藤川宿のむらさき麦
江戸時代の旧東海道藤川宿で松尾芭蕉が「ここも三河 むらさき麦の かきつばた」と詠んだほど、かつては地域一帯でむらさき麦が栽培されていましたが、食用に適さないことなどから戦後姿を消してしまいました。
その後、1996年に地元住民らが藤川宿まちづくり研究会を結成し、愛知県農業総合試験所の協力により藤川小学校前の空き地などで観賞用に栽培を始めました。
現在では5月中旬に赤紫色に色づいた麦を見ることができます。
所在地:岡崎市藤川町岩田 名鉄名古屋本線藤川駅から徒歩5分