1848年から1849年にいたる革命の年代記は、わずかな章を除けばどの重要な章にも、革命の敗北!という表題がついてしまう。
これらの敗北において屈服したのは革命じゃない。屈服したのは、はっきりした階級的反目には至っていない社会関係の結果である革命以前の伝統的付属物--2月革命以前の革命党がとらわれていた人物や幻想、概念、計画といったものだった。革命党は、2月の勝利ではなくて一連の敗北によってのみ、これらのものから自由になることができたんだ。
言い換えると、革命が着実に前に進んだのは、革命の直接の悲喜劇的な成果じゃなくて、強力で団結した反革命を創り出すことによって、転覆党をほんとの革命党に成熟させる闘いの対抗者を創り出すことによって、なんだ。
このことを証明することが、以下のページの課題だ。