居捕送小手(龍華拳)送小手の応用

攻:左前中段より順の手で外手首をつかんで引く
守:正座より右手を出して誘う。つかまれたら、左前の伏虎立鈎手守法になり、送小手をかける。横天秤より裏固



☆体験談☆

・居捕で練習というのはあまりしないのでおろそかになりがちです。そもそも何故居捕で練習する必要があるのか?座っているのに相手が手首をつかんでくるというシチュエーション自体が不自然ですが、座っていながらも相手を投げるという練習を普段からしていたら、立ってかけるのはより簡単だということでしょう。合気道でも居捕りから練習するのは腕の使い方を覚えるためだそうです。腕の使い方を覚えて合気揚げができるようになったら、体捌きに頼らずとも捕れるということだと思います。開祖は体さばきを使わずその場で投げたそうです。


・相手の攻撃意識を観ることができれば居捕りは簡単です。
つかんでくる瞬間に少しずらして崩してあげればいいだけです。座ってくる相手に対してつかむ時点でもうかなり崩れているのだからそれを利用すればいいわけです。

【最終更新日:2001年10月31日】