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今日の童話

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単語の説明

意訳です

ЖУРАВЛЬ  И  ЦАПЛЯ

ジュラーヴリ イ ツァープリャ

ひとりで暮らすのはほんとにつまらないわ。

   Жили-были  журавль  да  цапля,
построили  себе  по  концам  болота
избушки.  Журавлю  показалось  скучно
жить  одному,  и  задумал  он  жениться.
     ---  Давай  пойду  посватаюсь  к  цапле!
     Пошёл  журавль  ---  тяп-тяп!  Семь  вёрст
болото  месил,  приходит  и  говорит:
     ---  Дома  ли  цапля?
     ---  Дома.
     ---  Выдь  за  меня  замуж.
     ---  Нет,  журавль,  не  пойду  за  тебя
замуж,  у  тебя  ноги  долгиплатье
короткопрокормить  жену  нечем.
Ступай  прочь,  долговязый!
     Журавль,  как  несолоно  похлебал,

さぎさん、僕のお嫁さんになっておくれよ!

ушёл  домой.  Цапля  после  раздумалась
и  сказала:
     ---  Чем  жить  одной,  лучше  пойду
замуж  за  журавля.
     Приходит  к  журавлю  и  говорит:
     ---  Журавль,  возьми  меня  замуж!
     ---  Нет,  цапля,  мне  тебя  не  надо!  Не
хочу  жениться,  не  возьму  тебя  замуж.
Убирайся!
     Цапля  заплакала  от  стыда  и
воротилась  назад.
     Журавль  раздумался  и  сказал:
     ---  Напрасно  не  взял  за  себя  цаплю:
ведь  одному-то  скучно.  Пойду  теперь  и
возьму  её  замуж.

やっぱりひとりは退屈だなぁ…。

     Приходит  и  говорит:
     ---  Цапля,  я  вздумал  на  тебе  жениться:
поди  за  меня.
     ---  Нет,  долговязый,  нейду  за  тебя
замуж!
     Пошёл  журавль  домой.  Тут  цапля
раздумалась:
     ---  Зачем  отказала  такому  молодцу:
одной-то  жить  невесело,  лучше  за
журавля  пойду!
     Приходит  свататься,  а  журавль  не
хочет.  Вот  так-то  и  ходят  они  по  сю
пору  один  к  другому  свататься,  да
никак  не  женятся.

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読み

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 ジーリ-ヴィリ ジュラーヴリ ダー ツァープリャ,
パストローイリ シビェー パ カンツァーム バロータ
イズブーシキ. ジュラヴリュー パカザーラシ スクーシナ
ジーチ アドナムウ, イ ザドゥーマル オン ジェニーッツァ.
 --- ダヴァイ パイドゥー パスヴァータユシ ク ツァープリェ!
 パショール ジュラーヴリ --- チャプ-チャプ! シェーミ ヴョールスト
バロータ ミシール, プリホージット イ ガヴァリート:
 --- ドーマ リ ツァープリャ?
 --- ドーマ.
 --- ヴィチ ザ ミニャー ザームシ.
 --- ニェット, ジュラーヴリ, ニェ パイドゥー ザ チェビャー
ザームシ, ウ チェビャー ノーギ ドールギ, プラーチイェ
コーラトカ, プラカルミーチ ジェヌー ニェーチェム.
ストゥパーイ プローチ, ダルガヴャーズィ!
 ジュラーヴリ, カーク ニェソーラナ パフリヴァール,
ウショール ダモイ. ツァープリャ ポースリェ ラズドゥーマラシ
イ スカザーラ:
 --- チェム ジーチ アドノイ, ルーチシェ パイドゥー
ザームシ ザ ジュラヴリャー.
プリホージット グ ジュラヴリュー イ ガヴァリート:
 --- ジュラーヴリ, ヴァジミー ミニャー ザームシ!
 --- ニェット, ツァープリャ, ムニェ チェビャー ニェ ナーダ! ニェ
ハチュー ジェニーッツァ, ニェ ヴァジムー チェビャー ザームシ.
ウビラーイシァ!
 ツァープリャ ザプラーカラ アット ストゥィダー イ
ヴァラチーラシ ナザート.
 ジュラーヴリ ラズドゥーマルシァ イ スカザール:
 --- ナプラースナ ニェ ヴィジャール ザ シビャー ツァープリュ:
ヴェーチ アドナムー-タ スクーシナ. パイドゥー チェピェーリ イ
ヴァジムー イェヨー ザームシ.
 プリホージット イ ガヴァリート:
 --- ツァープリャ, ヤー ヴズドゥーマル ナ チェビェー ジェニーッツァ:
パジー ザ ミニャー.
 --- ニェット, ダルガビャーズィ, ニェイドゥー ザ チビャー
ザームシ!
 パショール ジュラーヴリ ダモイ. トゥット ツァープリャ
ラズドゥーマラシ:
 --- ザチェーム アトカザーラ タコームウ マラーッツウ:
アドノイ-タ ジーチ ニェヴェーシラ, ルーチシェ ザ
ジュラヴリャー パイドゥー!
 プリホージット スヴァータッツァ, ア ジュラーヴリ ニェ
ホーチェット. ヴォット ターク-タ イ ホージャット アニー パ シュ
ポールウ アジン グ ドゥルゴームウ スヴァータッツァ, ダー
ニカーク ニェ ジェーニャッツァ.

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単語の説明

цапля
ツァープリャ
さぎ
болота
バロータ
болото〔バロータ:沼〕の生格
показалось
パカザーラシ
показаться〔パカザーッツァ:〜に見える, 〜の気がする〕の中性形完了体過去
скучно
スクーシナ
さびしそう、退屈だ
задумал
ザドゥーマル
задумать〔ザドゥーマチ:思いつく〕の男性形完了体過去
жениться
ジェニーッツァ
(男が) 結婚する
посватаюсь
パスヴァータユシ
посвататься〔パスヴァータッツァ:(娘またはその親に)求婚する〕の
一人称不完了体現在
вёрст
ヴョールスト
верста〔ヴェルスター:ヴェルスター=1.067キロメートル〕の複数形生格
болото месил
バロータ ミシール
沼地を行った
выдь замуж
ヴィチ ザームシ
〔(女性が男性と)結婚する〕の命令形

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ноги
ノーギ
нога〔ナガー:足〕の複数形
долги
ドールギ
долгий〔ドールギィ:長い〕の複数形短語尾
платье
プラーチイェ
衣服
коротко
コーラトカ
短い
прокормить
プラカルミーチ
養う
ступай
ストゥパーイ
ступать〔ストゥパーチ:歩いていく〕の不完了体命令形
долговязый
ダルガヴャーズィ
ひょろ長い、のっぽさん
несолоно
похлебал

ニェソーラナ
パフリバール
何も得ずに、期待を裏切られて、肩透かしを食らって(帰る)
раздумалась
ラズドゥーマラシ
раздуматься〔ラズドゥーマッツァ:熟考する〕の女性系完了体過去
возьми замуж
ヴァジミー ザームシ
〔(男性が女性を)娶る〕の命令形
убирайся
ウビラーイシァ
убираться〔ウビラーッツァ:去る〕の不完了体

上へ

заплакала
ザプラーカラ
заплакать〔ザプラーカチ:泣き出す〕の女性形完了体過去
стыда
ストゥィダー
стыд〔ストゥィート:恥〕の生格
воротилась
ヴァラチーラシ
воротиться〔ヴァラチーッツァ:戻る、かえる〕の女性形完了体過去
назад
ナザート
後へ
напрасно
ナプラースナ
むだに、むなしく
ведь
ヴェーチ
だって、なにしろ
отказался
アトカザールシァ
отказаться〔アトカザーッツァ:拒絶する〕の男性形完了体過去
невесело
ニェヴェーシラ
おもしろくない
по сю пору
パ シュ ポールウ
今まで

 

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意訳

むかしむかし、あるところに、つるとさぎが住んでいました。
ある日、つるとさぎは、沼のあっちの端とこっちの端に小屋を建てました。
つるは、ひとりで暮らすのがふと寂しくなって、結婚を思い立ちました。
--- そうだ、さぎに結婚を申し込みに行こう!

つるは、ちゃぷちゃぷと沼地を7ヴェルスター行き、言いました。:
--- さぎさんはいるかい?
--- いますよ。
--- 僕と結婚しておくれよ。
--- いやよ、つるさん、あなたと結婚はしないわ。
      あなたは足が長くて、服は短いし、お嫁さんもろくに養えない
      じゃないの。帰ってくださいな、のっぽさん!
つるは、期待を裏切られて、家に帰って行きました。

さぎは、あとで考えて、言いました。:
--- ひとりで暮らすより、つると結婚したほうが良いわ!
さぎは、つるのところに行き、言いました。:
--- つるさん、結婚してくださいな!
--- いいや、さぎさん、僕にはあんたは要らないよ!
      結婚したくないし、嫁にもらいたくない。帰ってくれ!
さぎは、恥ずかしくて泣き出し、
家に帰りました。

つるは、あとで考えて、言いました。:
--- さぎを嫁にしなかったのは、むなしいな。:なにしろひとりで
      生活するのは退屈だからな。やっぱり行って、さぎを嫁にしよう。
つるは、さぎのところに行き、言いました。:
--- さぎさん、僕はあなたと結婚することにしたよ。結婚しよう。
--- いやよ、のっぽさん、お嫁さんには行かないわよ。
つるは、家に帰りました。

そこで、さぎは、考えました。
--- なんであのような若者を断ってしまったんだろう。:
      ひとりで生活するのは面白くないわ。つるのところにお嫁さんに
      行きましょう!
さぎは、つるのところに行きましたが、つるは、断りました。

こうして、つるとさぎは、お互いに行き来して結婚を申し込みましたが、
今でも結婚しないんだとさ。

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