満珠山龍海院
松平清康(徳川家康の祖父)が二十歳の時、左手に「是の字」を握る夢を見、その意味をある僧に占わせたところ、「是」は「日の下の人」であり、「是の字を握るは天下をとることなり」と出たので大そう喜び、この僧のために一寺を建立したのが龍海院だと伝えられています。
その後、家臣酒井正親家の菩提寺となりました。家康の継母真喜姫(田原御前)の墓もあります。
ちなみに同寺の別院(前橋酒井氏の菩提所)が群馬県前橋市にあります。
所在地:岡崎市明大寺町西郷中34−1