選者達の饗宴

AdobeのAfterEffectsFAQはここにあります。
サポートの関連ドキュメント一覧はここです。 Premiere/AfterEffects
SDK(プラグイン開発用のライブラリです)    PremiereSDK/AfterEffectsSDK/PhotoshopSDK

Photoshopとの色合わせに悩んでいる方への解答はクリエータ汎用(≠標準)RGB→CMYK設定条件の提案にあります。

Premiere6.0でAfterEffectsのplug-inが使用できるようになりました。
サードパーティ製のプラグインを使いたい方は、Adobe Primiere6.0でAdobe After Effect用サードパーティプラグインice Final Effectを無理矢理使う方法を参考にしてください。

各種アプリケーションのTIPS・素材など
(国内)
OpenSpace/ayato@web/ファイナルカットプロユーザーグループ
(英語)
An After Effects Portal/Plug-in Central/AfterEffects World Wide User Group(WWUG)/

ご意見・質問などありましたら、こちらの掲示板へ。
(英語)
Adobe User to User Forums
postforum - macintosh digital video resources


演出・シーンの作り方など

☆雨や雪を降らせるには

☆画面を割るには 

ドーナツ状の光の作り方
  Radiant Extension-Seminars-技術サポートBBSより


ソフト・圧縮などの基本的な事項について

☆ムービーを制作するのに必要なものは?

一応、ここに載せて置きますが…
・パソコン ・OS ・ソフト
本当に必要なものは情熱とこだわりです。そしてどんな演出を作ろうではなく、どんなものを作ろうと考えることが大切だと思います。
情熱さえあればきっとどのような演出も作り出すことができるでしょう。ですが私達の作ろうとしているものは演出ではなく、ムービーという作品です。どんな演出を作りたいと考えるよりも、どんな作品を作りたいからどういう演出を使おうと考えた方がいいと思います(もちろん、そういった演出を使おうとするためには、演出を作れることが条件になりますが…)。
くれぐれもソフトや技術にふりまわされることのないよう、気をつけてくださいね。
本当に見せたいものはソフトや技術の披露(紹介)ではなく、作り出した作品のはずですから。

☆PremiereとAfterEffectsはどう違うのか?

よく話題にされることですよね。 どちらも映像作品を作るためのソフトです。 さすがにProVersionやサードパーティのplug-inを使うとその差は歴然としますが、サードパーティのplug-inを何も加えていない状態ではインターフェイス以外に両者の差を見いだすことができないかもしれません。 では何が違うのでしょうか?

これは某所よりの引用ですが…

『AfterEffectsはPhotoshopに時間軸を与えたもの。Premiereはビデオ編集機をデジタル再現したもの。と、一般的に言われています。
短い尺で複雑なものや細かい位置調整が必要な場合はAfterEffects。長回しの尺でカットをつないでいったり、簡単なクロマキ合成やちょっとしたテロップを入れたい場合など、複雑ではないが比較的長めの動画を制作するときはPremiere。通常はそういうふうに捉えられています。』

このような使い分けが生まれるのは両者に得意分野の違いがあるためです。
Premiereは映像の編集を行うことに主眼をおいて作られたソフトであり、AfterEffectsは映像の加工または映像自体を作り出すことに主眼をおいて作られたソフトです。
Premiereは編集用のソフトですからシーンをカットしたり、つなげたりしやすいインターフェイスになっていますし、画面切り替え用のエフェクトも充実しています。
また長尺のものに対する作業を意識しているためか、エフェクトなどの扱いも良く言えば簡単、悪く言えばおおざっぱなものです。

一方、AfterEffectsの方は映像を加工する、または映像自体を作り出すためのソフトですから、エフェクトに対する扱いが細かく、レンダリングのきれいさには定評があります。
その反面Premiereに比べて重い、気軽にエフェクトを使いにくい、編集をおこなうのに向いていない、などといった短所があります。

Premiereだとただフィルタを1つ適用するだけで簡単に作れるのに、AfterEffectsでやろうとするといくつかのエフェクトを組み合わせないといけないというようなこともあります。
また逆にPremiereでシーンを作ろうとすると何度も(またはいくつものデータとして)出力しなければ作れないものを、コンポジションの概念のおかげでAfterEffectsでは一度で作ってしまえるため、ディスクスペースが節約できるという側面もあります(実際やるとかなり重くなってしまいますが…)。

このようになところでしょうか?(2000/4/7現在)

☆ソフトはできるだけ最新版を使うべきか?

OSに関わる形での改良、技術の登場や進歩、肥大化したソフトを再整理するためのソースコードの改変など、ソフトのバージョンアップにはさまざまな理由があります。
さて、このようにしてソフトは日々バージョンアップされていくわけですが、利用する側もそれにあわせてできるだけ最新版を使うべきでしょうか? ――私はそうは思いません。
なかにはマルチプロセッサへの対応、インターフェイスの使いやすさの向上、ソフトの安定化、大きな意味を持つ新機能(例えばRAMプレビュー、ネットワークレンダリング…)など本当に価値のあるバージョンアップもありますが、その反面、ソフトが重くなる・不安定になる、下手にいじった結果使いにくくなったインターフェイス、うれしくもない新機能、プラグインが使えなくなる、あらたなバグの登場などの問題が生ずることが多々あります。

結局のところ、自分にとってバージョンアップが価値あるものなのかどうか良く検討し、そして必要ならばバージョンアップするというのが正しい姿勢でしょう。
ソフトがバージョンアップしてもしばらくは手を出ずに、マイナーバージョンアップや不具合を直すためのプログラムがリリースされるのを待つのも一つの手かもしれませんね。

☆圧縮形式について

配布等を考慮した最終的な圧縮は別として、完成または中間ファイルを作成する際には、本当は無圧縮のファイルとして出力するのが望ましいのですが……ディスクスペースの都合などでそうはいかないことがありますよね。まずは、そうした際に使われる圧縮形式について書いていくことにします。

最終的な圧縮は非可逆であってもかまいませんが(むしろそうあるべきですが)、中間または完成ファイルとして出力する場合にはできるだけ可逆性のある(と言われている)圧縮を行うようにしてください。
AVIではLCL、Mpeg4、Indioというようにさまざまなcodecを使って可逆圧縮をおこなうことができますが、QuickTimeではAnimationの100%(最適)のみでしか可逆圧縮ができないそうです。
これらの圧縮方式は、ディススペースの節約という点から考えるとあまり効果的なものとは言えませんが、無圧縮で出力するよりは遥かにましなサイズに押さえることができます

一方最終的な圧縮では、ファイルとして出力する時とは別のことを考える必要があります。
まず第一に広く一般的なものを使うこと、次にできるだけファイルサイズを小さくすることです。
圧縮に一般的な形式を使わなければ他のマシンで再生しようとする時に不都合が生じますし、またファイルサイズが大きいと多くのディスクスペースを取ってしまい、配布しにくいといった問題がありますので、これらの注意点は守る必要があります。
そのため最終的な圧縮にはよくMpegが使われるようです。
・エンコーダーTMPGEnc
・解説 Mpegについて オーディオ圧縮技術

このように圧縮方式の選択はその用途と密接に関わってきます
中間ファイルに可逆圧縮を用いようとするのは画質の劣化をできるだけ避けるためですし、作品として公開するまたはムービーデータとして残しておくためのファイルをつくるためにMpegを使うのはファイルサイズを小さくするためです。
出力したファイルにαチャンネル等の情報を残しておきために、連番の画像ファイル(gifやtiffなど)やQuickTimeのαチャンネル情報を残せるcodecを使うこともありますし、また何度も何度も出力されるデーターであれば、何度も何度も圧縮することによる劣化を恐れてわざと無圧縮することもあります。
何度も圧縮を繰り返してもなかなか劣化しないデータもあれば、Mpegのようにすぐに劣化してしまうデータもあります。
大事なのは使い分けです。上で述べたことはそのなかのほんの一例に過ぎませんが、基本的なことは全て述べたつもりですので、参考にしていただけると幸いです。


以下、某所より転載

☆AE4.0でキーボードショートカットがマニュアル通りになっていないのは?

AE4.0がインストールされたフォルダに有る「お読みください」というテキストファイルに訂正が有ります。
またモーショントラックやモーションスタビライザのダイアログ画面の拡大縮小は「option+<」「option+>」になります。

☆ふちが透明のPhotoshop画像(.psd)をインポートしたら変なトリミングになったのは何故?

もしフッテージの外枠に画像がある場合。枠の外側に見えていない画像が残っている。(Photoshopは移動ツールなどでレイヤーを調整したときに、はみ出した部分も記憶している仕様のため)
対策=全選択(command + A)をして「イメージ/切り抜き」をすれば枠外の画像を切り落とせます。

☆コンポジションを逆転再生したいのですが?

時間伸縮を「-100%」に設定してください。このときコンポジションの最終フレームに現行フレームを起き(command + option + →がショートカット)、逆転再生を終わらせたいポイントにInポイントを設定してください。

☆素材を鏡状態(左右反転)にするには? Photoshopにおける「水平方向に反転」みたいな事です。180度回転すると当然ですが上下が入れ替わって……

ジオメトリのスケールの「フレーム縦横比を保持」のチェックを外し「幅=-100%/高さ=100%」にしてください。垂直方向に反転は「100%/-100%」です。

☆デジタル時計みたいな文字をムービーの時間とシンクロして表示したいときは? 1文字1文字連番で用意する必要が有るの?

簡単にできます。エフェクトの「テキスト/番号」でQuartBolDなどの書体を選び、タイプで「タイムコード - 30」などを設定してください。任意の時間を設定したいときは「値/オフセット/ランダム」を調整してください。
ちなみにQuartBolDはFontographer4.1に付属していました。(デジタル時計のような書体は探せば他にも有ると思います)  エフェクトは新規平面に設定したほうがやりやすいと思います。

☆AnimationGIFのように、動画素材を繰り返しループしたい場合はどうすれば?

複数の静止画によるパラパラ動画を二回以上繰り返したい場合は、まずフォルダーをシーケンスで読み込み、連番フッテージにします。そして「ファイル」→「フッテージの変換」でダイアログを出して、真ん中一番下の「ループ」の欄に任意の繰り返し回数の数字を入れてください。
また合成したりエフェクトをかけたコンポジションをループしたい場合は、タイムレイアウトパレットでそのコンポジションをCommand + Dで複製して、後ろにぴったりくっつけてください。(もっと良いやり方があるかも?) 』

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