富士塚
富士古墳といい、5世紀末の豪族のものと推察されています。現在は長さ30m、高さ6.5mで、原形をとどめていません。
天正12年(1584)小牧長久手の戦いの際に徳川家康と織田信雄(信長の次男)が犬山方面の敵陣(豊臣秀吉)を視察した場所です。ここからは四方が展望でき、この合戦の戦略を立てたと伝えられています。
のちにこの地に生駒家6代の利勝が初代家広からの由緒と武功を後の世に伝えるため、六角の石碑に刻み、亀型に台石の上に建てました。別名お亀塚ともいれ、江南市の指定文化財になっています。
所在地:江南市南山町東 交通:名鉄布袋駅から徒歩15分