| 真田のDoll-Tune研究室 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| ここには俺が隊員達の素体に実際に行ったチューニングの仕方について、記しておいた。 気になる素体の改良部分をクリックすれば、見れるようにしてある。 参考になると、嬉しいが…。 |
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| 頭の強化 | |
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これは、企業製のDollを買った方や画像を見ている方には分かるが、 顔は似ているが、髪形が気にいらないDollに適用できる技術「再植毛」だ。 まず、一度丸坊主にしてしまう。ハサミで全ての髪を切り、 ペンチで生え際を抜く。少々、酷かもしれないが、これも髪型の為だ。 (ちなみに、写真はバンダイ製プリキュアスタイルのキュアホワイトのヘッド。 この仕様は、同社製プチキュアの髪型とほぼ同じ仕様だった。) そして、一番近い髪の色を選び、より原作に近い感じに植毛していく。 (写真はネイビーブルー・左分けロングヘアー仕様に改造中の時に撮影した物。) |
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あとは普段どおり、お湯パーマで髪の毛をなじませれば、完成。 ちなみに、口は下唇をデザインナイフでカットし、着色した。 既製品の人形でも、多少の時間と手間をかければ、 より愛嬌のあるDollに仕上げる事ができる。 |
| 首の強化 | |
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もはや、稼動にこだわるDollerならば常識となってしまった、 首のボールジョイント化。 サイト検索すれば、大抵紹介されているのだが、 一応、掲載しておこう。 素体側のピンのある部分を彫刻刀(丸刀の大、または小)で一気に削ると 時間の短縮にも繋がる。ただ削り過ぎると、素体が破損する危険も伴うので、 確かめながら削った方がいい。 ちなみに、この改造法にはボールジョイントの軸のみを使ったバージョンと ボールジョイントの受けと軸を使ったバージョンの2種類に分類できる。 もし、前者の改造にしたい場合には、コトブキヤ製スターターセット、 後者の場合の改造にはWAVE社製ボールジョイント・Lタイプがお勧め。 (肌色ボールジョイントは、絶版との事だが、情報求む。) しかし、ボークスのアニメ系ヘッドに見られる小口径の他に 他のドールヘッドやNEO付属のリアル系ヘッドに見られる大口径、 即ち3mm以上の穴を持つヘッドもある。 これらの場合には、どうするか。 |
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そこで、登場するのが3mm、5mm、8mmの田宮製プラパイプ。 軸を軽く紙やすりで削り、該当する穴に近いプラパイプまで接着剤で固定し、 拡張してやる。(写真は、3mm→5mm→8mmプラパイプを使用。) ちなみに、ボークスのリアル系ヘッドやプリキュアスタイルには8mmがお勧め。 こうする事により、デフォルトのジョイントより首が動き、横からの力にも対応でき、 ヘッドをあまりいためる事無く、大抵の首のボールジョイント化を施す事が出来る。 何故、これだけプラパイプが長いのかというと、着せ替え終わった時や動かす時等、 上から下へ押し込む力に対してヘッドを沈ませない対策として、 ヘッドの頭頂部よりほんの少し高めにしてあるのである。 (拡張するプラパイプは短かくして、希望の太さに近づいたらやや長めに切り、 調整する感じにヤスリで削るとベスト。) (しかし、外国製の稀にある8mm以上の穴を持つヘッドの場合、 エバ・グリーン社製のプラパイプも使うと、なんと最大12.7mmまで拡張できる模様。 まだ試した事が無いので、後日補足として書いておきます。) |
| 肩の強化 | |
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付属の肩と腕を繋げるパーツの穴の方向を ∩から∪にした後、普通に組み直す。 これだけでいくら引っ張ろうが抜けにくくなり、 さらに関節の強度も増す。 固過ぎかな?と思ったら、薄く削ったり グリスを少々つけて調節する。 組み直し後の外見は、写真を見ても分かる様に さほど気にならない。 |
| 膝の強化 | |
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Teen'sの中で代表的な弱点と言えば、 膝関節の脆さ。 だが、俺はその膝に強化する事に成功した。 最初に2mmのピンバイスで膝ジョイント下側にある 軸の中央に穴を開ける。次に、足とジョイントをはめて、 同様に穴を開けて、WAVE社製C-ラインφ2.0を強引に 入れてやると、足が抜けにくくなる。 後処理にパテ等で少し隠してあげれば、目立たなくなる。 |
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足とジョイントをはめる前に膝の裏をデザインナイフや サンドペーパーで滑らかに削ると、 足の稼働率をさらに高める事が出来る。 |
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左の写真を見ると分かるだろうか。 少ししゃがんだけで取れたのがまるで嘘の様に、 深くしゃがんでも正座しても取れなくなる。 |
| 腰の強化 | |
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これは、購入時の問題だが、素体によっては 腰が歪んでいる素体と歪んでいない素体が、 時々混じっている。見分け方としては、 普通に立たせて見れば、その差は一目瞭然だ。 |
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そこで取り出すはWAVE社製、C-ライン、φ2.0。 最初は素体の棒よりも5mm程長く切って、組み直す。 それでもし、ボディパーツが離れ過ぎていたり、 歪みが生じるのであれば、 金属用のヤスリで削ったりして調節するとベスト。 少し削ってくみなおすのがコツだ。 (2005/03/26・補足) DIY用品を扱うホームセンターで同じ2mm〜1.8mmの ワイヤーロープを買って、同じように仕込むと 人間の背骨とほぼ同じ柔軟な腰ジョイントに仕上がる。 限界以上に曲げてもワイヤーロープとバネが曲がる力を 柔軟に受け止め、通常だと簡単に腰が外れてしまう トラブルが解消できる。 |
| アフターケア編 |
| Doll衣装の洗い方 |
| 100円店で売ってる下着用洗濯ネットにDoll衣装を入れて、ご家庭の洗濯機に放り込む。 あとは、一般の洗濯と同じ用法で。革製品は、専用保湿剤で軽く拭く。 良い衣装は綺麗にして長く使いましょう。 |