燕返(白蓮拳)

攻:左前中段より上段逆突
守:右前待気(真ん中重心)より燕返、連反攻

・あまり前に出過ぎたり、右に出過ぎたりしない。半歩斜め右前に出る。
・内受けは肘で小さな円を描いて受け流す感じで、その手で素早く手刀切の段反撃。手刀切は肘から肩を入れて、頸動脈または頸骨を狙う。内受から手刀の部分がなめらかかつ素早くできるように。
・手刀と同時に左手を握ると中段突にいきやすい。


☆体験談☆
・待機構からだけでなく、中段構えからも練習してみましょう。できるだけ、乱捕りで使えるように訓練した方が楽しいと思います。
・ポンポンと肩を叩くように軽く突くのでなく、手刀、中段がドン、ドーン!と走っている車が壁にぶつかるようなイメージで突きに体当たりの効果を持たせることも練習しましょう。実際は重い突きでないとなかなか効きません。

相手の突きの軌道を見て、最小限の動きでよけましょう。肘と手首の線で正中線をカバーすること。
内受したときの肘の角度が大事です。強い角度で触るように受けてそれの角度を崩さずに手刀切しましょう。


【最終更新日:2002年4月11日】