| 06'酒造り体験塾 酒造好適米山田錦田植え実習 | |
| 平成18年5月20日午前9:00から東広島市高屋町造賀恋文字の在川さんの田圃で行なわれました。 心配の台風1号も温帯低気圧となり、この日は朝から久しぶりの美しい青空を覗かせておりました。 参加者、中国電力東広島営業所の酒造りメンバー、能力開発センター大人の遊び塾、ほろ酔い酒倶楽部の3倶楽部。 |
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1996年以来、実習をつづけさせていただいている、実習田です。東広島市高屋町造賀(ぞうか)恋文字(こいもんじ)というところです。とても気候が山田錦の耕作に適しており、地域一帯で山田錦の耕作に力を注いでいます。 現在の実習田は、約1.2反の広さが有ります。 今年は、気温があがらず、田植えの時期が一週間遅れました。 |
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↑作業の前に、会長の西田さんからいろいろと作業場の注意点とか説明がありました。 ←山田錦の苗です。植付けが一週間伸びたため、ちょっと伸び気味になり、葉っぱがたくさん出てしまいました。 でも大丈夫です。 |
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←実習田をお借りする、在川さんです。 植付けの注意点を分かり易く説明してくださいました。 苗は、2〜3本くらいをとって、植え付けるようにということでした。沢山実るように、沢山の本数を植えても、実りまで株分けが進んでいくのですが、沢山植えてもあまり株分けせず、結果は変わらないということでした。本数が少しだと一生懸命になるのだそうです。稲もサボるんですね。 |
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田植えの間に昼食の用意です。50人分で釜を2つ炊きます。地元のワラビやたけのこ、きのこなどたっぷり入った炊き込み御飯です。 ↓いよいよ田植えの始まりです。田んぼ一面に苗をわけて置いて行きます。(適当に小分けして、投げていきます。) |
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| 田植えの仕方は地域によりいろんな方法が取られます。東広島市では、竹竿に40ピッチの印をつけ、田んぼの両方に置き縄を巻いた棒を両方でもって、縄の印と、竹竿の印で、手植えの間隔を取っていきます。植付けは後ずさりしながら植えていきます。このとき両方で縄を持っている人が上手でないと、田植えは進まないそうです。 | |
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| 形が整っていない個所は、別働隊が植えていきます。それぞれ誰が指示するとも無く、阿吽の呼吸で分担が決まっていきます。毎年同じメンバーではありませんが、いい呼吸で作業は進んでいきます。 | |
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| メンバーは、農家の方もいます、といってももう何十年も前から手植えなどはしていません、ほんと久しぶりな手植えです。昔の勘を頼りに、初めてのメンバーを教えていきます。親子で参加されている方もいます。昔はあたりまえだった親が子に田植えの仕方を教えるという光景が、この体験塾にはあります。 | ![]() |
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←9:30にスタートして、10:30には、ほぼ植えあがりました。青空がみえていたのに、少し泣きそうな天気です。最後まで持つでしょうか?心配です。 |
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しばらくすると、こんなにお天気になりました。青空がとってもきれいです。何ヶ月ぶりの青空です。今年は黄砂続きの空が続いていましたから、みんな青空ってこんなにきれいだったんだなあって口々に言っていました。 田植えは遅くなったけど、今年もいい酒米ができそうな予感です。 今日の天気の回復は、メンバー全員、日頃の自分の行いが良いからだと思っているのでした。(天気が悪けりゃ人のせいだと) |
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終わった、終わった!! さて、みんな手と足を洗いましょう。泥落しです。といっても、今日はお酒は出ません。お茶で我慢です。 会は、飲酒運転は固く禁じています。これは法律で決まっているからというよりは、危険であるからなのです。 |
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美味しい、山菜御飯が出来上がっていました。中国電力の村主さんが、桜餅を差し入れてくださいました。炊飯担当の方が上手なので、おこげが出来ないので、2釜のうち、1釜はおこげができるように炊いてくださいました。まだお昼には早いのですが、作業のあとのご飯が楽しみで一生懸命作業を進めました。炊き立てのご飯です。みなさん舌鼓をうちながら、今日の作業のこと、そしてやがて実る酒米のでき、そして年末の新酒のことを語りながら、箸を進めていました。 ほんと、美味しい山菜御飯でした。おかずは、大根のお漬物だけです。これがまた美味しいお漬物でした。 みなさん、本当にご苦労様でした。稲刈りは、10月10日位に成ります。楽しみです。 |
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