
ギャグ漫画史上に名を残した名短編集!!
漫 画太郎は天才なのか?ただのバカなのか?画は上手いのか?下手なのか?はっきり言ってよくわからない。人によって意見は違うだろう。だが私は彼は天才だと思う。今まで見たことも無い汚いが濃く描きこまれた画、思わず爆笑してしまうあまりの馬鹿馬鹿しさ、独特のどす黒いギャグワールド、常軌を逸した大胆なページとコマの使い方。どれも今までのギャグ漫画を大きく逸脱している。そんな彼の作品を認めない人や受け付けない人も多くいる。だが、一度漫 画太郎の世界に足を踏み入れてしまうとはまってしまうのだ。そして、この短編集は漫 画太郎の傑作中の傑作と言ってよい。
この短編集のほとんどの作品は彼の持ち味であるリピートギャグの作品で構成されている。手抜きと思うようなコピーを多用したリピートギャグを存分に楽しめるのだ。そのためこの短編集を読むのに、5分を要さない。だが、至福と爆笑の5分がそこには存在する。漫 画太郎を一方的に否定する人はまずはこれを読んでみてから再び判断して欲しい。
くそまんのデータ
| 著者 | 漫☆画太郎 |
| 出版社 | 集英社 |
| 発行年 | 1995年 |
| 巻数 | 短編集 |
※くそまんの収録内容
・はやとっちりくそババア
・家・なき子
・学校
くそまんの中古価格
漫 画太郎は連載や読みきりを何本も抱え現在、一番売れているギャグ漫画家と言ってもいいかもしれない。そのため、中古での価格は結構上がってきている。私はこれを100円でゲットしたが、今ではこの価格でゲットするのはなかなか難しいかもしれない。