたバニーガールを見た人が、きまぐれに「女の子に猫の耳つけてみよーぜ」と提案しました。勇気ある人が世にも珍妙な「猫の耳が頭についた女の子」を作画しました。志高い人がそれを見て「なるほど。犬の耳でもいけるな」と納得しました。頭の良い人は「そうか。頭部にアクセントをつけるだけでいいのか」と気がつきました。森を見て木を見ず。それはまさに、日本アニメ界の父である手塚治その人が手がけた鉄腕アトムの「頭部」だったのです。かくして「もともとノベルゲーなんてバストアップでの使用が多い環境だし、全身のデザインなんて一つ制服作って全員それ着せとけば良いじゃん」とかそんなノリも多少加わって、美少女キャラの製作現場はアニメの原点に立ち返り、頭部にさまざまな変化をつける方向に活路を見出しました。それから暫くは安泰の日々に思えました。彼らはさまざまな記号をあらたに生み出しました。
  以前から存在した「アクセサリ」タイプ。
  別名"アホ毛"と呼ばれる「触覚」タイプ。
  リボンとかアンテナとかの飾りを耳に見立てた「仮想耳」タイプ。
  あくまで髪型なのだが表情付けにも一役買う高度な「論理耳」タイプ。
  「というか、ほんとに耳なんですよぅ」と本人も主張してくる「物理耳」タイプ。
  残念なことにこれらは以上のような幾つかの系統に分かれるに留まり、すぐに煮詰まりました。なぜなら"頭部"に重みを置くため頭に付属せねばならず、付け加えるならかなり突拍子もないもの(ムックのアレとか)は”美少女”という制約上あまり好ましくないからです。しかし、彼らの駆け抜けた新境地は忘れてはなりません。こうした積み重ねがインスパイアされ、新たな時代が来るのですから。
 断っておきますが、今回も半端に適当な事を書いています。が、いつにもまして適当なので念のため。


2004/08/17
 昔のゲームは内容やタイトルはともかく、曲はしっかり覚えてたりする。「ああ、この曲なんだっけ。聴いたことあるなぁ」って、実際は直ぐにタイトル思い出せるのだけども文章の都合上そんな感じのファミコン・ミニのCMは結構好きだ。スペランカーとか出たら買っちゃうかもな。というか悪魔城伝説でたら即買います。
 このところ格ゲーばかり遊んでいる。時間をかければ誰でもクリアできちゃうゲームが主流の今、自分が楽しめるのはコレくらいしか無いのかもしれない。自分はもともと格ゲーは苦手であまり上手いほうの部類じゃない。それでも遊んでいたのは純粋にキャラを動かすだけで面白かったと、多分にそういう理由が(もっとも、ここ最近は格ゲーそのものの楽しさが解った気になった所為も)あったからなんだと思う。そういう意味で、酷評されている”ギルティギア・イスカ”なんかも楽しめてしまうのだが、”ビューティフル・ジョー2”はやや失望。なぜ他のゲームのキャラ出しちゃうのか。せっかくアクションゲーム作ったんだからもっとタイトルを大事にしてほしいなぁ。まぁネタもなかったんだろうけど。
 2週間ほど遡るが"マッハ!!!!!!!!!!"を観た。アクションすげー、以上。こうなると今後の予定は”スチームボーイ”はむしろ放置で”ハウルの動く城”に繋いだほうが幸せかもしれない。”キング・アーサー”はいわずもがな、”ヴェン・ヘルシング”とかも観ないことにしよう。
 http://megumi.delta-z.org/~gau/kamase/check.html 輝ける噛ませ犬、噛ませ80%。


2004/07/23
 "スパイダーマン2" を見てきた。前回同様内容詰め込んであるしアクションも新しい。そのかわり「これはっ!」てのもない。安定、超安定。例えるなら→PKの後の小ダウンくらい安定していて、そういった意味で安心して見れるし席に座る時間も気にならなかった。ただまぁ「あの触手どーよ?イマイチじゃね?それに沈めるって、ププッ!」と失笑を買うことも間違いなかろう。残念ながらスパイダーマンはコミックを見たことが無いため "Xメン" の時のような比較ができない。あの動きがコミックテイストだとは思えないし「映画のために作ったキャラっぽい」という同伴者の声に納得したりもした。あとね、今回は監督のサム・ライミの名前が前回みたいにデカデカと出ずに、右下にちょこっと。謙虚過ぎて、そういうのも残念だった。
 "バイオハザード アポカリプス"のCMが化粧品のCMのようなフリで始まったのが少しだけ面白かった。またまたミラジョボビッチ見れるのか、うれしいなぁ。というか原題だとなんちゃらエビルなんだなこの映画。


2004/07/20
 自分は誰かをネタにして楽しむことはあってもネタにされることはあまりない。だがその場のやり取りを客観的に記録して突き出されると、それがネタのようなものに見えるから不思議だ。なぜだろう、嘘偽りの無い真実の会話だったハズなのに。


2004/07/16 mixiから転載
 野暮用で電車に乗ったのでJRうなぎの産地(その実は養殖も多い)駅から自宅まで歩いて帰ることに。直線距離で2km位だろうか。
 ただ歩くのでは面白くも何とも無い。そうでなければバスにでも揺られて帰るほうが楽なのだから、ここは一つ面白くせねばなるまい。とは言うものの、そもそも歩く行為そのものが面白くも何とも無いわけなのだ。たとえばスキップしてみたり、歩数を数えてみたり、そのような生半可な行動では足りないし、まさか後ろ向きに歩くわけにも行くまい。それじゃ唯の危ない人だ。
 ふと、最近ウォーキングって流行ってるなぁと思い出した。いかに姿勢良く颯爽と歩くかを意識するという健康法っぽいアレだ。こりゃいい、是非そいつを試そうではないか。歩きに意識することで時間の経過も速いはず。気が付けば2km完歩、おつかれさんってなもんだ。携帯で時間を確認すると16時13分とあった。
 詳しい歩き方は失念したので「要点!」と謳われた箇所を思い出してそのように実行するわけだが、いざ始めてみるとなかなかどうして、これが結構疲れる。姿勢を正して遠くに視線を延ばし、つま先ではなく腿から歩く。たったこれだけなのにものすごく疲れる。5分と立たないうちに汗がにじみ始め「ああこりゃ日ごろの運動不足が祟ってるのか?いやいや炎天下だからさ」なんて考えてると背中が丸まる。「いかんね、猫背は腹筋や背筋が衰えてる証拠だね。これを期に鍛えますか」と背筋を伸ばせば踵が地を擦る。あちらを立てればこちらが立たずだ。
 自宅まで後半分か?といったた辺りでしゃがみ込む。喉はもうカラカラだ。仕方がないので(と言うより、出かける間際に購入しバッグに詰め込み、そのまま忘れていたのを奇跡的に思い出した)ウーロン茶の栓を切ると、半分が一瞬で無くなった。30秒も経つと一気に汗が噴出した。覚悟はしていたが、青いYシャツがさらに蒼くなる。日陰に入ると通り抜ける風が心地よかった。
 ところで自分はボーイスカウトという、解りやすく言えば「青少年育成機関のようなもの」に入隊していたのだが、そこでの活動のおりスカウトウォークというものがあった。たいした名前だがべつに物音を立てずに歩くとかホフク前進するとかそういった類のものでなくて、単に「時速4kmで歩く」という活動目標のようなもので、加えて言えば「重量10んkgの荷物を背負って」という条件下の話だったと記憶している。ふと「体力の有り余ってた10代なら難なくこなせたであろうが、体力の衰えを感じる昨今においても、今日この日の条件なら全うしてしかるべし」と誰かがつぶやいた。誰か、というか自分なんだけど。
 時計はまだ見ずに再び歩き出す。残りは多分半分だ。おっと、姿勢を正すのも腿で歩くのも忘れるな。「古来西欧では石畳の街が多かったこともあって、躓かない様に足をあげて歩くことが生活慣習になっていったんだけど、日本は雨が降れば道が泥となって跳ねるので、足を引きずって歩くようになったらしい」そんな、どこかで聞いたような勝手に作ったようなよもや話が脳を駆け巡るも、目線は遠く、足は高く。
 自宅に到着すると倒れこむように自室のクーラーのスイッチを入れた。運動の後すぐ横になるのは良くないらしいんだが、そうでもしなければ死んでしまいそうだったので、それこそよろしくない。ここ数年、不摂生な生活もあってホントに体力が落ちたなぁと実感した。
 部屋を冷気が包み込みようやく汗がひいた頃、目線をやれば16時45分を時計の針が指していた。


2004/07/07
 もともと乗り気では無かったのだが ”ブラザーフッド" を見てくる。案の定、いや予想以上に「重い」。とにかく重い。終了と同時に席をたった女性客が「ずるいよねぇ、泣かせにきてるもん」と感想を漏らしていたがそんな生易しいレヴェルじゃない。むしろ殺しに来てる。「ジジィどもに引導渡すか?」「ガキにトラウマ植付けとくか?」そんな印象を受けるほどの出来で、ある種の「怨念」を感じずには居られなかった。朝鮮半島の歴史や政治的背景については詳しくもないし、見終わってからある程度調べた程度なのでとやかく述べれない(言うつもりも無い)のだが、映画から得たこの戦争の本質は「自分の仲間を、家族を殺した人間が唯々憎かった」、その一点であった。そこに明確な敵は無く、しかし隣人さえも敵足りうる、ということだ。
 見終わってから同伴者と少々語り、その勢いもあって "プライベートライアン" を借りてくる。戦争映画として見比べるためではあるが、ブラザーフッドは暗い色調で見た目も重かったので、その口直しでもある。ハリウッドは長年戦争映画を撮っていて監督も名の有る人物だから、映像的にも非常に洗練されているし、某アメリカは第二次大戦の戦勝国でもあり、本土での話もないので先の映像のように「怨念こもってる」イメージは無い。というよりは、むしろ「戦争」ではなく「戦場」を描いているに過ぎないのだと、鑑賞おそらく4度目にして気が付く。この差は非常に大きいだろう。語弊はあるが、明らかに「軽い」のだ。
 その後さらに "ジャンヌダルク" をかいつまんで見る。ミラジョボビッチらぶりー。ちょーかわええ。 以上3タイトル、まだの方は是非ご賞味あれ。


2004/07/05
 6月、映画ばっかり。
 まずは "キューティーハニー" だ。やりたいことはわからんでもないがイマイチ、見所はサトリエの乳尻と、あわよくばミッチー。
 お次は "トロイ" だ。まぁトロイアン戦争なんて面白くない。見所はブラピの乳尻...じゃなくて殺陣。盾槍剣にこんな取り回しがあるのか、そうきたか!というくらいアクションディレクターには感心。「今日はここまでにしよう」「ヘクトールッ!」とか、なかなか笑いどころも多い。
 "デイ アフター トゥモロー" なにに対してどのタイミングが明後日だったのかはいまもってわからんが、まぁそれは置いておく。非常に淡々としていて登場人物はみなお行儀が良い。ハリウッド的(やや語弊があるが)には、同僚が救急車で駆けつけたり、ライバルキャラと一騎打ちでおにゃのこを獲得したり、大統領が撃って出ないといけないのに、皆一様に穏やか過ぎる。今まさに文明が滅びんとしているにも関わらず、大した混乱はなく、人の狂気を垣間見ることもない。そういったものを一切描いていないのが不満だ。と、同伴者にもらすと「俺はもう許せちゃうよ、脳内補完しまくり」と仰る。
 暫くの期間 "幼年期の終わりに" を思い出してみたり、「どうせ死ぬんじゃ、谷で死ぬよ」といったフレーズを思い出したころ "未知との遭遇" が丁度地上波でやっていて、「そうそう、こんな感じこんな感じ」と反芻。近年あふれる過度な表現のものを見すぎているせいか、セクシャルとバイオレンスにしか反応できなくなっているんじゃないかなどと、やや不安になったりもしたが「ヤダモンのDVDBOXでるぜひゃっほい!」と友人一党に漏らしていることを考えると、そうでもないらしい。結局のところ「自分の見たいパターンで予定調和的に映画を見たいんだ」というあたりに落ち着く。落ち着くが保留。
 wowowで "ハリーポッターと秘密の部屋" がやっていたので見る。えーなにこれ、指輪物語?つぎは "マッハ!" "スパイダーマン2" "シュレック2" "スチームボーイ" 辺り。


2004/05/08
 二週間ほど遡るが"KillBillvol2"をみる。はっきり言おう「あなどっていた」。そもそもvol1はイマイチ気乗りせず放置していて、今作を観るにあたり予備知識として覗いておこうと思ったが近所のレンタル店で1週間ほど貸し出しのまま一本も帰ってこなかったのでノータッチ。が、vol2からでもすっきりしゃっきりテイストを掴め、むしろ前作を見て(うっかり)萎えるよりは良かったという程度なのかもしれないが、直前に観たのが林檎種だったのでかなりの良作に映った。向こう1年くらいは敵が居ないようなまとまり具合で、同伴したY氏も概ね同意、二人そろってご満悦だった。
 スーパー戦隊を4時間観たり、アドゥレセンス黙示録を見直したり。「愛だね、愛がなくっちゃね♪ oh my wish !」 そんな感じ。


2004/05/02
 なんとなくblog。


2004/04/29
 "塊魂" 欲を言えば現存する建造物、例えば東京タワーとか都庁とか、ピラミッドとか万里の長城とか。そういうところまでいって欲しかった。あれはあれでベスト。"アップルシード" 原作を読んでいないので比較は出来ない。細々と伝えないが、作品的に概ね間違っている。これは「"イノセンス"がストイックだったので、ヒロイックにしてみた」などという範疇を超えていて、ある意味愉快。"オンドゥル" 龍騎とファイズを足したような。ライダーVSライダーというのは大局に(ほとんど)関係の無い小競り合いに終わることが多い。であるなら、いっそ怪人など出さないほうが良い。"DiabloII" いまさら再び面白い。"FFXI" しばし休業、PvPや新拡張セットの話題で少々ログイン。"∀と千尋" 「初めはなんだかしっくり来ませんでした。でも見終えてみると、とても素晴らしいキャラクターでした」


2004/03/13
 携帯電話の機種を変えてみた。目の付け所が2Mピクセルなこのキャリアは、しかしPCへのデータ転送用のケーブルやなんかが標準のキットに組み込まれて無い辺り腹が立つ。自分は「電話は話せれば良いし、車は走れば良い」って人間なので別段害は無いのだけども。あとね、そろそろポインティングデバイスで弄れるようにしてください。友人が2年位前に「よりPCに近い端末になると思う」と言っていたし、そうなればありがたいなとも思ったけれど、それはまたもう少し先の話になるのかね。
 ”イノセンス”を観る。絵面はとてもとても綺麗(などと書くと某ネトゲに毒されてるとしか思われないが、実際そのとおりなので否定しない)で、おもってたほど退屈もしなかった。「パーソナリティの在り処」とか「人が人たる理由」とか、そんな話なのかと勢いで攻殻機動隊1、2、1.5を見るがそんな話は特に無い。この映画が漫画からのパッチワークにもかかわらず別の主題を得てるのだと納得。ただまぁ人に伝えるなら「人形と犬のアニメですが、私について来てください」といった内容であると告げれば十分だろう。草薙素子はそれ風に言うなら「向こう側の住人」で、どこにでも存在し、どこにも存在しない。そんな知識がなくとも漫画は漫画で楽しめるし、映画は映画で楽しめた。
 次に見るのはスチームボーイかアップルシードかトロイかキャシャーン。ハウルの動く城はマスト。雑草ノートは面白かったけど、この時期に反戦アニメなんかやるんですかね?
 ”サイコロジカル上下”と”ヒトクイマジカル”は保留。マリ見ては11ページ目で挫折。


2004/02/27

 これを見たNTT西日本関連の中の人はサイト最下段右下から笑って許せる言い訳を送信してください。
まぁもともと速度の保障などされてはいないのですが。

2004/02/19
 ロードオブザリング王の帰還を見る。3時間半です。長いです。そしてイマイチです。理由としては、同じようなシーン、見たことあるようなシーンが多いってとこか。いろいろ腑に落ちない部分があるのですが、原作が原作なのでしょうもない気もします。ともあれファンタジーの古典「指輪物語」ここに完結て感じでした。


2004/02/09
 "クビツリハイスクール"、西尾維新の戯言シリーズ3冊目。頁数が200も減ったので2時間ほどで読み終える。あとがきに「言葉遊びが好きなんですね、なんて言われるのは心外だ。貴方達は勝手に私のイメージを語らないように」といった旨が書かれており、本筋より(それもまた失礼な話なのだが)そちらのほうが面白かったりもする。


2004/01/29
 友人宅の帰り際、多分つまらなそうな表情をしてたんだろう。「読んでみるか?」と手渡された本を2冊、双方5時間づつ費やして頁を閉じた。西尾維新の "クビキリサイクル" と "クビシメロマンチスト" だ。わかったことは二つ。一つは「この作家は言葉遊びが好きなんだな」ということ。もう一つは、こちらが酷く重要なのだけども、文章の矛盾点を「なんかこれ、いちいち矛盾してるよな」としか思えないに人間には推理小説の類の面白さはわからない、ということ。ただまぁ、久しぶりに読書に時間を費やしたせいもあるだろうが、読み物としてとても楽しめた。
 乗りかかった船なので続きも読もうと思う。貸してくれれば。いや、断られても借りてくるだろうけども。


2004/01/19
 友人が「お前ら、暖房器具一つで冬が越せるか」などと王立宇宙軍めいたことを申すので、部屋の片隅で半ば腐っていたコタツの埃をはらって貸すことに。お礼にと、英国と独国がどこだかでやった戦争の再現、半年はかかろうかという野良ネコの餌付けの仕方、戦車の運用教本のような書籍、とある王国のモテモテな記録6冊、萌え萌えな眼鏡っ娘が紙を使って戦う動画120分を戴く。ネコ以外は消費したが、残したところで実践する気には相当なれない。


2004/01/09
 いや、そのままなんだけどね。


ゲームの話
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2003



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