七州城趾公園
挙母藩二代藩主内藤学文矢作川に近い低地に桜城(挙母城)を造っていましたが、度重なる洪水のため築城をあきらめ、移転を幕府に願い出て許されました。1780年(安永9)に築城を開始し6年余りで完成、以後明治維新まで85年間、内藤家6代の居城となりました。
この城からは三河の山河をはじめ、遠く信濃、美濃、尾張、伊勢、近江、伊賀の七カ国の山々が一望できるところから七州城と呼ばれました。
石垣は築城当時のもので、白壁の隅櫓は1977年(昭和52)に復元されたものです。
公園の東側には豊田市美術館が隣接しています。
所在地:豊田市小坂本町8丁目 交通:愛知環状鉄道新豊田駅から徒歩15分