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本

◆最近読んだ本です◆
上のほうにくるほど新しくなってます。(’05.01〜)
*
赤い字はおもしろいと思った本です *

好きな本は >>こちら ’04.12以前に読んだ本は >>本の倉庫

’06.01

Title

作者

ひとこと

柔らかな頬
new!
桐野夏生 幼女失踪事件。母親と、死を前にした元刑事。
ミステリーと思って読み、ミステリーではない
と思いました。(講談社)
百器徒然袋―風
new!
京極夏彦 「五徳猫」「雲外鏡」「面霊気」
榎木津が主人公の肩の力の抜けた
楽しい中編集。(講談社ノベルス)
過去からの殺意 ヴァル・マクダーミド やってしまいました。
ミステリなのに1部→最後→2部読み。
(集英社文庫)
ロデオ・ダンス・ナイト ジェイムズ・ハイム ある田舎の町で発見された死体は、
ロデオ・ダンスの夜にいなくなった
少女のものだった。
(ハヤカワミステリ文庫)
Twelve Y.O. 福井晴敏 熱い中年男と冷たい青年の心の交流。
そんでもってメッセージが同じ。
そろそろパターンに飽きてきました。
初期作品のようなので、しかたないかと。
(講談社文庫)
川の深さは 福井晴敏 主人公が仙石さんかと思いましたよ。
(講談社文庫)
亡国のイージス 福井晴敏 ひとりひとりの描写が細かく、すべての
登場人物に感情移入できる。
メッセージ性も強く、次のページが気になる
ストーリー展開、力のあるエンターテイメント。
(講談社文庫)

’05.09

Title

作者

ひとこと

私が彼を殺した 東野圭吾 刑事加賀恭一郎もの。犯人の書いていない
推理小説。ああ、すみません、わかりません。
本を貸してくださった方に、ヒントをもらっても!
(講談社文庫)
悪意 東野圭吾 刑事加賀恭一郎もの。犯人よりも、
問題は「動機」 (講談社文庫)
嘘をもうひとつだけ 東野圭吾 刑事加賀恭一郎の短編集ですが、
共通のテーマは「嘘」 (講談社文庫)

’05.08

Title

作者

ひとこと

しっかりものの
老女の死
ジェイニー・ボライソー コンウォールミステリ2作目。
主人公の意地の張りっぷりに
いらいらさせられます。(創元推理文庫)
容疑者たちの事情 ジェイニー・ボライソー コンウォールが舞台のミステリシリーズ1作目。
時間空間的広がりのない文章!
なぜ主人公が魅力的なのかさっぱりです。
翻訳もいまいち・・・ (創元推理文庫)
休暇はほしくない パーネル・ホール 控えめ探偵スタンリー・ヘイスティングス
シリーズ14作目。(早川文庫)
ピーナッツバター
殺人事件
コリン・ホルト・ソーヤー 高級老人ホーム海の上のカムデンを舞台にした
楽しい老人たちの、コージーなミステリ4作目。
(創元推理文庫)

’05.07

Title

作者

ひとこと

危険のP スー・グラフトン キンジー・ミルホーンシリーズ。
今回はエピローグがありません。
(ハヤカワミステリ)
東電OL殺人事件 佐野眞一 時々足を運ぶ渋谷のカレーやさん
「カンティプール」が出てくるよ、と聞いて
興味を持ちましたが、筆者の文体とどうも
そりがあわず・・・。(講談社)
乳房 伊集院 静 せつない短編集。
(講談社文庫)
街の灯 北村薫 士族出身の上流家庭・花村家にやってきた
若い女性運転手。令嬢の「わたし」は
「虚栄の市」のヒロインにちなんで、
彼女をひそかに「ベッキーさん」と呼ぶ。
そして不思議な事件が…。 (文藝春秋)
ブレイブ・ストーリー
(上下)
宮部みゆき 宮部みゆきワールドの新たなる地平を拓く、
愛と勇気の冒険ファンタジー!
ファンタジーだけれども大人が読んで納得
できるだけの世界ができています。
『はてしない物語』好きなので、はまりました。
(角川書店)

’05.06

Title

作者

ひとこと

くらのかみ 小野不由美 不思議な後味のミステリー。
子ども視点の小説だからか、なんとも
中途半端な印象を受けてしまいました。
(講談社)
建築探偵
桜井京介の事件簿
失楽の街
篠田真由美 今回は教授が語り手。
桜井京介の出番は少なめ。
現実にも高校生が手製爆弾を作った事件が
おきて、驚きました。 (講談社ノベルス)
豆腐小僧
双六道中
ふりだし
京極夏彦 こりゃまあいったい、何の本なのですか。
妖怪版『ソフィーの世界』かな(講談社)

’05.05

Title

作者

ひとこと

アベラシオン 篠田真由美 建築探偵に非ず。(講談社)
石の猿 ジェフリー・ディーヴァー 『ボーン・コレクター』『コフィン・ダンサー』
『エンプティ・チェア』に続く
リンカーン・ライム4作目。
今回は中国の蛇頭との対決です。
どんでん返しはいままでよりも控えめ。
(文藝春秋)
宝引の辰 捕者帳
鳥居の赤兵衛
泡坂妻夫 『鬼女の鱗』『自来也小町』『凧をみる武士』
『朱房の鷹』などに続くシリーズ。
泡坂妻夫の時代物もすき。(文藝春秋)
七度狐
(しちどぎつね)
大倉崇裕 落語家失踪・殺人の推理もの。いまいち。
主人公・探偵役に共感できなかったせいかも。

シリーズものらしいです。(東京創元社)
太陽と毒ぐも 角田光代 短編集。自分と同じぐらいの年の主人公たち。
中途半端で、なにかにつまづいている様子に
目をそむけたくもなり、共感する部分もあり。
好きな話もありました。「57577」とか。
(マガジンハウス)

’05.04

Title

作者

ひとこと

死刑判決
(上下)
スコット・トゥロー 単純なリーガルサスペンスといえず、やや
感傷的過ぎるかと思う場面もあるものの
読み進むうちに引き込まれていきます。
(講談社文庫)
逃げる悪女 ジェフ・アボット 判事ホイット・モーズリーのシリーズ3作目。
前2作とは違う感じのアクション・サスペンス。
でも、ホイット、グーチ、クローディアの友情は
相変わらずよい感じ。 (早川書房)

’05.02

Title

作者

ひとこと

江戸星月夜
(えどほしづきよ)
海野弘 『江戸ふしぎ草子』の続編。
こちらは著者後書きつきなので、
より身近に感じられました。(河出書房新社)
江戸ふしぎ草子 海野弘
(うんのひろし)
江戸ものの短編集。不思議な話。
淡々とした語り口で、一編に二つ、そこに
描かれているものについてのコラム付。
語り口は淡々としていますが、温かいです。
どうやらこの方小説以外の著作が多いようす。
(河出書房新社)
コフィン・ダンサー
(上下)
J・ディーヴァー リンカーン・ライムシリーズ2作目。
『ボーン・コレクター』に続いております。
先に3作目の『エンプティ・チェアー』を
読んでしまっていたので、ドキドキ感は
少々薄れたものの、やっぱりおもしろい!
4作目『魔術師』も楽しみです。(文春文庫)
女検事補
サム・キンケイド
アラフェア・パーク 一見単純な事件。検事のサムは勝利を
確信したが・・・。
この「女**」のタイトルいいかげんにやめて
もらいたいものです。(文藝春秋)
トルコで私も考えた 高橋由佳利 トルコ人の旦那さんと結婚し、トルコに住んだ
漫画家さんの本。エッセイ漫画、という感じ。
(集英社)
成城のとんかつやさん 宮尾登美子 エッセイ集。(新潮文庫)
黄昏の百合の骨 恩田陸 『麦の海に沈む果実』の後に読みましょう。
なぜなら、続編だからです。理瀬が出てきます。
『図書室の海』中の短編も重なっています。
(講談社)

’05.01

Title

作者

ひとこと

夢にも思わない 宮部みゆき 中学生が主人公。あまり好みでは・・・。
(中公文庫)
センセイの鞄 川上弘美 高校時代のセンセイと30代のツキコさんの
ものがたり。どういったらいいかわからない
感覚をよびさまします。ふしぎなくうきです。
(平凡社)
レイン・レインボウ 加納朋子 高校時代ソフトボール部だった女性たちの
7年後。章毎に語り手が変わります。
そのせいか深くのめりこめない作り。(集英社)
死のように静かな冬 P.J.パリッシュ 小さな田舎町で起きた連続警官殺人。
警官の職についたばかりのルイス・キンケイド
も、真相に近づくにつれ命を狙われ・・・。
独善的な所長がホラーなみに恐ろしいです。
(ハヤカワ文庫)

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