吊落(龍華拳)送小手からの変化技



攻:左前中段より外手首を順の手でつかむ
守:右前中段より鈎手守法、送小手をかけるが、相手が肘を曲げながら、背を向けて逃れようとするので、吊落をかける

・逃れようとしたら左手は手首をきめながら吊り上げていく。相手の右足に体重を乗せさせながら、右肘を右手で押さえる。左手を吊上げ続けてて前に投げてやる
・相手の左拳を背中から拳一つ分、離して攻めるとよくきく


☆体験談☆

・吊上捕と混同しがちですが、基本的には吊落は送小手からの変化技。吊上捕は仕掛技です。送小手をかけようとしたら、背を向けて逃げるのがほとんどでしょうから、送巻天秤とともに、よく練習しましょう。
・吊落も吊上捕もそうですが、吊上げたときに、相手の右足に体重を移動させて、右肘を抑えてしまうのがポイントです。これで相手は完全に反撃不能になります。(右肘をおさえないと右手で金的をたたかれてしまう恐れあり) しかし、投げるときは受け身ができるように右肘を開放してあげましょう。でないと頭から床に落ちてしまいます。

【最終更新日:2000年8月16日】