ロシアなひととき > ロシアの童話 > あひるのクリャーク - 2 -

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単語の説明

意訳です

УТКА  ПО  ИМЕНИ  КРЯК
1   2   3

ウートカ パ イーミェニ クリャク

     На  птичьем  дворе  все  над  этими  индюшками  насмехались,
так  что  водить  с  ними  знакомство  было  не  очень  интересно.
    Весь  день  думала  мадам Кряк,  кого  ей  пригласить,  и  к
вечеру  у  неё  от  мыслей  разболелась  голова.
     Она  обернула  себе  нос  капустным  листом,  чтобы  освежиться,
и  к  утру  решила  позвать  одну  гостью,  но  зато  очень  важную.
     Гостья  эта  была  сама  хозяйская  лошадь,  которая  каждый
день  привозила  на  двор  целую  бочку  воды.
     Весь  птичник  уважал  лошадь,  и  завести  с  ней  знакомство  
действительно  было  бы  очень  почётно.
     Утка  спустилась  к  речке,  нырнула  три  раза,  чтобы  навести
на  себе  светский  лоск,  и  пошла  в  конюшню  приглашать
лошадь  на  именины.
足を踏まれちゃった!      Буду  держать  себя  очень  просто,
---  думала  она.  ---  Прямо  приду  и  скажу:
так  и  так,  милая  моя,  это,  по-моему,
очень  глупо,  что  вот  мы  с  вами
 близкие  соседи,  а  до  сих  пор  как
следует  не  познакомились.  Прямо  так
и  скажу.
     В  конюшне  было  полутемно,  но  утка
смело  перевалилась  через  высокий
порог  и  подошла  к  стойлу.
     Она  раньше  никогда  не  видала
лошади  так  близко,  и  теперь  та
показалась  ей  такой  огромной,  и  так  она
громко  жевала  и  фыркала,  что  мадам
Кряк  растерялась  и  позабыла
приготовленную  фразу.
     Как  тут  быть?  ---  думала  она.  ---  Лошадь  такая  громадная,
что  я  прямо  не  знаю,  с  какого  конца  начать  её  приглашать!
Думаю,  однако,  что  почтительнее  будет  с  хвоста.
     Она  подошла  к  задним  ногам  лошади  и  робко  закрякала:
     ---  Ваше  превосходительствоОкажите  мне  честь  откушать
моего  именинного  червяка!
     Но  лошадь  жевала  и  фыркала  и,  казалось,  совсем  не
замечала,  что  делается  у  её  задних  ног.
     Тогда  мадам  Кряк  подвинулась  поближе  и  закрякала  ещё
почтительнее:
     ---  Ваше  превосходительстго!  Не  откажите...
     Но  тут  случилось  нечто  ужасное.  Лошадь  вдруг  переступила
с  ноги  на  ногу  и  нечаянно  придавила  утке  лапу.
 

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読み

 ナ プチーチエム ドゥヴァリェー フシェー ナット エーチミ インジューシカミ ナスミハーリシ,
ターク シトー ヴァジーチ ス ニーミ ズナコームストヴァ ブィラ ニェ オーチン インチェリェースナ.
 ヴェーシ ジェーニ ドゥーマラ マダム クリャーク, カヴォー イェイ プリグラシーチ, イ グ
ヴェーチェルウ ウ ニェヨー アト ムィスリェイ ラズバリェーラシ ガラヴァー.
 アナー アビェルヌーラ シビェー ノース カプースヌィム リストーム, シトーブィ アスヴェジーッツァ,
イ ク ウトルー リシーラ パズヴァーチ アドヌー ゴーストゥィユ, ノ ザト オーチン ヴァージヌユ.
 ゴースチヤ エータ ブィラ サマー ハジャーイスカヤ ローシャチ, カトーラヤ カージドゥィ
ジェーニ プリヴァジーラ ナ ドゥヴォール ツェールユ ボーチクウ ヴァドゥィ.
 ヴェーシ プチーチニク ウヴァジャール ローシャチ, イ ザヴィスチー ス ニェイ ズナコームストヴァ
ジェイストヴィーチェリナ ブィラ ブィ オーチン パチョートナ.
 ウートカ スプスチーラシ ク リェーチケ, ヌィルヌーラ トゥリ ラーザ, シトーブィ ナヴィスチー
ナ シビェー スヴェーツキィ ロスク, イ パシラー フ カニューシニュ プリグラシャーチ
ローシャチ ナ イミニーヌィ.
 ≪ブードゥ ジェルジャーチ シビャー オーチン プロースタ,
--- ドゥーマラ アナー. --- プリャーマ プリドゥー イ スカジュー:
ターク イ ターク, ミーラヤ マヤー, エータ, パ−モイェムー,
オーチン グルーパ, シトー ヴォット ムィ ス ヴァーミ
ブリースキエ サシェージ, ア ダ シフ ポール カーク
スリェードゥイェット ニェ パズナコーミリシ. プリャーマ ターク
イ スカジュー≫.
 フ カニューシニェ ブィラ パルチェムノー, ノ ウートカ
スミェーラ ピリヴァリーラシ チェーリェス ヴィソーキィ
パローク イ パダシラー ク ストーイルウ.
 アナー ラーニシェ ニカグダー ニェ ヴィダーラ
ローシャチ ターク ブリースカ, イ チェピェーリ タ
パカザーラシ イェイ タコイ アグロームナイ, イ ターク アナー
グロームカ ジェヴァーラ イ フィールカラ, シトー マダム
クリャーク ラスチェリャーラシ イ パザブィーラ
プリガトーヴリェンヌユ フラーズウ.
 ≪カーク トゥット ブィチ? --- ドゥーマラ アナー. --- ローシャチ タカヤ グラマードナヤ,
シトー ヤー プリャーマ ニェ ズナーユ, ス カコーヴァ カンツァー ナチャーチ イェヨー プリグラシャーチ!
ドゥーマユ, アドナーカ, シトー パチチーチェリニェイェ ブージェット ス フヴォースタ≫.
 アナー パダシラー グ ザードニム ナガーム ローシャジ イ ロープカ ザクリャカーラ:
 --- ヴァーシェ プリェヴァスハジーチェリストヴァ! アカジーチェ ムニェ チェースチ アトクーシャチ
マイェヴォー イミェニーンナヴァ チェルヴャカー!
 ノ ローシャチ ジェヴァーラ イ フィールカラ イ, カザーラシ, サフシェム ニェ
ザミェチャーラ, シトー ジェラーイェッツァ ウ イェヨー ザードニフ ノーク.
 タグダー マダム クリャーク パドヴィーヌラシ パブリージェ イ ザクリャカーラ イェッショー
パチチーチェリニェイェ:
 --- ヴァーシェ プリェヴァスハジーチェリストヴァ! ニェ アトカージチェ...
 ノ トゥット スルチーラシ ニェーシト ウジャースナイェ. ローシャチ ヴドルーク ピリストゥピーラ
ス ナギー ナー ナグウ イ ニェチャーヤンナ プリダヴィーラ ウートケ ラープウ.

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индюшками
インジューシカミ
индюшка〔インジューシカ:七面鳥〕の複数形造格
насмехались
ナスミハーリシ
насмехаться〔ナスミハーッツァ:あざける、嘲笑する〕の
複数形不完了体過去
так что
ターク シトー
それでは、というのも
разболелась
ラズバリェ−ラシ
разболеться〔ラズバリェーッツァ:ずきずき痛み出す〕の
女性形完了体過去
обернула
アビェルヌーラ
обернуть〔アビェルヌーチ:巻きつける〕の女性形完了体過去
капустным
カプースヌィム
капустный〔カプースヌィ:キャベツの〕の造格
освежиться
アスヴェジーッツァ
新鮮になる、気分を一新する
гостью
ゴースチユ
гостья〔ゴースチヤ:客の女性形〕の対格
зато
ザト
しかし、そのかわり
бочку
ボーチクウ
бочка〔ボーチカ:樽〕の対格

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птичник
プチーチニク
鳥小屋、その中の鳥、鳥小屋係
почётно
パチョートナ
尊敬をこめて
навести на
светский лоск

ナヴィスチー ナ
スヴェーツキィ ロスク
上品なつやを出す
конюшню
カニューシニュ
конюшня〔カニューシニャ:厩舎、厩〕の対格
держать себя
ジルジャーチ シビャー
ふるまう、身を処する
просто
プロースタ
つつましく、地味に、質素に
так и так
ターク イ ターク
これこれしかじかと
полутемно
パルチェムノー
薄暗く
смело
スミェーラ
勇ましく、勇敢に
перевалилась
ピリヴァリーラシ
перевалиться〔ピリヴァリーッツァ:転がる、ひっくり返る〕の
女性形完了体過去

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стойлу
ストーイルウ
стойло〔ストーイラ:馬各一頭分の仕切り板〕の与格
жевала
ジェヴァーラ
жевать〔ジェヴァーチ:荒い鼻息を立てる〕の女性形不完了体過去
фыркала
フィールカラ
фыркать〔フィールカチ:熟した〕の女性形不完了体過去
растерялась
ラスチェリャーラシ
растеряться〔ラスチェリャーッツァ:徐々になくなる、相手を見失う〕の
女性形完了体過去
почтительнее
パチチーチェリニェイェ
почтительный〔パチチーチェリヌィ:敬意のこもった、丁重な〕の
比較級
робко
ロープカ
おどおどと、びくびくと、遠慮がちに
ваше
превосходительство

ヴァーシェ
プリェヴァスハジーチェリストヴァ
閣下
окажите
честь

アカジーチェ
チェースチ
〜してください
нечто
ニェーシト
何か、あるもの
переступила
ピリストゥピーラ
переступить〔ピリストゥピーチ:またぐ、歩む〕の女性形完了体過去

上へ

подивиться
パジヴィーッツァ
мотаться〔マターッツァ:揺れ動く、奔走する〕の三人称不完了体過去
переступила с ноги
на ногу

ピリストゥピーラ ス ナギー
ナー ナグウ
足踏みした
нечаянно
ニェチャーヤンナ
うっかり
придавила
プリダヴィーラ
придавить〔プリダヴィーチ:押さえつける、押しつぶす〕の
女性形完了体過去
 

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鳥たちはみんな、七面鳥たちをあざ笑いました。それというのも、
彼女たちと付き合うのは、あまり面白くなかったからです。
マダム・クリャークは誰を招待するか一日中考えたので、夕方には
考えすぎて頭が痛くなってしまいました。
彼女は自分のくちばしにキャベツの葉を巻きつけて気分転換をし、
朝までに一人のお客、しかし、とても重要なお客を招待しようと決めました。

このお客は主人の馬で、毎日水の樽を中庭に運んでいました。
鳥小屋の鳥たちはみんな馬を尊敬し、その馬とは本当に丁重に付き合って
いました。
マダム・クリャークは川へ行き、3回潜って上品なつやを出して、馬を自分の
聖名日に招待しようと、馬小屋へ行きました。
≪とても質素にふるまいましょう --- 彼女は思いました。--- じかに行って、
はっきりと言うわ。: かくかくしかじか、私の愛しい人、これは思うに、
私たちとあなたが近所さんで、今までお知り合いにならなかったなんて、
とても馬鹿げてるわ。率直にこう言いましょう。≫

馬小屋は薄暗かったのですが、マダム・クリャークは勇敢に高い敷居を
渡って、馬の仕切りのところへ行きました。
彼女は馬をこんなに近くで見たことが一度もなかったので、とても巨大に
見えました。そして、大声でいななきながら荒い息をたてたので、マダム・
クリャークは呆然としてしまい、招待の言葉を忘れてしまいました。
≪どうしましょう? --- 彼女は思いました。--- 馬はとても大きくて、私は
どうやって彼女を招待すれば良いのかまったくわからないわ。だけど、
しっぽからの方が丁寧でしょう。≫

彼女は馬の後ろ脚の方に行くと、遠慮がちに鳴きました。:
--- お馬さま! 私の聖名日のみみずを食べてくださいな!
しかし、馬はいななきながら荒い息をたて、後ろ脚の方に全く気付いて
いないようでした。
そこで、マダム・クリャークは近寄り、もっと丁寧に鳴きました。:
--- お馬さま! どうぞ...

しかし、そこでとてもひどいことが起こってしまいました。馬が突然足踏みを
したので、うっかり彼女の足を踏んでしまったのです。

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