ロシアなひととき > ロシアの童話 > はじめての狩り - 2 -

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ПЕРВАЯ  ОХОТА
1   2   3

ピェールヴァヤ アホータ

ようし、丘から飛び跳ねよう。      Взбежал  на  пригорок,  смотрит  ---
сидит  на  земле  удодхохолом  играет:
то  развернёт,  то  сложит.
     Вот  я  на  него  сейчас  с  пригорка
прыгну,  ---  думает  щенок.
     А  удод  припал  к  земле,  крылья
распластал,  хвост  раскрыл,  клюв  вверх
поднял.  Смотрит  щенок:  нет  птицы,
а  лежит  на  земле  пёстрый  лоскут  и
торчит  из  него  кривая  игла.
     Удивился  щенок: Куда  же  удод  девался?  Неужели  я  эту
пёструю  тряпку  за  него  принял?  Пойду  поскорей  маленькую
птичку  поймаю.
     Подбежал  к  дереву  и  видит  ---  сидит  за  пеньком  маленькая
птица  вертишейка.
     Кинулся  к  ней,  а  вертишейка  --- 子犬は、毛を逆立てて逃げ出しました。
юрк  в  дупло.
     Ага,  ---  думает  щенок,  ---  попалась!
     Поднялся  на  задние  лапы,  заглянул  в
дупло,  а  в  чёрном  дупле  чёрная  змея
извивается  и  страшно  шипит.
     Отшатнулся  щенок,  шерсть  дыбом
поднял  ---  и  наутёк.
     А  вертишейка  шипит  ему  вслед  из  дупла,  головой  крутит
---  по  спине  у  неё  змейкой  извивается  полоска  чёрных  перьев.
     Уф,  напугала  как!  Еле  ноги  унёс.  Больше  не  стану  на
птиц  охотиться.  Пойду  лучше  ящерку  поймаю.
     Ящерка  сидела  на  камне,  глаза  закрыла,  грелась  на  солнышке.
 

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読み

 ヴズビジャール ナ プリゴーラク, スモートリット ---
シジート ナ ジムリェー ウドート, ハハローム イグラーイェット:
ト ラズヴィルニョート, ト スロージット.
 ≪ヴォット ヤー ナ ニヴォー シイチャース ス プリゴールカ
プルィーグヌウ≫, --- ドゥーマイェット シェノーク.
 ア ウドート プリパール ク ジムリェー, クルィーリヤ
ラスプラスタール, フヴォスト ラスクルィール, クリューフ ヴヴェルフ
パッニャール. スモートリット シェノーク: ニェット プチッツィ,
ア リジート ナ ジムリェー ピョーストルィ ロスクート イ
タルチート イズ ニヴォー クリヴァヤ イグラー.
 ウジヴィールシァ シェノーク:≪クダー ジェ ウドート ジェヴァールシァ? ニェウジェーリ ヤー エートゥウ
ピョーストルユ トリャープクウ ザ ニヴォー プリニャール? パイドゥー パスカリェイ マーリンクユ
プチーチクウ パイマーユ≫.
 パッビジャール グ ジェーリェヴウ イ ヴィージット --- シジート ザ ピェーニカム マーリンカヤ
プチッツァ ヴェルチシェイカ.
 キーヌルシァ ク ニェイ, ア ヴェルチシェイカ ---
ユールク ヴ ドゥプロー.
 ≪アガー, --- ドゥーマイェット シェノーク, --- パパーラシ!≫
 パッニャールシァ ナ ザードニエ ラープィ, ザグリヌール ヴ
ドゥプロー, ア フ チョールナム ドゥプリェー チョールナヤ ズミェヤー
イズヴィヴァーイェッツァ イ ストラーシナ シピート.
 アッシャヌールシァ シェノーク, シェールスチ ドゥィーバム
パッニャール --- イ ナウチョーク.
ア ヴェルチシェイカ シピート イェムー フスリェート イズ ドゥプラー, ガラヴォイ クルーチット
--- パ スピニェー ウ ニェヨー ズミェイカイ イズヴィヴァーイェッツァ パロースカ チョールヌィフ ピェリエフ.
 ≪ウフ, ナプガーラ カーク! イェリェ ノーギ ウニョース. ボーリシェ ニェ スターヌウ ナ
プチーツ アホーチッツァ. パイドゥー ルーチシェ ヤーシェルクウ パイマーユ≫.
 ヤーシェルカ シジェーラ ナ カームニェ, グラザー ザクルィーラ, グリェーラシ ナ ソールヌィシケ.

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взбежал
ヴズビジャール
взбежать〔ヴズビジャーチ:駆け上がる〕の男性形完了体過去
пригорок
プリゴーラク
小さい丘
хохолом
ハハローム
хохол〔ハホール:とさか〕の造格
развернёт
ラズヴィルニョート
развернуть〔ラズヴィルヌーチ:展開する、拡げる〕の
三人称完了体現在
сложит
スロージット
сложить〔スラジーチ:折りたたむ〕の三人称完了体現在
припал
プリパール
припасть〔プリパースチ:しがみつく、体重をかける〕の
男性形完了体過去
распластал
ラスプラスタール
распластать〔ラスプラスターチ:いっぱいに広げる、そぐ〕の
男性形完了体過去
пёстрый
ピョーストルィ
まだらの、不揃いの
лоскут
ロスクート
切れ端
кривая
クリヴァヤ
кривой〔クリヴォイ:曲った〕の女性形

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тряпку
トリャープクウ
тряпка〔トリャープカ:ぼろきれ〕の対格
юрк
ユールク
すばやく
заглянул
ザグリヌール
заглянуть〔ザグリヌーチ:覗き込む〕の男性形完了体過去
змея
ズミヤー
ヘビ
извивается
イズヴィヴァーイェッツァ
извиваться〔イズヴィヴァーッツァ:からだをくねらせる〕の
三人称不完了体現在
шипит
シピート
шипеть〔シピェーチ:しゅーしゅーという音を立てる〕の
三人称不完了体現在
отшатнулся
アッシャヌールシァ
отшатнуться〔アッシャヌーッツァ:ぱっと離れる〕の男性形完了体過去
дыбом
ドゥィーバム
逆立って
наутёк
ナウチョーク
逃げて
перьев
ピェリエフ
перо〔ピェロー:羽〕の複数形生格

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грелась
グリェーラシ
греться〔グリェーッツァ:日向ぼっこをする〕の女性形不完了体過去
 

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子犬は、小さい丘に駆け上がると、下でヤツガシラという鳥が、とさかを広げたり
たたんだりして遊んでるのが見えました。
≪ようし、今からヤツガシラを捕まえに、丘から飛び跳ねよう≫ --- と、子犬は、
思いました。
ヤツガシラは、地面に寝そべると、羽をいっぱいに広げ、尾を開き、くちばしを
上に上げました。子犬が見てみると、そこに鳥はおらず、まだらのぼろきれと、
曲がった針が突き出ていました。
子犬は、びっくりしました。:≪ヤツガシラは、どこに逃げたんだろう? 本当に
このぼろきれをヤツガシラだと思ったのかな? 早く小さい鳥を捕まえに行こう≫

そして、子犬が木の所に走って行くと、切り株に小さなアリスイという鳥が
いるのが見えました。
子犬は、アリスイに跳びかかると、アリスイは、すばやく切り株のうろに入って
行きました。
≪ははあ、--- 子犬は思いました。 --- 見つけたぞ!≫
子犬は、後ろ足で立ち、うろの中を見ると、そこには黒い蛇が体をくねらせて、
恐ろしくシューシューという音を立てていました。
子犬は、跳び上がり、毛を逆立てて逃げ出しました。
アリスイは、うろから出て子犬のあとを追い、シューシューという音を立てて、
頭を回すと、黒い羽の縞が蛇のようにくねくねとしました。

≪ああ、びっくりさせられた! 何とか逃げてきたぞ。もう鳥は捕らないぞ。
小さなトカゲでも捕った方がいいや。≫
トカゲは、石の上にいて、目を閉じて、日向ぼっこをしていました。

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