☆ 露店で付けてはいけない値段がある? ☆
露店を出してお金を稼いでる方は結構多いんじゃないでしょうか。
自分も1週間に2〜3度、寝ている間や外出中など、露店を出していることが多いです。
ただ、数ヶ月前のパッチから、露店で売る品物に手数料が付くようになってしまいました。(図1)
↑図1:露店での手数料表
5万メル、即ち一般的に言う50kから手数料が発生し、50k〜100kまでの品物なら0.25%の手数料がその品物の売り上げから引かれてしまうのです。
その手数料は売る品物の値段によって上昇し、10M(=1000万メル)以上の品物だと2.0%もの手数料を取られてしまうのです。
さて、では露店で付けてはいけない値段とは一体何なのでしょうか。
気を付けて値段を設定している方はお気づきだと思いますが、その値段を付けてしまうと販売者も購入者も損をしてしまうのです。
そんな値段付けたくありませんよね?しかし、露店を巡っていると多くの販売者がその値段に設定してしまっているのを見かけます。
では、その値段というものを探っていくことにしましょう。
注目するのは手数料率が上がる価格です。
例えば、よく不必要な書などを50000メルとして売っているのを見かけます。
これが売れると、販売者は手数料の125メルを引かれた49875メルを得ることができます。
しかし、もし49999メルで売っていたならどうでしょうか。
50k以下の品物には手数料は付きませんので、この場合販売者はそのままの価格、49999メルを得ることができるのです。
このように、50000メルから49999メルに価格を下げるだけで、販売者は124メル、購入者は1メル得をするのです。
そしてもし販売者が50125メルに価格を設定したとき、初めて49999メル以上の儲けが出ます。(この場合50000メルの儲け)
このように考えると、50k付近で付けてはいけない価格は50000〜50124メルと求めることができます。
この価格を付けるぐらいなら、49999メルとしたほうが購入者は安く買え、販売者もより多くのメルを取得できることになります。
同様の方法で考え、それぞれでつけてはいけない価格を求めました。(表1)
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付けてはいけない価格 |
(販売者が得をする)付けるべき価格 |
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50,000〜50,124メル |
49,999メル |
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100,000〜100,250メル |
99,999メル |
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1,000,000〜1,005,050メル |
999,999メル |
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5,000,000〜5,025,380メル |
4,999,999メル |
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10,000,000〜10,051,020メル |
9,999,999メル |
↑表1:付けてはいけない価格と付けるべき価格
50kの時、差額は数百メルだったものの、これが10Mとなるとどうなるでしょうか。
10Mとして値段を付けた時と9,999,999メルとして値段を付けた時とを比較してみましょう。
10M : 取得メル = 10,000,000
(販売額) − 200,000 (手数料) = 9,800,000 メル
9,999... : 取得メル = 9,999,999 (販売額) −
149,999 (手数料) = 9,850,000 メル
どうでしょうか。販売額を1メル変えただけで取得メルには50,000メルの差が出るのです。
きりのいい数字だけに、商品の値段を50k、100k、1M、5M、10Mに設定している方は少なくないと思われます。
実際、こんな事を書いている自分でも無意識のうちにきりのいい付けてはいけない数字に設定していることもあります。
プレイヤーのレベルにもよりますが、5Mや10Mといった高額な商品を販売することはあまりなくても、1M程度の商品ならよく出すのではないかと思います。
例えば2人のプレイヤーが居て、365日毎日1日1回露店を出し、
Aさんは1Mの商品を1Mとして1日1個出す。
Bさんは1Mの商品をあえて1メル減らし999,999メルとして1日1個出して、毎日売れたと仮定してみましょう。
すると、1年でAさんとBさんの取得メルには
5000×365-365=1,824,635 メル
もの差が付いてしまうのです。
流石に2Mもの差があるとなると無視する訳にはいきませんよね。
みなさんも露店を出す時はちょっと気をつけて、少しでも得をしてみませんか?