
ジョジョ語るならとりあえず読んでおけ!!
記念すべきジョジョの奇妙な冒険第一部である。3部以降つまりは「スタンド」が登場するところからしか読んでいない人には第一部、第二部がかなり異質なものとして目に映るかもしれない。ジョジョの最初の戦闘方法は波紋もスタンドでもない肉弾戦だった。濃い画と濃いキャラクター達が「いたくねぇのかよ!?」と思わせるぐらい、痛みや関節を無視して殴りまくる!!それは古き良き時代の血と根性の少年漫画そのものである。主人公ジョナサンの熱血漢ぶりも当時の少年漫画の主人公として相応しい。「北斗の拳」や「魁!男塾」のような熱いノリなのだ。そういった意味で、2部以降のジョジョとだいぶ異なっていると言ってもいいかもしれない。最近の少年誌をのぞいてみてもそんな濃い画風の漫画はほとんど見当たらなくなってきた。最近の子供達は濃い画風に免疫がないのではなかろうか?もし、現在のジャンプを読んでジョジョが好きになった子供がいたのならばぜひとも第一部を読んで見て欲しいものだ。そして、古き時代の熱い漫画を体験して欲しいものだ。
ジョジョの奇妙な冒険第一部のストーリー
19世紀末ーイギリスの貴族ジョースター卿は、命の恩人の息子ディオを養子とし、援助を与えた。だが、激しい上昇志向を持つディオは、卿の本当の息子、ジョナサンをよそに財産のっとりを計画する。それをジョジョに気付かれたディオは、石仮面をかぶる。石仮面は、人間の脳を刺激し、恐るべき化け物を作り出す道具だったのだ!!一方、ジョジョは、謎の男・ツェペリと出会い”仙道”を学ぶ。不死身の怪物と化したディオにジョジョは波紋パワーで立ち向かう。
<コミックスのあらすじ文から引用>
| 著者 | 荒木 飛呂彦 | ![]() |
| 連載期間 | ||
| 掲載雑誌 | 週刊少年ジャンプ | |
| 出版社 | 集英社 | |
| 第1部が載っている巻数 | 1巻から5巻の途中まで |