・MADムービー
MADムービーとは映像と音を組み合わせた作品、そのなかでも映像のソースにアニメやゲームなどの既存の画像・映像を使用しているもののことです。(ここで紹介されるもののほとんどが、MADムービーです)
*当然ながら著作権が問題になります。著作権についてはこちらをご覧下さい。
・残酷な天使のテーゼ
これを使えばそこそこの作品は作れてしまうという、まさに魔法の曲です。
ただしいろんなところで使われ過ぎているために、この曲を使うとムービーをアピールする力が弱まります。また、どうしても他の作品と比較されてしまうでしょう。
・動画
本来的にはアニメーションのことをさす言葉ですが、そこから広げて、『口ぱくなどの動きをつけた部分』や『エフェクトなどによって静止画を動画のように動かすこと』などもさします。さらには、エフェクトなどによって動きを付けて作成した作品自体をそう呼んでしまうことができるようです。
ただし動画MADといった場合には、アニメーションを映像のソースとして使った作品のことをさします。
・静止画
ゲームのCG・イラストなどの動かない絵、およびそれを使って作った作品のことです。
・skin
Winampのskinのことです。aspというプラグインを使うことによって動きのあるskinが作れるため、これを利用したMADskinとよばれるもの(まだ一般的な名称ではありませんが)が登場しました。
鑑賞する側が音楽を選べる、新たな分野の作品です。
・ねつぞう
画像や映像を加工(または完全に自作)し、新たな画像や映像を生み出すことです。
・シンクロ(シンクロ・逆シンクロ・反シンクロ)系/イメージ系
曲や歌詞、雰囲気と映像に関連をもたせた作品のことです。
1.「シンクロ」−「同期、同調」と言う意味から、曲や歌詞、雰囲気に映像を合わせる事を主目的としたもの(シンクロ)
2.歌詞と反対の映像をもってきたもの(逆シンクロ)
3.あえて映像のイメージに反する曲を使用して、新しいイメージを作り出そうとするもの(反シンクロ)
などがここに含まれます。静か系もここに入ります。
・ストーリー系
イメージ系をさらに発展させたもので、ムービーの中に物語を構築しているもののことをさします。
・クリップ系
エフェクトなどを駆使して、映像のかっこ良さ・きれいさをを追求する作品です。かっこいい系ともいいます。
・ユニゾン系
「ユニゾン」−「一致」と言う意味から、アニメのオープニングなどの既存の作品に近づこうとする(再現する)作品をさします。
・リメイク系/リミックス系
「リメイク」−「新版、改作、再製する、修正する」という意味から、自分の作品の別のバージョン(同時進行で作っている場合は当てはまりません)、別作品だともいえる修正版、既存の作品をもとに同じ素材を使って作ったもののことをさします。広い意味ではある作品に影響されて、自分でも同じ音楽、同じ画像・映像を使って作ったもののこともさします。
多分、β版と完成版が別物になってしまった場合も、この言葉を使っていいと思います。
・ネタ系
基本的にアイデアで勝負する作品のことですが、文字通りの「一発ネタ」のことをさすものだと思われていることが多いようです(一発ネタ…結構あるから)。