かんかん通信を2号まで紙を使って発行しました。多くの人に環境のことを少しでも考えてもらえるきっかけになればと思ってやっていましたが、結果として紙の消費を助長してしまいました。 そこで、マールマガジンを使って発信していくことにしました。
媒体はどうであれ発行の目的は
です。
発行間隔は、原則隔週以上にします。ただ、長期休暇中やテスト期間中は発行を一定期間見合わせる場合があります。そのときはできるだけ事前にメールマガジン、当サイトでお知らせします。
内容は、かんかん通信を発行する週はそのままで、他の週はコラム中心になります。
第1号を発行しました。
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■ ■ 埼大環考会発行■
■ ■ かんかん通信メールマガジン版 ■
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■ ■ 第1号 ■
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20001/06/20■
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目次 コラム:緑の消費者は『緑』か
調査依頼募集
サイト更新状況
そとにいこう
■■■ コラム:緑の消費者は『緑』か ■■■
環境に配慮して消費行動を行う人は「緑の消費者」、その行動全体や運動は
「緑の消費者運動」と呼ばれている。ここでいう【緑】は漠然としているが環
境、特に自然環境を表している。
私は、緑の消費者は理想化された都合の良い呼び方であると感じる。なぜな
ら、消費者(広く言えば個人でなく企業の場合もある)がいるから企業は活動
できる。そこで資源・エネルギーは使われているし、環境汚染もありえる。商
品を消費していく段階でも同様のことがいえる。消費者を末端とする経済活動
は常に環境負荷をかけるもので、その一翼を十二分に担っている消費者は、存
在そのものが【緑】と相反するものだ。
しかし、消費活動をしないわけにはいかない。そこで「緑の消費者」はでき
るだけ環境負荷の少ない商品を選択する。ところが、非常に極端な例をフロン
と代替フロンの系譜に求めると、環境負荷は何を基準にするか現状では曖昧だ。
事実LCAは一意でない結果を含む。
私見では、いわゆる「緑の消費者」は、その大勢が『私は環境に配慮して物
を選んだり使ったりしている。その点では環境的な問題はない』と言っている
ようだ。また、「緑の消費者」がある種のブランドとしてそれを掲げているだ
けで安心を与えてしまう言葉になってしまっている。
本当の意味で【緑】を冠するのなら、消費しないことだ。そしてそれに近
づくためには、できるだけ社会、自然両方の環境を把握しなくてはならない。
揶揄が許されれば、さしずめ現状は「青い消費者運動」といったところだ。
担当:隼
■■■ 調査依頼募集 ■■■
環境に関して、知りたいことや疑問に思っていることをお知らせください。
私たちがしらべて、メールマガジン上でお答えします。基本的に、1ヶ月程度の
時間がかかります。ちょっとした用語の解説から「〜についてどんな動きがあ
るの?」とか「〜の経緯をまとめると?」など、なんでも結構です。
依頼はshizenken@lycos.ne.jpからお気軽にどうぞ。
■■■ サイト更新状況 ■■■
活動予定に狭山丘陵散策を追加しました。7月1日(日)です。活動報告に、
沖縄・環境自治会会議報告を追加しました。
■■■ そとへいこう ■■■
上にもありますが、7月1日(日)に狭山丘陵散策をします。ここにあるト
トロの森は、住宅地の近くに残された里山であること、ナショナルトラストと
しては稀に成功しているところで、フィールドとしては興味あるとところです。
公開企画として、外部からの参加をお待ちしております。当日は、歩くこと
によって、こんなのもいいなぁと何となく感じられるようにしたいです。詳し
くは下記連絡先、ホームページからどうぞ。
■■■ 発行元・連絡先 ■■■
埼玉大学地球環境を考える会
サイト http://page.freett.com/shizenken
メール shizenken@lycos.ne.jp
住所 埼玉県さいたま市下大久保255「地球環境を考える会」
■■■ 発行媒体 ■■■
このメールマガジンは、以下のサービスを利用して発行されています。
まぐまぐ(0000069289)http://www.mag2.com
melma!(m00039204)http://www.melma.com
Macky!(kankoukai)http://macky.nifty.com
Pubzine(13748)http://www.pubzine.com
現在、まぐまぐとmelma!の他に、Macky!とPubzineを使っています。どれでも内容は変わらないので、お好きなものから登録下さい。
それぞれのメールIDは次の通りです。
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