源頼朝伝説「鷹の湯」
今から約800年前の文治5年、鎌倉時代。源頼朝が奥州平泉の藤原氏討伐の兵を作並で休ませた時のこと。頼朝は小島に矢を放ち、それを追うように深い渓流へと降り立ちました。そこには湯煙を上げこんこんと湧きたつ泉があり、一羽の鷹が湯壷に全身を浸して傷を癒すと、やがて空へ雄々しく羽ばたいていきました。
頼朝は自らの体も湯に沈め長い軍旅の疲れが快く薄れさる効能を見いだし、その史実より「鷹泉客」の名が生まれたのです。
歴史を語る名湯があります
かつて見たことのない素晴らしい風景に出会い驚く。
旅の楽しみは、こんなところにあるのかもしれません。開湯以来、長い歴史に培われてきた名湯天然岩風呂。渓流の四季折々の美しさを背景に心を和やかにときほぐしてくれるいで湯のひととき。本物のやすらぎと風情をお楽しみ下さい。

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