《プロジェクト杉田玄白正式参加作品》
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トロイア物語:都市の略奪者ユリシーズ
著:アンドリュー・ラング
訳:永江良一
----とりあえず----
枯葉さんから、ちょっと古いのが保存しあったとのことで、いただきました。人名などが整合とれていないところがあると思いますが、とりあえず差替えておきます。
枯葉さん、ありがとうございます
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本翻訳は
Andrew Lang :
Tales of Troy:Ulysses The Sacker of Cities
を日本語訳したものです。
翻訳はプロジェクト・グーテンベルクのテキスト
http://gutenberg.ssivanic.hr/etext99/tltry10.txt
に基づいています。
----著作権表示----
Copyright on Japanese Translation (C) 2001 Ryoichi Nagae 永江良一
本翻訳は、この著作権表示を付すかぎりにおいて、訳者および著者に一切断ることなく、商業利用を含むあらゆる形で自由に利用し複製し配布することを許諾します。改変を行うことも許諾しますが、その場合は、この著作権表示を付すほか、著作権表示に改変者を付加し改変を行ったことを明示してください。
----著作権表示おわり----
目次
- ユリシーズの少年時代と両親
- ユリシーズの時代の人々の暮らし
- 美しき手のヘレネーへの求婚
- ヘレネーの略取
- トロイア方の勝利
- 船辺りの戦い
- パトロクロスの殺害と敵討ち
- アキレウスの残虐行為とヘクトールの身請け
- どうやってユリシーズはトロイアの幸運の宝を盗んだか
- アマゾーン族やメムノーンとの戦い--アキレウスの死
- ユリシーズ、アキレウスの息子を探しに船出--エウリュピュロスの勲
- パリスの殺害
- どうやってユリシーズは木馬の装置を発明したか
- トロイアの最後とヘレネーの救出
固有名の表記について
ギリシア神話の固有名はユリシーズを除いて、高津春繁著『ギリシア・ローマ神話辞典』(1960岩波書店)の表記によることにしました。ユリシーズはウリクセースないしウリッセースにすべきでしょうが、一般にユリシーズが通りがよく、そのままにしました。でも載ってなかったのは適当だから、おかしなのは教えてください。
物語に出てくる主要な地名についてはトロイア戦争関係地図を用意しました。多少の役にたてばと思います。
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- 謝辞
- 枯葉さんから、幾つかご教示頂きました。(2001年05月10日)
- 結城さんから、ご指摘頂戴しました。(2002年01月30日)
- 履歴
- 2002年01月25日 翻訳完了。
- 2002年01月30日 第4章訂正。
Ryoichi Nagae