★功朗法セミナーレポート
実戦護身術として有名な功朗法の東京セミナーへ参加しました。
みんな武術、格闘技が好きそうな男衆がほとんどでしたが、女性も2名ほどいました。
講師の横山先生は海外で警備隊、憲兵隊、警察官などを指導しているツワモノです。身体は小さいけれど、身のこなしはさすが。今回、はじめてお会いしましたが、気さくな先生でわかりやすいセミナーでした。
(メ モ)
・ナイフを出された相手を前にして後ろを向いて逃げても、相手の方が速いので2,3回は刺される。絶対に逃げては駄目。前で出るしかない。
・人間は恐怖に陥るとしゃがみこむか、目をつぶって突進するか、後ろを向いて逃げる。功朗法では前で出る本能を使う
・側中線から攻められると人間は崩れる
・左体さばきの基本の動きがひとつできれば全部のナイフ攻撃が安全にかわせる
・45度の角度が大事(少林寺拳法でいう千鳥の運歩)
・斜めに構えると前に出た手を切られる。正面を向いて脇を締め、相手の攻撃を誘い込む(少林寺拳法でいう八相構)
・後ろ体重で構えて距離を稼ぐ
・相手に引っ張られたときはそれについていくこと。抵抗して逆らうと駄目。
・腕の力でなく足の力を使う
・小手を返すときは刃物が相手の方へ向くようにして倒す
・ナイフを怖がっているフリをして油断させること
・相手の目を見るのではなく、足を見て動きを察知すること
いや〜実際にやってみると少林寺拳法でいっていることと全く同じなのです。千鳥の運歩、千鳥の線に秘訣があるんですね〜後は大事なのは脱力して腕の力を使わないこと。
実際にダミーナイフで練習すると面白いです。また練習で復習しようと思います。