まさにギャグ漫画!!難しい事なし!!

自分はこの漫画は他人より読み始めるのが遅かった記憶があります。
何故なら、この漫画のせいで中学の頃「小人数で自由」が特権である自分がはいろうとした
卓球部にわんさか部員が!!「なんでだ?」と首を傾げるオレに友達が教えてくれました。

「なんか卓球で面白い漫画があるらしいよ。」

「なに!?」
このときオレは「どうせ色恋沙汰のチンチクリンな漫画なんだろ。」と思いしばらく避けていた記憶があります。
そして9巻くらいが出ていたときこの漫画を読む機会があり、読んでみました。
そしたら面白いのなんのって。それまで自分の中でギャグ漫画一番は「マカロニほうれん荘」(知らないか?)
でしたが、それを大きく上回る馬鹿さでした。中学生で金がないので親と一緒に出かけたついでに一冊づつ買い
電車の中で馬鹿笑いをして親を赤面させたのを覚えています。

この漫画は3巻あたりまで絵がめちゃくちゃ下手です。しかし、下手なとこは下手なとこでものすごく面白いです。
しかしここからが古谷氏の真骨頂、3巻あたりから絵がまとまり始め、「新しく書けるようになったものはすぐ書く」
と言う感じで新しいキャラや技法、顔、間の空け方、ギャグ、などいろいろな事を試しています。
この稲中での「修行」が今の古谷氏を作っていると思います。
後半になると少しだけ古谷氏のテーマである「人生」が入ってきますが、まだギャグのほうが強いです。
っていうかギャグです。読んだ事のない人は読んでみましょう。オススメ。

 *この文章は友人に書いてもらいました。感謝。


行け!稲中卓球部のストーリー

 稲中卓球部。そこは卓球の団体戦に出るのにギリギリの6人しかいない部だ。変態の前野。あしたのジョーオタクの井沢。むっつりスケベで何を考えているのかわからない田中。責任感が強いしっかりした部長の竹田。プレイボーイの二枚目木之下。体臭が異常なほどに強いハーフの田辺。この個性的な6人によるお馬鹿なお話。


行け!稲中卓球部のデータ

著者 古谷 実
連載期間 1993〜1997
掲載雑誌 週刊ヤングマガジン
出版社 講談社
巻数 全13巻

行け!稲中卓球部との出会い

卓球の漫画など始めてだったので読んで見たところ面白かった。(自分も卓球をやっていたから)だが、実際は卓球漫画ではなくギャグ漫画だったのだが・・・・面白かったからいいや!! 


行け!稲中卓球部の中古価格

ブックオフの100円コーナーで全巻揃えられる。100円コーナーに出ている漫画の代表作の一つともいえる。こんな面白い漫画が100円で買えるなんていい時代になったものだ。