その2


問:包茎です。

 自分では全然気にしていなかったのですが、先週、3年付きあった彼女から別れ際に「あんたみたいなホーケー男なんか二度とごめんよ、だいたいチョー臭いのよ」と言われました。自分もカッとなって「そのチンチンで悶えてたのはオメーだろ」と言い返しときましたが、やっぱり気になります。
 自分のチンポは、太さ、長さ、つや、はり、色、角度、どれも申し分なく「巨根」「爆根」「バイアグラ根」などと言われています。黒人の海兵隊員とお互いのチンチンを見せ合ったときも決してひけをとるものではありませんでした。自分のチンチンには誇りを持っていたのですが、それを馬鹿にされたことが無性に腹が立ちます。

 ジョージ先生、彼女を見返してやる方法はないのでしょうか。(23歳、男、自衛隊員)

答:今すぐ、ビガーパンツを買え
 ビガーパンツとは、はいているだけで包茎が治ると言う魔法のようなパンツだ。持続力がアップする上に、外見は普通のパンツと一緒なのでばれる事もない。アメリカ人も結構使っている。実は俺も以前お世話になっていた。
 その他に
東京上野クリニック」もいいらしい。(ジョージ)


問:ジョージ先生こんにちは。
 いつも先生の人生相談楽しく読ませていただいてます。ただ気になることが一つだけあるので言っておきます。前回の「ホーケー男の悩み」についてですが、はっきり言ってこういうくだらない質問にジョージ先生が答える必要はないと思います。だいたい日本人の80%が仮性包茎と言われています。包茎で悩むなんてくだらな過ぎます。もっと質問をセレクションしてください。(32歳、男、自動車教習所教官)

答:人生なんて所詮「くだらない」ものだ。

 そのくだらない人生のくだらない事にくだらなく悩むのが人間だ。そしてロスのジョージはそのくだらない悩みにくだらなく答えるくだらない男かもしれない。
 ホーケーで悩むのも、柔道部をやめようか悩むのも、仕事で悩むのもすべてくだらないのかもしれない。アメリカの番長になったところでそれもくだらないことかもしれない。
 だがその全てのくだらないものに立ち向かいそこに輝きを見い出すのがが男の生き様だ。その過程の様々な悩みに答えるのがロスのジョージの男の生き様だ。
 今後も質問はセレクトしない。(ジョージ)


問:アメリカもやや景気にかげりが見られているようですが、そちらで暮らしていて何か変化は感じますか?
あと電力問題はそんなにに深刻なのですか?  (28歳 男 生保)

答:日本ではサラリーマン金太郎がリストラにあい、島耕作がホームレスになるなど、相当景気が悪いようだが、アメリカでも去年の12月ごろから景気は急速に悪くなっている。クリスマス商戦もさっぱりだったらしい。さらに、カリフォルニアでは電気がなくなりそうで超やばい状態にある。2週間ぐらい前、俺の家も6時間ほど停電になった。信号も点かなかったため、交通事故もあちこちでおきた。州内の各地で停電が発生しており、工場などは閉鎖し始めているようだ。

 だが、そんなことはどうでもいい。貴様は「景気が悪くなったらどうなるか」、「電気がなくなったらどうなるか」、常に「どうなるか」を考えているようだが、そんなことを考えている暇があったら今すぐ夜空の星を見ろ。「あの星が落ちてきたらどうなるか」、男だったらそんなことを考えている暇はないはずだ。

 男だったら
「どうしたらあの星の女と一発やれるか
 ただそれだけを考えていればいい。  (ジョージ)


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