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今日の童話

読み

単語の説明

意訳です

ХИТРЫЙ  КОЗЁЛ
1   2

ヒートルィ カジョール

   Жил  старик  со  старухой.  У  них よく働くやぎじゃわい。
никого  не  было,  только  один  козёл.
Этот  козёл  три  года  за  печкой  жил.
     Вот  скочил  козёл  по  полю,  побежал
вдоль  по  дорожке,  а  ему  волк  навстречу.
Испугался  козёл,  скочил  на  десять
сажен  в  лес  и  спрашивает  у  волка:
     ---  Не  видал  ли  ты,  волк,  двух
волков  ---  двух  брателков?
     ---  На  что  тебе-то  их?
     ---  Подратьсяпобороться,
побаталиться!
     Испугался  волк  и  говорит:
     ---  Видел  ---  они  за  двумя  болотами,
за  осиновыми  колодами...
     Козёл  опять  побежал  вдоль  по  дорожке,  и  опять  ему  навстречу
волк.  Испугался  козёл,  на  три  сажени  в  лес  скочил  и  спрашивает:

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読み

 ジール スタリーク サ スタルーハイ. ウ ニフ
ニカヴォー ニェー ブィラ, トーリカ アジン カジョール.
エータット カジョール トゥリ ゴーダ ザ ピェーチカイ ジール.
 ヴォット スカチール カジョール ポー パリュ, パビジャール
ヴドーリ パ ダローシキ, ア イムー ヴォルク ナフストリェーチュウ.
イスプガールシァ カジョール, スカチール ナ ジェーシチ
サージン ヴ リェース イ スプラーシヴァイェット ウ ヴォルカ:
 --- ニェ ヴィダール リ トゥィ, ヴォルク, ドゥブフ
ヴァルコーフ --- ドゥブフ ブラーチルカフ?
 --- ナ シトー チビェー-タ イフ?
 --- パドラーッツァ, パバローッツァ,
パバタリーッツァ!
 イスプガールシァ ヴォルク イ ガヴァリート:
 --- ヴィージル --- アニー ザ ドゥヴミャー バラターミ,
ザ アシーナヴィミ カラダーミ...
 カジョール アピャーチ パビジャール ヴドーリ パ ダローシキ, イ アピャーチ イムー ナフストリェーチュウ
ヴォルク. イスプガールシァ カジョール, ナ トゥリ サージニ ヴ リェース スカチール イ スプラーシヴァイェット:

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単語の説明

хитрый
ヒートルィ
悪賢い、ずるがしこい
за
〜の後ろに、陰に、向こうに
скочил
スカチール
скочить〔スカチーチ:跳び込む〕の完了体男性形過去
вдоль
ヴドーリ
縦に
навстречу
ナフストリェーチュウ
〜に向かって、出迎えに
сажен
サージン
сажень〔サージニ:3アルシニン=約2.134m〕の
複数形生格
видал
ヴィダール
видать〔ヴィダーチ:見る、見つける、経験する〕の
不完了体男性形過去
брателков
ブラーチルカフ
брат〔ブラート:兄弟〕の愛称、兄弟、従兄弟、義兄弟、仲間
на что
ナ シトー
何のために、何の必要があって
подраться
パドラーッツァ
〔けんかをする〕の完了体

上へ

побороться
パバローッツァ
〔たたかう〕の完了体
побаталиться
パバタリーッツァ
〔大喧嘩、掴み合いをする〕の完了体
испугался
イスプガールシァ
испугаться〔イスプガーッツァ:驚く〕の完了体男性形過去
двумя
ドゥヴミャー
два〔ドゥヴァ:2〕の複数形造格
болотами
バラターミ
болото〔バロータ:沼〕の複数形造格
осиновыми
アシーナヴィミ
осиновый〔アシーナヴィ:ヤマナラシの〕の複数形造格
колодами
カラダーミ
колода〔カラダー:短くて太い丸太〕の複数形造格
сажени
サージニ
саженьの生格(1サージェン=3アルシン=約2.134m)

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意訳

むかしむかしあるところに、おじいさんとおばあさんがいました。
おじいさんとおばあさんには子供もなく、ただ一匹のやぎと住んでいました。
このやぎは暖炉の陰に3年間ずっと住んでいました。

ある時、やぎは野原へ跳び出し、小道をまっすぐ走っていると狼に出くわし
ました。驚いたやぎは、10サージェン跳んで森へ入って狼に尋ねました。
--- おおかみよ、きみは2匹の狼の兄弟を見なかったかい?
--- 彼らが君に何の用があるんだ?
--- けんかして、たたかって、とっつかみあうのさ!
狼は驚いて言いました。
--- 見たよ。彼らは沼を2つ越えたヤマナラシの丸太の向こうにいるよ…。

やぎはまた小道をまっすぐ走っていくと、また狼と出くわしました。
驚いたやぎは、3サージェン跳んで森へ入って狼に尋ねました。

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