諸手十字小手(龍華拳)←諸手十字抜からの応用
攻:左前中段より腕逆捕を仕掛ける
守:右前中段で順の手を高く構えて誘う。鈎手守法になり、十字小手、十字固
・つかまれたら、差し替えて鈎手守法になって目打。このときに、相手の腕が伸びている場合に行う技。相手が肘を張っているときは、引抜、巻小手を行う
・右足差し替えながら、右肘を十字に乗せ、相手の手首を殺し、左手を掛けて引き込んで倒す。片手十字小手と同じ要領でやる。
・つかまれたら、差し替えずに鈎手守法になり、すぐに十字小手してもよい
☆体験談☆
・諸手で腕をつかまれること自体あまりないと思うので、あくまでも練習として、技の原理を理解するための十字小手だと思います。
・少林寺拳法には「そんなふうに手を掴む奴はおらんだろう」と首をかしげるような技がいっぱいありますが、それも技の原理を知るための練習だと思ってやりましょう。原理がわかれば応用もできます。
【最終更新日:2000年9月3日】