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ところで暮らしたか - 1 -

今日の童話

読み

単語の説明

意訳です

КАК  ВОЛК  У  МУЖИКА  ЖИЛ
1   2

カーク ヴォルク ウ ムジカー ジール

   Жил-был  волк.  Надоело  ему  за

雄鶏の声だよ。こけこっこーっ!

зайцами  гонятьсяголодному  по  лесу
ходить.  Решил  он  сделаться  петухом  и
у  мужика  жить.  Думает: Петух  на
заборе  сидит,  весь  день  песни  кричит.
Хозяин  его  за  это  кормит .  Пришёл
он  к  кузнецу  и  говорит:

     ---  Кузнецкузнецскуй  мне

петушиный  голос.

     Сковал  ему  кузнец.  Взял  волк

петушиный  голос  и  пошёл  в  деревню.
Забрался  на  забор  и  запел:
 Ку-ка-ре-куКу-ка-ре-ку!  Мужик
вышел  водвор.  Видит  ---  на  заборе  волк
сидит  и  петушиным  голосом  кричитВзял  он  себе  его  на
службу  ---  по  зорям  будитьНаступила  ночь.  Волк  улёгся  спать.
Утром  мужик  проснулсяпоглядел,  а  солнце  уж  над  головой
стоит,  в  поле  работа  кипит.  Не  разбудил  на  зорьке  его  волк
петушиным  криком.  Взял  мужик  палку  и  прогнал  волка  со
двора.
     Убежал  волк.  Идёт,  побитый,  по  лесу  и  думает: Плохо
петухом  быть.  Сделаюсь  я  лучше  собакой.  Собака  у  крыльца
сидит,  весь  день  гавкаетХозяин  её  за  это  кормит.  
Пришёл  волк  опять  к  кузнецу  и  просит:
     ---  Кузнецкузнецскуй  мне  собачий  голос.
     Сковал  ему  кузнец.  Взял  волк  собачий  голос  и  пошёл  в
деревню.  Забрался  к  мужику  на  двор,  сел  у  крыльца  и  давай
гавкать: Гав-гавгав-гав! Вышел  мужик  на  крыльцо.
Видит  ---  волк  сидит  и  по - собачьи  гавкает.  Взял  его  себе
служить  ---  дом  сторожитьСидел,  сидел  волк  у  крыльца.
Припекло  солнце  ему  холку.  Пошёл  он  и  спрятался  под  сарай
в  тень.  А  в  дом  забрался  вор  и  всё  добро  унёсВернулся  с
поля  мужик,  поглядел  ---  в  доме  всё  покрадено.  Не  устерёг
волк.  Рассердился  мужик,  схватил  палку  и  прогнал  волка  со
двора.

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読み

  ジール - ブィル ヴォルク. ナダイェーラ イムー ザ
ザーイツァミ ガニャーッツァ, ガロードナムウ ポー リス
ハジーチ. リシール オン ズジェーラッツァ ピトゥホーム イ
ウ ムジカー ジーチ. ドゥーマイェット: 《ピトゥーフ ナ
ザボーリ シジート, ヴェーシ ジェーニ ピェースニ クリチート.
ハジャーイン イヴォー ザ エータ コールミット》. プリショール
オン ク クズニツー イ ガヴァリート:
  --- クズニェーツ, クズニェーツ, スクーイ ムニェ
ピトゥシーヌィ ゴーラス.
  スカヴァール イムー クズニェーツ. ヴジャール ヴォルク
ピトゥシーヌィ ゴーラス イ パショール ヴ ジェリェーヴニュ.
ザブラールシァ ナ ザボール イ ザピェール:
《ク - カ - リ - クー! ク - カ - リ - クー!》 ムジーク
ヴィーシェル ヴァ ドゥヴォール. ヴィージット --- ナ ザボーリ ヴォルク
シジート イ ピトゥシーヌィム ゴーラサム クリチート. ヴジャール オン シビェー イヴォー ナ
スルージブウ --- パ ゾーリャム ブジーチ. ナストゥピーラ ノーチ. ヴォルク ウリョークシァ スパーチ.
ウートラム ムジーク プラスヌールシァ, パグリジェール, ア ソールンツェ ウジ ナット ガラヴォイ
スタイート, フ ポーリ ラボータ キピート. ニェ ラズブジール ナ ゾーリケ イヴォー ヴォールク
ピトゥシーヌィム クリーカム. ヴジャール ムジーク パールクウ イ プラグナール ヴォールカ サ
ドゥヴァラー.
  ウビジャール ヴォールク. イジョート, パビートゥイ, ポー リス イ ドゥーマイェット: 《プローハ
ピトゥホーム ブィチ. ズジェラユシ ヤー ルーチシェ サバーカイ. サバーカ ウ クルィリツァー
シジート, ヴェーシ ジェーニ ガーフカイェット. ハジャーイン イェヨー ザ エータ コールミット》.
プリショール ヴォルク アピャーチ ク クズニツー イ プローシット:
  --- クズニェーツ, クズニェーツ, スクーイ ムニェ サバーチイ ゴーラス.
  スカヴァール イムー クズニェーツ. ヴジャール ヴォルク サバーチイ ゴーラス イ パショール ヴ
ジェリェーヴニュ. ザブラールシァ ク ムジクー ナ ドゥヴォール, シェール ウ クルィリツァー イ ダヴァーイ
ガーフカチ: 《ガフ - ガフ, ガフ - ガフ!》 ヴィーシェル ムジーク ナ クルィリツォー.
ヴィージット --- ヴォルク シジート イ パ - サバーチイ ガーフカイェット. ヴジャール イヴォー シビェー
スルジーチ --- ドーム スタラジーチ. シジェール, シジェール ヴォルク ウ クルィリツァー.
プリピクロー ソールンツェ イムー ホールクウ パショール オン イ スプリャータルシァ パット サライ
フ チェーニ. ア ヴ ドーム ザブラールシァ ヴォール イ フショー ダブロー ウニョース. ヴィルヌールシァ ス
ポーリャ ムジーク, パグリジェール --- ヴ ドーミ フショー パクラージェナ. ニェ ウスチリョーク
ヴォルク. ラッシルジールシァ ムジーク, スフヴァチール パールクウ イ プラグナール ヴォールカ サ
ドゥヴァラー.

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単語の説明

надоело
ナダイェーラ
надоестьナダイェースチ:うんざりさせる中性形完了体過去
гоняться
ガニャーッツァ
追いかける
голодному
ガロードナムウ
голодный〔ガロードヌィ:空腹な〕の男性形与格
петухом
ピトゥホーム
петух〔ピトゥーフ:雄鶏〕の造格
заборе
ザボーリ
забор〔ザボール:木の塀〕の前置格
кричит
クリチート
кричать〔クリチャーチ:大声を出す〕の三人称不完了体現在
кормит
コールミット
кормить〔カルミーチ:餌をやる〕の三人称不完了体現在
кузнецу
クズニツー
кузнец〔クズニェーツ:鍛冶屋〕の与格
скуй
スクーイ
сковать〔スカヴァーチ:鍛えて作る〕の命令形
забрался
ザブラールシァ
забраться〔ザブラーッツァ:よじ登る〕の男性形完了体過去

上へ

запел
ザピェール
запеть〔ザピェーチ:歌い始める〕の男性形完了体過去
кукареку
クカリクー
こけこっこー!
зорям
ゾーリャム
заря〔ザリャー:あけぼの〕旧・与格
наступила
ナストゥピーラ
наступить〔ナストゥピーチ:訪れる〕の女性形完了体過去
улёгся
ウリョークシァ
улечься 〔ウリェーチシァ:横になる〕の男性形完了体過去
проснулся
プラスヌールシァ
проснуться〔プラスヌーッツァ:目覚める〕の男性形完了体過去
поглядел
パグリジェール
поглядеть〔パグリジェーチ:一目見る〕の男性形完了体過去
кипит
キピート
кипеть〔キピェーチ:盛んに行われる〕の三人称不完了体現在
будить
ブジーチ
〔起こす〕の不完了体
разбудила
ラズブジーラ
разбудить〔ラズブジーチ:起こす〕の女性形完了体過去
петушиный
ピトゥシーヌィ
雄鶏の

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крик
クリーク
鳴き声
палку
パールクウ
палка〔パールカ:棒〕の対格
прогнал
プラグナール
прогнать〔プラグナーチ:追い払う〕の男性形完了体過去
побитый
パビートゥイ
побить〔パビーチ:なぐる被動詞過去
крыльца
クルィリツァー
крыльцо〔クルィリツォー:玄関ポーチ〕の生格
гавкает
ガフカーイェット
гавкать〔ガフカーチ:わんわん鳴く〕の男性形不完了体現在
хозяйн
ハジャーイン
主人
гав-гав
ガフ - ガフ
わんわん
служба
スルージバ
職務
служить
スルジーチ
勤める

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строжить
スタラジーチ
見張る
припекло
プリピクロー
припечь〔プリピェーチ:あぶる〕の中性形完了体過去
холку
ホールクウ
холка〔ホールカ:背峰〕の対格
спрятался
スプリャータルシァ
спрятаться〔スプリャータッツァ:隠れる〕の男性形完了体過去
сарай
サライ
物置・納屋
тень
チェーニ
вор
ヴォール
泥棒
добро
ダブロー
財産
унёс
ウニョース
унести〔ウニスチー:持ち去る〕の男性形完了体過去
вернулся
ヴィルヌールシァ
вернуться〔ヴィルヌーッツァ:戻る〕のの男性形完了体過去

上へ

покрадено
パクラージェナ
покрасть〔パクラースチ:盗む〕の被動詞過去
устерёг
ウスチリョーク
устеречь〔ウスチリェーチ:見張る〕の男性形完了体過去
расселдился
ラッシルジールシァ
расселдиться〔ラッシルジーッツァ:怒る〕の男性形完了体過去
схватил
スフヴァチール
схватить〔スフヴァチーチ:つかむ〕の男性形完了体過去

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意訳

むかしむかし、おおかみがいました。おおかみは兎を追いかけたり、
おなかを減らして森をうろつくのウンザリしていました。

そこで、おおかみは雄鶏になって百姓のところに住もうと決めました。
おおかみは思いました。:《雄鶏は木の塀に乗って、大声で歌を歌ってる。
飼主はその代わりに雄鶏を養っているんだ。》

おおかみは鍛冶屋のところに来て、言いました。:
--- 鍛冶屋さん、鍛冶屋さん、俺に雄鶏の声を作ってくれよ。
鍛冶屋はおおかみに雄鶏の声を作ってあげました。
おおかみはそれを持って村へ行きました。

そして、塀によじ登って歌いました。:《こけこっこー!こけこっこー!》
百姓が庭に出てきました。見てみると --- 塀の上におおかみが座って
雄鶏の声でわめいてます。
百姓はおおかみを雇いました。 --- 夜明けに起こすようにと。

夜になりました。おおかみは横になりました。
朝になり百姓が起きて、見てみると、太陽はすでに頭上にあり、
畑では盛んに農作業が行われています。
おおかみは夜明けに雄鶏の声で彼を起こさなかったのです。
百姓は棒をつかみ、おおかみを庭から追い出しました。

おおかみは逃げました。百姓に叩かれながら森へ行き、
考えました。:《雄鶏になるのは良くないぞ。犬になった方が良い
だろう。犬は玄関に座って、一日中わんわん吠えている。
飼主はその代わりに犬を養っているんだ。》

おおかみは、また鍛冶屋に行って頼みました。:
--- 鍛冶屋さん、鍛冶屋さん、俺に犬の声を作ってくれよ。
鍛冶屋はおおかみに犬の声を作ってあげました。

おおかみはそれをを持って村へ行きました。そして、百姓の家の庭に
入り込み、玄関に座って吠え始めました。:《わんわん!わんわん!》
百姓が玄関に出てきました。見てみると --- おおかみが座って
犬の声で吠えてます。
百姓はおおかみを雇いました。 --- 家を見張るようにと。

おおかみは、ずっと玄関に座っていました。
太陽がおおかみの背中に照り付けます。おおかみは物置の陰に隠れ
ました。家には泥棒が忍び込んで、全財産を持って行ってしまいました。

百姓が畑から戻ってきてみてみると、--- 家の中の物は全部盗まれて
もぬけの殻です。おおかみは見張りをしていなかったのです。
百姓は怒って棒をつかむと、おおかみを庭から追い出しました。

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