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МЕДВЕДЬ И ЛИСА
1   2

ミドヴェーチ イ リサー

     На  третью  ночь  лиса  ---  тук-тук 蜂蜜なんて見たことないわよ。
хвостом:
     ---  Меня  опять  на  повой  зовут.
     ---  Кума,  а  кума,  ---  говорит  медведь,
---  ты  недолго  ходи,  а  то  я  блины  хочу
печь.
     ---  Ну,  это  я  скоро  обернусь.
     А  сама  ---  на  чердак  и  докончила
кадушку  с  мёдом,  всё  выскреблаВоротилась,  а  медведь
уже  встал.
     ---  Кума,  а  кума,  как  назвали-то?
     ---  Поскрёбышком.
     ---  Это  имечко  и  того  лучше.  Ну,  теперь  давай  блины  печь.
     Медведь  напёк  блинов,  а  лиса  спрашивает:
     ---  Мёд-то  у  тебя,  кум,  где?
     ---  А  на  чердаке.
     Полез  медведь  на  чердак,  а  мёду-то  в  кадушке  нет  ---  пустая.
     ---  Кто  его  съел?  ---  спрашвает.  ---  Это  ты,  кума,
больше  некому!
     ---  Нет,  кум,  я  мёд  в  глаза  не  видала.  Да  ты  сам  его  съел,
а  на  меня  говоришь!
     Медведь  думал,  думал...
     ---  Ну,  ---  говорит,  ---  давай  пытать,  кто  съел.  Ляжем  на
солнышке  вверх  брюхом.  У  кого  мёд  вытопится  ---  тот,
значит,  и  съел.
     Легли  они  на  солнышке.  Медведь  уснул.  А  лисе  не  спится.
Глядь-поглядь  ---  на  животе  у  неё  и  показался  медок.
Она  ну-ко  скорее  перемазывать  его  медведю  на  живот.
     ---  Кум,  а  кум!  Это  что?  Вот  кто  мёд-то  съел!
     Медведь  ---  делать  нечего  ---  повинился.

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 ナ トゥリェーチユ ノーチ リサー --- トゥック-トゥック
フヴァストーム:
 --- ミニャー アピャーチ ナ パヴォイ ザヴート.
 --- クマー, ア クマー, --- ガヴァリート ミドヴェーチ,
--- トゥィ ニェドールガ ハジー, ア ト ヤー ブリヌィー ハチュー
ピェーチ.
 --- ヌ, エータ ヤー スコーラ アビルヌーシ.
 ア サマー --- ナ チルダーク イ ダコーンチラ
カドゥーシクウ ス ミョーダム, フショー ヴィースクリブラ. ヴァラチーラシ, ア ミドヴェーチ
ウジェ フスタール.
 --- クマー, ア クマー, カーク ナズヴァーリ-タ?
 --- パスクリョーブィシカム.
 --- エータ イーミチカ イ タヴォー ルーチシェ. ヌ, チピェーリ ダヴァイ ブリヌィー ピェーチ.
 ミドヴェーチ ナピョーク ブリノーフ, ア リサー スプラーシヴァイェット:
 --- ミョート-タ ウ チビャー, クーム, グジェ?
 --- ア ナ チルダケー.
 パリェース ミドヴェーチ ナ チルダーク, ア ミョードゥウ-タ フ カドゥーシケ ニェット --- プスターヤ.
 --- クトー イェヴォー スイェール? --- スプラーシヴァイェット. --- エータ トゥィ, クマー,
ボーリシェ ニェーカムウ!
 --- ニェット, クーム, ヤー ミョート ヴ グラザー ニェ ヴィダーラ. ダー トゥィ サーム イヴォー スイェール,
ア ナ ミニャー ガヴァリーシ!
 ミドヴェーチ ドゥーマル, ドゥーマル...
 --- ヌ, --- ガヴァリート, --- ダヴァイ プィターチ, クトー スイェール. リャージム ナ
ソールヌィシケ ヴヴェルフ ブリューハム. ウ カヴォー ミョート ヴィータピッツァ --- トット,
ズナーチット, イ スイェール.
 リグリー アニー ナ ソールヌィシケ. ミドヴェーチ ウスヌール. ア リシェー ニェ スピーッツァ.
グリャーチ-パグリャーチ --- ナ ジヴォーチェ ウ ニェヨー イ パカザールシァ ミドーク.
アナー ヌ-カ スカリェイェ ピリマーズィヴァチ イヴォー ミドヴェージュ ナ ジヴォート.
 --- クーム, ア クーム! エータ シトー? ヴォット クトー ミョート-タ スイェール!
 ミドヴェーチ --- ジェーラチ ニェーチヴァ --- パヴィニールシァ.

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третью
トゥリェーチユ
третий〔トゥリェーチィ:3つ目の〕の女性形対格
печь блины
ピェーチ ブリヌィー
ブリン(ロシア風クレープ)を焼く
обернусь
アビルヌーシ
обернуться〔アビルヌーッツァ:行って来る、何とか処理する〕の
一人称完了体現在
докончила
ダコーンチラ
докончить〔ダコーンチチ:完成する、最後まで食べ(飲み)つくす〕
の女性形完了体過去
выскребла
ヴィースクリブラ
выскрести〔ヴィースクリスチ:ひっかいてきれいにする、かき出す〕
の女性形完了体過去
поскрёбышком
パスクリョーブィシカム
поскрести〔パスクリスチー:しばらくひっかく〕の名詞造格
напёк
ナピョーク
напечь〔ナピェーチ:焼く、焼いて作る〕の三人称完了体現在
полез
パリェース
полезть〔パリェースチ:よじ登り始める〕の男性形完了対過去
в глаза
не видала

ヴ グラザー
ニェ ヴィダーラ
まるで見えない、全然見ない
пытать
プィターチ
試す
 

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ляжем
リャージム
лечь〔リェーチ:横になる〕の一人称複数形完了体現在
солнышке
ソールヌィシケ
солнце〔ソールンツェ:太陽〕の指小形前置格
вверх
ヴヴェルフ
上に
брюхом
ブリューハム
брюхо〔ブリューハ:腹〕の造格
вытопится
ヴィータピッツァ
вытопиться〔ヴィータピッツァ:焚かれて暖を取る、溶かされて
できる〕の三人称完了体現在
легли
リグリー
лечь〔リェーチ:横になる〕の複数形完了体過去
усунул
ウスヌール
уснуть〔ウスヌーチ:寝入る〕の男性形完了体過去
глядь-поглядь
グリャーチ-パグリャーチ
見ると、驚いたことに
показался
パカザールシァ
показаться〔パカザーッツァ:〜に見える、現れる〕の男性形
完了体過去
перемазывать
ピリマーズィヴァチ
塗り直す

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повинился
パヴィニールシァ
повиниться〔パヴィニーッツァ:謝る〕の男性形完了体過去

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3日目の晩も、きつねはトントンと尻尾で音をたてました。
--- またお産のお手伝いでわたしを呼んでるわ。
--- きつねさん、早く行って帰ってきておくれ。ブリン(ロシア風クレープ)
      を焼きたいんだよ。
--- ええ、すぐに戻ってくるわ。

そして、きつねは屋根裏へ行って桶の中の蜂蜜をすべてかき出し、
最後まで食べつくしてしまいました。
きつねが戻ってくると、くまはもう起きていました。
--- きつねさん、生まれた子になんて名前をつけたんだい?
--- とったちゃんとつけましたよ。
--- そいつは良い名前だ。それじゃ、ブリンを焼こう。

くまがブリンと焼くと、きつねが尋ねました。
--- くまさん、あんたの蜂蜜はどこ?
--- 屋根裏だよ。
くまは屋根裏へ行きました。
でも、桶の中の蜂蜜はなく、桶はからっぽでした。
--- 誰が食べてしまったんだろう。 --- くまは尋ねました。---
      お前だな。きつねさんよ。あんたより他にいない。
--- いいえ。くまさん。わたし、蜂蜜なんて全然見たことないわよ。
      そうよ、あんたが食べたんだわ。なのに、あたしだって
      言っているんだわ!

くまはしばらく考えていました。--- よし。 --- くまは言いました。---
誰が食べたか、試してみよう。日なたで腹を上にして横になろう。
腹から蜜が溶け出した方が蜂蜜を食べたヤツだ。

くまときつねは、日なたに寝そべりました。
くまは眠ってしまいましたが、きつねは眠りませんでした。見てみると ---
きつねのお腹に蜜が溶け出てきました。きつねはすぐに、くまのお腹に
蜂蜜を塗りつけました。
--- くまさん、くまさん! これはなに? ほら、蜂蜜を食べたのは
      誰でしょうね。

くまは --- どうしようもありません。きつねに謝りました。

桶はからっぽ…。

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