HOME
戻る

2004年6月29日(火) 16時30分 リハビリ出社3日目。
朝6時半に起床した。
リハビリ出社3日目の朝だ。
昨日仕事の夢を見てうなされて、眠りは浅かったが起きた感じは悪くない。

そう、『悪くはない。』だ。

車を飛ばして、1時間の通勤をこなして、9時には会社についた。
駐車場で、派遣社員の庶務の女性がにこやかに手を振っている。
朝から感じの良い子だ。(っていっても35歳位かな。)

事務所に入って書類受けの中をみると書類がいくつか溜まっていた。
それを読んでいた。
すると後から罵声が聞こえてきた。
『いったい社員は何をしているんだ!!』
秋川G長が笹田係長をどなりつけている。
笹田係長がかわいそうだった。
仕事とは言えあんな言い方をされるなんて。
つらいだろうな。
そう思った瞬間に、今まで封印していた倒れる前の激務の思い出が一気にフラッシュバックして苦しくなった。
つらい。
そう思った。
そう一瞬思っただけで、すべてのことが辛くなった。
私は本当にこの会社でやっていけるのだろうか?
やっていけなかったらどうするんだ?
やっていかなくては。。
いや、やっていけない。
二つの想いが複雑に交差して、私の頭の中でぐるぐる廻り出したのだ。

つらい。
ここは私の本来いるべき場所なんだろうか?
やっていく自信がない。
辛かった。
でも、振り返る訳にはいかない。
書類をチェックして、それからPCを開いて、メールのチェックをしだした。

メールは4500件あった。
それを1つ1つチェックする。
メールを読むたびに、以前の仕事のことがフラッシュバックして私に襲い掛かる。
あの時も辛かったよな。
あんなこともあったよな。
辛いよ。
この会社でやっていくのは辛いよ。
そう心の中でもう一人の自分が囁く。
その声は泣いていた。

でも心の中でもう一人の自分がまた囁く。
がんばるんだ。
これを乗り越えなかったら、何もできないよ。
世の中、みんな辛くても仕事をちゃんとやっているんだよ。
君ならできるよ。と。

辛い葛藤の中で昼食を挟んで、14時までメールのチェックをした。
胃が痛かった。
でも今日は14時までやってみようと心に誓っていた。
がんばった。
メールもあと3000件を切る所までに削除できた。
もう少し削除していって、2000件以下にしたいな。
そうすれば、検索をかける時間も少なくて済む。

頑張ったよ。
今日は良く頑張ったよ。
また1週間ゆっくっりと休もう。さあ。

2004年6月28日(月) 18時50分 悪くない。
今朝は6時に起きて、それから次男君と奥さんを送っていった。
帰って来て、朝寝。。9時半〜13時半まで。
それから、起きて昼食を食べて、ちょっと早く家を出る。
図書館に寄ろうかと思ったけど、行ったら閉館日だった。
残念。
しょうがないので、山頂の芝生公園まで車でドライブ♪
それから奥さんを迎えに行って帰って来た。

う〜ん。。悪くない。良くはないけど、悪くない。
状況はそれ程悪くはない。
と自分に言い聞かせる。

明日はリハビリ出社3日目だ。
悪くない。
悪くない。

2004年6月27日(日) 18時07分 呪文♪
今日は、朝9時に起きた。
外は大雨。。
まぁ、今まで空梅雨だったから、降らないとこまるよね。
だからしょうがないかなぁ。。って思います。
でも家の中が湿気が凄いから、クーラーと除湿器フル稼働です。

えっと午前中は、家族で街に買物に。。
昼食はマクドナルドで食べました。
マクドナルドは安いけど美味しくないってイメージがあるんだけど、それを払拭する為に投入した新製品マックグランがデビューしていた。
普通のハンバーガーが84円なのに、マックグランは315円する。
そのかわり、、パンが美味しく、パティー(肉)が大きくなっているらしい。
それを食べようと思いました。
折角だからダブルマックグランにしました。(笑)

一目見て、、でかい。。
それが印象的でした。
普通のハンバーガーの2倍の大きさはあるな。。って感じ。
口を大きく開けないと食べられません。(笑)
で、食べてみてお味の方は。。。
まずパンは美味しい。
歯ごたえがあっていい感じです。
肉は、、
通常のハンバーガーと同じ味。それが大きくなった感じ。。
なんかパサパサして美味しくない。
口の中がモサモサする。
味は。。これは通常のハンバーガーと同じ味なんだな。。
だから一言で言うと通常のハンバーガーのパンが美味しくなって大きくなった感じ。。
腹はダブルマックグラン1個で一杯になりました。

でもね。。モスバーガーの方が美味しいよね。
300円でトマトが挟まっていて、刻んだオニオンがたっぷりのミートソース♪
たまりません。
マックグラン。。努力は認めるが、モスバーガーの敵ではない。
こんどはモスバーガー食べに行こうっと。

ん。。
いかん。。ハンバーガーの話になってしまった。
今日の御題は『呪文』です。

此処3日位体調がちょっと下降気味・・睡眠時間も12時間を越えています。
ただね。。
悪いって思うんじゃなくて。。
『それほど悪くない。』
って呪文のように唱えています。
すると不思議なことに、それほど悪くなりません。
いつもだったら、思考がネガティブサイクルに入って、、
『もう駄目だぁ〜!!』
ってなるんですけど、不思議と持ちこたえています。
やる気はないけど、悲壮感がでる所まで落ちないって感じです。
『俺はそれほど悪くはないんだ。』
そう思うだけで。。。

これを読んでいる貴方。
貴方の今の状況は貴方が思っている程悪くはないですよ。
それほどは悪くはないんですよ。
『それほど悪くはない』と呟いてください。
状況はそれほど悪くはないということに気付きますから。

今日の呪文
『それほど悪くはない。』

2004年6月26日(土) ハリーポッター
今日は長男君と映画を見に行った。
ハリー・ポッターとアズカバンの囚人です。
10時30分の回に行こうと思って映画館に行くと、10時30分の回は既に満席。
11時30分の回をみることにした。
それでも、席は一番後ろから3列目しか空いていなかった。
まぁ今日が初日だからね。
しょうがないかなぁ・・

で、映画についてですが、
まず主役ポッター役のダニエル・ラドクリフが大きくなったなぁというのが印象に残った。
前作『秘密の部屋』ではまだ子供っぽかったけど、今回は大分大人びてきている。
今13歳なんだな。
この年代の子供の成長は1年で非常に大きいよね。

ストーリーは言うと面白くないから、言わないけど、まぁ、前々作『賢者の石』と前作『秘密の部屋』に負けない内容に仕上がっていると思う。
上映1時間後位に集中力がなくなって、『あぁ、まだ体調良くないなぁ。。ちょっと面白くないかも。。』と思ったけど、その後の展開のよさに引き込まれて最後まで楽しく見ることができた。
長男君8歳も『面白かったぁ〜♪』って言っていたから子供から大人まで楽しめる内容になっていると思うよ。
やっぱりハリーポッターは当たり外れがないね。
いい作品だと思います。
1500円払っても損はないと思いますよ。
是非見るべし!!

2004年6月26日(土)7時00分 精神科の日。。
昨日は調子が悪い1日だった。

朝起きて、奥さん次男君を託児所に送っていった。
その後、内科に行ってアレルギーの減感作療法の注射を打って家に帰った。

帰ったらなんか疲れて、うつの波が押し寄せてきた。
危ないと思って、ブライトライトを30分浴びた。
そしたら大分気分が良くなった。
そのまま昼寝。。o(~ρ~)oスーピースーピー

15時に起きて、精神科に行かないとと思って車で行った。
15分程先生と話したけど、まぁ処方は何にも変わらず。
やっぱりね。この先生怖いんだ。
怖がっている自分がいるのが良く解る。
なんか大上段にいる医者という存在と下段にいる患者という立場を壊すと怒るんだな。
だから、関係のバランスを壊さないように細心の注意を払わないといけない。
特にうつの波がきている時にはこういったアンテナが非常に敏感になっているだな。
だから、先生の存在が非常に苦痛になる。
緊張感だけあって、安心感のない先生って言ったらいいかなぁ。。
昨日の診察は本当に苦痛だった。
診察が終ると、どっと疲れてまた落ちて行った。

でもね。
奥さんと結婚記念の食事をまだしていないんだな。
だから家族で食事に行こうと思ったんだ。
まぁ、食事に行ける位だから、まだうつもそれほど酷くはないのかなぁ。。って思ったりして。。

で、居酒屋に行こうって話になって、駅前のちょっといい感じの居酒屋に行こうとしたんだけど、予約で満員だった。
それでしょうがなく、白木屋に行ったんだな。。
5年ぶり位に行ったけど、、なんか学生時代に行っていた安い居酒屋って感じだった。
結婚記念の食事にしてはちょっと。。。いや。。かない安っぽい。。
G.W.中に実家に帰った時に行ったサンマルクは良かったよな。
お洒落で家族連れでもいいし、美味しいし、雰囲気いいしね。
でも、今住んでいる街にはサンマルクカフェしかないんだよね。
う〜ん。。でも白木屋しか空いていなかったから、諦めて食べることにした。
ガンガン注文して、ガンガン飲んだ。
奥さんはちょっと安っぽいから不満だったんじゃないかな。
今度またいいお店に行こうね。
でも子供達は『御父さん、美味しいお店に連れてきてくれて有難う♪』って言っていた。
う〜ん。。料理も今一だったけど子供達は大満足。
御父さんとお母さんは小満足って感じかな。

ビール中ジョッキで4杯飲みました。
で料理も20品位頼んだかな。。
それで8000円でした。
まぁ、安いよね。
でも、サンマルクでもコース2500円だから、4人で1万円あればお釣りが来るんだよね。
あ〜うちの街にサンマルク出来ないかなぁ。。

で、酔っ払って帰ってきました。
お陰でうつの波はどっかに行きました。
かわりに二日酔いになりそうでした。

夜は何度も目が醒めて、食べすぎ飲みすぎで気分が悪かったけど、朝起きて風呂入ったら、気分爽快になりました。

今日も1日、元気だといいなぁ。。


2004年6月24日(木)18時00分 寝た。。
今朝起きたら、7時40分。。。
しまった。
奥さんと次男君を送りに行く時間だ!!
だが、時既に遅く、もう誰も家にいなかった。
しょうがないから、朝食食べて、薬飲んで、また寝た。
(って寝るなよ。。)

で、ず〜っと夢見ながら寝ていた。
眠りは浅いが、なんか憶えていないが夢が面白かった。
夢を見る為に寝るといった感じだろうか。

起きたら、、16時でした。
流石に起きなきゃと思って起きました。
で昼御飯を食べる。。
で薬を飲み忘れました。

「(≧ロ≦) アイヤー
飲み忘れちゃった。(〃∇〃) てれっ☆ 

でも気分は悪くない。
ぼーっとしているだけだ。

まぁこんな1日もあるさ。

2004年6月23日(水)16時00分 メンタルヘルス。。
今日は2週間に1回のメンタルヘスルの日だ。。
15時から会社に行って、和島先生(W先生:仮名)に会った。
和島は、
『リハビリ出社はどうだった?何日行ったの?』
と聞いて来た。

会話の内容は概ね以下のようなものだった。

『先週の火曜日と昨日の火曜日の2日間行きました。』
『何時から行ったの?』
『朝の9時〜11時までの2時間程度です。』
『そうか。でどうだった?』
『えっと、初日に出社した後は疲れが出たのか、4日間ほど寝込みました。
それでもう復職は駄目だぁ〜!!と思ったんですが、その後復活して何とか行けるなと思って昨日行ってきました。
昨日は特別問題もなく出社できて、この調子が続けばいけるんじゃないかと思いました。』
『そうかぁ。まぁ寝込んでも週に1回の出社ならば何とかなるってことだね。』
『そうですね。最初はリハビリ出社を週1回1ヶ月って聞いた時はえっ!!と思ったんですが、今となってはそれで良かったんだなと思っています。』
『そうそう、リハビリ出社の3ヶ月の間はいつ休んでもいいしね。
とにかくこの3ヶ月はいかに無理して会社に行くのかを考えるのではなくて、いかに会社から逃げることを考えるかを学習する期間だからね。
無理すれば君のことだから、定時間内でも会社にいることはできるだろうけど、それじゃ駄目なんだよ。
いかにストレスから逃げるか!!これが大事!
まず最初のステップとしては、危ないと思ったらさっと帰ることだね。』
『なるほど。。』
『あと会社の雰囲気はどうだった?』
『えっと雰囲気はいいです。
皆さんよそよそしくなくて、親切で気分が大分楽になりました。
リハビリ出社の半分は初日に会社の雰囲気がどうかを確認する事だと思っていました。
1年も休んでいると周囲が自分のことをどう思っているかが、とても心配で。。
でもとても暖かく迎えてくれたので安心しました。
あとの半分はいかに会社に慣れるかですね。』
『そうかぁ、、良かったね。
あと、リハビリ出社の心得を言っていこうか。』
『はい。』
『君は最初リハビリ出社は1ヶ月もあれば大丈夫と思っていただろう?
でも調子がいい時は認知している、思っていることの8割程度だと思ったらいいんだよ。
だから余裕を見て3ヶ月のリハビリにしたんだよ。
あと調子が悪い時も認知していることの8割程度だと思ったらいい。
それほど状況は悪くないんだと。
つまりピークカットだな。
認知を幅の狭い方に修正していくんだよ。
そうすると丁度良くなって来るんだ。
解るだろう?』
『そうですね。
最初は1ヶ月でいけると思っていましたが、実際は3ヶ月ないとやっぱり駄目だったと思います。
調子の悪い時も実は思っている程悪くないんだというのもわかります。
先週最悪に落ち込んで、寝込んでもう駄目だと思っていた時も奥さんの送り迎えはなんとかしていましたからね。
実際はそんなには悪くなかったのかもしれません。』
『そうだろう?
そこがポイントなんだよ。
ここを気に掛けてリハビリ出社をしていくといいよ。』
『はい、有難うございます。』
『じゃ、今日はここまでにしておこうか。
次回はまた前回同様フルメンバーで7月末にすることになっていたね。
じゃまた連絡するから。』

会話はこのような感じで進んで行った。
これで約30分の面談だった。

ふ〜。。
復職上手くいくといいなぁ。。


2004年6月23日(水)6時26分 チャット会。。
今朝は気分が安定しています。

今晩21時30分よりチャット会をしたいと思います。
お時間のある方は是非お話しましょうね。

2004年6月22日(火)20時21分 リハビリ出社2日目♪
今日はリハビリ出社2日目だ。
朝7時に起きた。8時に家を出れば、予定の9時には会社に着く。
とゆっくり用意をしていたら、忘れ物やらなにやらで、家を出るのが8時半になってしまった。
やばい、遅刻じゃないけど、連絡時間より30分遅れるのはいけないでしょ。ということで、高速道路を使って出勤。
9時10分に会社につきました。
高速早いね。
快適♪快適♪
でも700円の出費は痛い。
往復70kmの通勤にガソリン代の支給はないしね。
あくまでリハビリ出社だからね。

でも今日は気分良く出社できた。
鼻歌交じりで、事務所に入って、前回会うことが出来なかった人達と挨拶したり、雑談したり。
庶務の女性からコーヒーチケットも買いました。
10枚で300円♪これで、ドリップコーヒーが飲めます。(笑)

で、コーヒーを飲みながらメールのチェック♪
1週間で30件位の業務連絡メールがくるんだね。
一応目をとおしましたが、大半はσ(・・*)には関係ない全社員に送付しているメールだから削除削除。。
で、それから、98年3月〜2003年3月までの間に削除できずに溜まってたメールをメールサーバーからPCに移動!
これで、サーバーに残っているメールは10件程度になった。
よしよし、さっぱりしたぞ。
それから、移動したメール4000件!!程度を昔のやつからチェック。
いらないのは捨てなきゃ、読むに読めないからね。
200件ほどチェックして削除した段階で11時半になったので、終了♪ 帰ることにした。

う〜ん。。今日は頭は痛くならなかった。
気分も悪くは無い。
でもやっぱりちょっと疲れた。
でもでも気負わず、いい感じだったのではないだろうか。

これで明日寝込まなければ成功ですな。

今のσ(・・*)は会社に慣れることが仕事。
会社に行って、メールの4000件のメールをチェックをして、リハビリ出社中に机に山積みされた書類の山を全部捨てるか整理することが課題なだけだ。
全然難しいことではない。
そして、10月から朝8時から夕方17時まで仕事をすればいいだけ。
難しくない。
大丈夫。大丈夫。
気負わずに行こう!!

2004年6月21日(月)20時21分 映画♪
今日も比較的気分がいい。
これはと一念発起して、映画を見に行く事にした。
駅前にあるユナイテッドシネマに行こうと思い、ネットで上映作品と時間をチェック!
決めました。
デイ・アフター・トゥモロー!!
これに決定♪
物語の内容は地球温暖化で海流の流れが変わり、地球が数日のうちに氷河期になってしまうというもの。
上映時間が2時間ちょっとだったが、作品の中に思考がのめり込んでいって、飽きさせない内容だった。
ニューヨークが津波に飲まれ、水没し、凍っていく様は凄い!の一言だった。
主人公の気象学者とその息子の親子愛も泣かせた。

もし明日地球が破滅的なことになったら。。。
真剣に考えた。
そうしたら、うつで悩んでいる自分がとてもちっぽけに思えた。
なにか、思考を大局的に転換することができる映画だった。

明日はリハビリ出社2日目。
気負わずにまったり行こうと思う。

地球が滅亡することに比べたら私のリハビリ出社なんて軽い軽い!!
って思っています。(笑)

2004年6月21日(日)7時10分 海水浴。
昨日は昼間天気が良かった。
気分も良かった。
でも、暑くてたまらなかった。
それで、マンションの敷地内のビーチに海水浴に行く事にした。
一人で行くのもつまらないので、長男も連れて行った。
海は水がまだ冷たかったが、泳げない水温ではない。
第一、陸に上がっていると暑くてかなわない。
水に入っていると、気持ちいい。
水面に大の字になって、暫く浮かんでいた。
空の青が綺麗だ。

なんか水に浮かんでいると、何を昨日まで悩んでいたのかと思う。
こんな調子が暫く続くといいな。

2004年6月20日(日)9時12分 チャット会。。
今日は気分が少しいいです。
暫くしていなかったので、今晩21時30分よりチャット会をしたいと思います。
お時間のある方は是非お話しましょうね。

2004年6月19日(土)20時34分 ちょっと浮上。。
辛い4日間だった。
水曜日から体調を崩して、底を這うように寝ていた。
1日16時間睡眠だ。
まぁ、眠れるからいいのかもしれない。
でも、眠るまでの間は辛かった。
頭をよぎるのは辛い考えばかり。

*********************
駄目だ。
体が重い。
全然元気じゃないよ。
こんなので、復職なんて無理だよ。
復職して普通に仕事をするなんて出来ない。
駄目なんだよ。
俺って駄目なんだよ。
でも、働かないでこのままいいのかい?
駄目だよ。
働かなきゃ、本当に食べていけないよ。
奥さんと子供二人どうするんだよ。
路頭に迷わせるのかい?
駄目だ。
それもできないよ。
どうしたらいいんだ。
どうしたら。
いっそ死にたい。
消えてしまいたい。
今なら奥さんも誰もいないから、薬全部飲んじゃおうかな。。
睡眠薬と抗うつ薬と安定剤もろもろを全部飲めば逝けるかもしれない。
駄目だ。
そんな勇気もないよ。
第一子供を父無し子にするのかい?
それもできない。
なにもできない。
俺は一体どうしたらいいんだ。
いっそ独身だったら良かったのに。
心残り無く、逝けるのに。
奥さんと子供を残して逝くなんてできない。
駄目だよね。
でもいったいどうしたらいいんだよ。
わぁ〜!!
と泣ければ気分も晴れるかもしれないけど、涙も出ない。
畜生。。

誰かトドメを刺して欲しい。
*******************************

こんなことばかり考えて、悶えていました。
辛いよね。
うつ病って、、

私も良くなるのかな。
誰か教えて欲しい。

そうそう今日は10年目の結婚記念日です。
体調が良ければ、家族で食事にでも行きたい所だけど、σ(・・*)がこんな状態なんで、行けません。
奥さん御免ね。
こんな旦那で。

2004年6月17日(木)18時31分 32条申請。
今日もだるい1日だった。

朝は6時半に起きたが、奥さんと次男君を保育所に送った後、マンションに帰って寝た。
寝ていたら、電話が鳴って、、
『池田クリニックですけど、32条の申請用の診断書が出来たのでとりにきてください。』
とのこと。。
『はい。』
と答えて、夕方行こうと思ってまた寝た。
すると30分位してまた電話が鳴った。
『池田クリニックですけど、診断書の費用なんですが、5250円ですから。念のため。。』
『。。。。はい解りました。』
『今日取りに来られます?』
『はい、17時前に行きます。』
『市役所が17時15分までですから早めに来て今日中に申請をしてくださいね。』
『はい。。。。』
電話を切ったら11時。。
また寝ました。
o_ _)oパタ (o- -)oムクッ (o゜▽゜)oニパッ (o_△_)oゴロン(o_ _)o.。o○

15時頃眠たい体に鞭打って起きて、32条の申請書類を書く。
それから、車に乗って池田クリニックに行った。
受付で診断書を取りに来た旨を伝えると池田先生が出てきた。
『一応診断書を書きましたが、審査は県でやるからその結果待ちですね。
多分通るとは思いますが、私が審査員ではないからね。
でも通ったら費用が安くなるからね。
今から市役所に行って手続きをしてくるといいよ。
早い方がいいからね。』
『どうもありがとうございます。』
と挨拶をした。
診断書を貰って見てみると、主病名は気分障害だった。

その足で近所の市役所の障害福祉課の窓口に行く。
診断書と申請書類を渡すと、
『あと結果は病院の方にいきますから。』
と言われ、
『はい、宜しくおねがいします。』
と言って帰って来た。

ふ〜。。申請通るといいなぁ。。


2004年6月16日(水)18時33分 だるい。。
今日はだるい1日だった。
朝は6時半に目が醒めたが、10時頃から体がだるく、寝てしまった。
16時半まで昼寝。
体のだるさと浅い夢で苦しんだ。
夢は仕事の夢だった。
今も体がだるい。
どうしようもなくだるい。
いつになったら元気になれるのだろうか。
果たしてこんな体調で復職できるんだろうか。
疑問だ。

2004年6月15日(火)18時20分 初リハビリ出社完了!♪
朝の9時に会社についてしまった。
予定では9時半と連絡したのだが、まぁいいかということで会社に入っていった。
会社の事務所は2階にあって、階段を登っていくのだが。。

1回目の休職後の最初のリハビリ出社の時は、階段を登る時に動悸がして思わずデパスを飲んだ記憶があるが、今回は大丈夫だった。
お薬なしで、事務所に入れた。
事務所に入ってまず、上司の山川(仮名)主席に挨拶した。
すぐ横に高山(仮名)室長が座っていたので、室長に挨拶した。
『今日からリハビリ出社することになりました。
宜しくお願いします。』
室長は、
『ああ、そうか。
無理しないように。』
と優しい言葉をかけて戴いた。

高山室長はイケイケドンドンの方なので、何か嫌なことでも言われるかと内心ビクビクしていたが、ほっとした。

それから、私の所属するチーム員に軽く挨拶。
皆、ああいらっしゃいとあくまで普通に挨拶してくれた。

次に庶務の女性の辻田さん(仮名)に快気祝いのお菓子(35個入り)を持っていって挨拶した。
『これを皆さんでどうぞ。』
『水野さん、どうもありがとうございます♪
お元気でしたか?』
『はぁなんとか。』
そして、新しく入っていた女性の庶務の方を紹介してもらった。

そうしていたら、私が休職中に現場部門の係長に転任していた笹田主任(仮名)の方から挨拶して戴いて恐縮した。
『製造チームのチーム長をしている笹田です。』
『あ、水野です。宜しくお願いします。
あっ、このお菓子は快気祝いなのですが、現場の方達で食べてください。』
『あ、じゃ遠慮なく戴きます。』
う〜ん。いい方だ。

次に、協力会社のブースに行って、協力会社の管理職の方にお菓子を渡して挨拶した。

更に、研究所の分室にいって研究所の方にお菓子を渡して挨拶してきた。

これで、小一時間だった。

それから、自分の机に座っていたら、辻田さんからコーヒーを御馳走になった。
そのコーヒーを飲みながら、パソコンを立ち上げたがシステムが変わっていて戸惑ってしまった。
OA担当の鍛冶(仮名)君に聞いたら問題は即解決。
パソコンを無事立ち上げてメールボックスを見ると、去年の3月20日から今年の6月10日までの間のメールが重要なもの以外全くなかった。
上司だった笹山主席(仮名)が週に1回私のメールボックスをチェックして不要なメールは削除してくれていたみたいだ。
ありがたい。
お陰でメールの整理は6月10日からの5日分だけで済んだ。
それで、小一時間たった。

そこで、上司の宮川チーム長(仮名)に挨拶して帰ることにした。
私がいる間に宮川チーム長は話し掛けてきてくれたが、それ以外は何か忙しいようで、電話ばっかりしていた。
私の席の周りのチーム員はあくまで普通に仕事をしている。
これが、日常の業務の雰囲気かと思った。

初日はこのように2時間程度の出社だったが、特に緊張することもなく、関係先にも軽く挨拶ができてまずまずのスタートかと思った。

でも帰りの車を運転していると段々頭が痛くなってきた。
かなり痛い。
やっぱり緊張していたんだと思った。
帰ってすぐに寝た。

3時間寝たらすっきりした。
う〜ん。復活は早いな。。

まぁ、ということで頭は痛くなったけどまずまずのスタートかなと思う。
不安感を感じないのが良かった。
次回のリハビリ出社は来週の月曜日か火曜日になる。
この1週間でまた体調を整えないと。。( ̄▽ ̄;A)

2004年6月15日(火)6時25分 初リハビリ出社を前にして。
今日はリハビリ出社の初日。。
大丈夫かなぁ。
今は落ち着いているけど。。
とにかく、気負わずにマイペースで行こうっと。
自分にまったりふぁおとぉ♪

2004年6月13日(日) にがりダイエット♪

6月3日の日記で紹介したにがりダイエット♪
ちゃんと継続していますよぉ♪

今のしょうちゃんの健康ダイエット方法は、、
朝:黒酢をはちみつで割ったものをコップ1杯(黒酢は水で6倍希釈)
  朝食(ごはん付き)ににがり5ccをグァバ茶にいれてコップ1杯
昼:昼食(ごはん付き)ににがり5ccをグァバ茶にいれてコップ1杯
夕:黒酢をはちみつで割ったものをコップ1杯(黒酢は水で6倍希釈)
  夕食(ごはん無し)ににがり5ccをグァバ茶にいれてコップ1杯
以上です。

にがりダイエットは始めたのが、5月31日
黒酢と夕食ごはん抜きは始めて1週間です。

黒酢を飲むようになってからはなんか疲れにくくなったような気がします。
夕食はごはん抜きですが、おかずはしっかり食べています。
おかずをしっかり食べれば、夜中にお腹がすくこともないです。

で、結果は、、、、、
5月31日:77.8kg
    ↓
6月 7日:77.0kg
    ↓
6月12日:75.8kg

です。

にがりダイエットだけだと、1週間で0.8kg減でした。
これにプラス夕食でんぷん抜き+黒酢で、1週間に1.2kgの減量に成功!!

特に運動はしていません。

(*^▽^*) ニョホホ

この調子で、目指せ70kg(@身長180cm)

2004年6月13日(日) 嬉しい♪

昨日は沢山の人がHPを訪れてくれた。
深謝である。

σ(・・*)には沢山の仲間がいるんだということが改めて実感できた日だった。

これから復職に向けて、沢山の苦難が待ち受けていると思う。
でもそれをなんとか乗り越えていきたい。

σ(・・*)が危なそうな時や、辛そうな時は皆さん助けてくださいね。
皆さんとのつながりを糧にこれから頑張って行きます。

このつながりを大事にしていきたいと思う朝であった。

2004年6月12日(土) HPリニューアル♪
新しいHPを立ち上げた。
名前は『しょうちゃんRoom』

沢山の人が来てくれるサイトになるといいなぁ。


2004年6月11日(金) 病院の日。
今日は精神科の通院の日だ。
朝の8時30分には池田クリニック(仮名)の門をくぐった。
しかし、残念なことに2番だった。
いつも1番は決まって60歳過ぎの初老のご婦人だ。
『また2番か。まぁしょうがない。診察時間まで近くの市役所に行くか。』
σ(・・*)はそう思いなおして、診察券に番号札をクリップで留めて、クリニックの受付においてきた。
それから、足早に市役所まで歩いて行った。
市役所の窓口に立つと、近くを通りかかった女性の職員に声をかけた。
『32条の申請をしたいので用紙が欲しいのですが。』
女性職員は手馴れた雰囲気で返答してきた。
『障害者年金は受給されいますか?』
『いえ。』
『わかりました。少々お待ちください。』
その女性職員は書類入れの引き出しを開けて2枚の書類を取り出した。
『これが、お医者様に書いて戴く診断書とこちらが、ご自身で書いていただく書類です。』
『32条ってどの程度の病気だったら申請が通るのですか?』
『すみません、県に申請するのでここでは解らないんです。』
『あっそうですか。では結構です。』
感じも悪くないあっさりした対応だった。

その書類を持って、また池田クリニックに戻った。
待合室に入るとまだ診察時間でないのに人が8人ほど待っている。
『あいかわらずここのクリニックは多いな。
みんな待ち時間が気にならないのかな。
まぁいい。
今日はこの書類をなんとしても先生に書いてもらわなくては。』
σ(・・*)は昨日の会社のメンタルヘルスでの大田(W先生:仮名)の言葉を思い出しながら、ソファに座ってジッと自分の順番がくることを待っていた。

一番目の老婦人が診察室から出てきた。
看護師がσ(・・*)の名前を呼んだ。
『水野さ〜ん(σ(・・*):仮名)』
『はい。』
σ(・・*)は声を出して、診察室に入っていった。
診察室のデスクの前に精神科医の池田が座っていた。
池田は70歳位の男性医師である。
一見は温厚そうに見えるが、掛けている眼鏡の奥のまなざしはいつも冷たく光っていた。
『おはようございます。今日は調子はどうですか?』
いつものように、池田から声をかけてきた。
『7〜8点位です。』
つづけて池田が聞いてきた。
『もうリハビリ出社はしているのかしら?』
いきなり本題に入って来たので、σ(・・*)は昨日の大田との面談の結果を簡単に報告することにした。
『昨日大田先生と会社で面談がありました。
来週の火曜日からリハビリ出社をすることにしました。
ただ、最初の1ヶ月は週に1日のペースだそうです。
そして、都合3ヶ月はりはビリ出社をしてくださいとのことでした。』
掛けている眼鏡の奥で池田の目が鋭く光った。
『えらく長いんだね。』
『はい、早くても正式の復職は10月以降になりました。』
『会社もえらく慎重だね。』
池田は困ったような顔をした。
『σ(・・*)のように長く休職した人間の場合実績からリハビリ出社は3ヶ月程度かけると大田先生は言っていました。』
『そうですか。。』
池田は大田先生がそう言うならしかたないかといった表情だった。
σ(・・*)はそこで、すかさず話を切り替えた。
『実はお願いがありまして。。
復職が早くても4ヶ月後ということになったので、経済的に苦しくなりました。
さっき、市役所で32条の申請用紙をもらってきました。
これです。
良かったらこの診断書を書いてもらえないでしょうか?』
『経済的に苦しいって、今は傷病手当は何割貰えるの?』
『基本給の7割だけです。』
σ(・・*)はできるだけ、元気がないような口調で静かに答えた。
池田は困ったなといった顔をして、答えた。
『σ(・・*)は働いている人には32条は申請させない方針なんだよね。
最近は皆が簡単に申請するものだから、国も審査を厳しくしているしね。』
σ(・・*)はそれでも諦めなかった。
『もう1年以上も休職しているので、生活がもう限界に近いのです。』
目は下を向きながら出来るだけ悲哀を込めて答えた。
池田も根負けしたのか、
『わかりました。
この診断書の書類は一応預かっておきます。』
と答え、手帳を取り出して何やらメモをした。
σ(・・*)は更に駄目押しで、
『どうかよろしくお願いします。』
と懇願した。
池田はσ(・・*)の方をみて、言った。
『この診断書が、審査に通るように書かないといけないから。。
今のあなたの病状はどうなっていたかな。』
といいながら、カルテをパラパラとめくった。
以前記載したチェックシートをみながら池田は言った。
『あなたの病状を正確に知る為にもう一度このシートをつけてもらえますか?』
そう言ってインターホンで看護師を呼んだ。
『このチェックシートを別室でつけてもらってください。』
池田がそういうと、看護師はσ(・・*)を別室に案内した。

別室の机の上にチェックシートがおかれた。
そのチェックシートには100項目位の質問事項があった。
それぞれの質問事項に『常にはい』『時々』『いいえ』と選ぶ欄があった。
たとえば、『今死ぬ事を具体的に考えている。』『体がつねにだるい。』とか書いてあった。
σ(・・*)は
『以前確かにこれをつけたな。
以前は1年チョッと前にパニック発作を起こして、救急車で運ばれた翌日のことだったな。
ほとんどが「はい」か「時々」だったな。』
と思いながら、チェックシートを記載していった。
記載が終ると看護師に連絡して、待合室で待った。
また、診察室に呼ばれて池田の前に座った。
池田は書かれたチェックシートをみて溜息をついて言った。
『ふ〜。。このチェックシートを見るとあなたは今7,8点なんて状態じゃないね。
もっと点数が低いのじゃないの?』
そうきかれてσ(・・*)は答えた。
『そうですね。
実際にチェックシートをつけていると自分の状態が思っていた程良い状態ではないんだなと実感しました。』
σ(・・*)はそう答えた。
実際わざと点数が悪くなるように付けた訳ではないのだが、意外と悪いのに自分でも驚いていた。
『わかりました。
これを参考に診断書を書いておきますから。』
そういって池田は次の患者をインターホンで呼んだ。
σ(・・*)は診察室から出て待合室にはいった。
会計を済ませ処方箋を受け取って外にでた。
処方は前回と同じだった。
だが、今日の診察では32条の申請の方向で話が決まったから喜んでいいようなものだが、σ(・・*)は意外に落ち込んでしまった。
『俺って意外と悪い状態なんだな。
1年たってもあまり良くなっていないのじゃないかしら?』
そう思うとなんだか物寂しく思えてきた。

*********************************

薬局でお薬を貰って、駐車場に停めていた車に乗り込んだ。
『さてじゃ次は内科に行くか。』
σ(・・*)は車を発進させ自宅近くの内科に向った。
安田内科(仮名)につくと車を駐車場に停めて、車をおりた。
安田内科は池田クリニックとは違って、相変わらずのんびりしていた。
患者もσ(・・*)をいれて3人だった。
診察券を提示するとすぐに、院長の安田から診察室によばれた。
『水野さん(σ(・・*)仮名)、どうぞ〜。』
σ(・・*)は診察室に入ると、安田の前のイスに腰掛けた。
安田は40歳位の男性医師で物腰が非常に低くσ(・・*)はとても好感を持っている。
『水野さん、血液検査の結果はPSA(前立腺ガンの指標値)は0.2しかありませんでした。
これで問題なく、テストステロンの注射が打てます。』
σ(・・*)はほっとして頷いた。
安田は続いて治療計画書を提示した。
それには、今後6ヶ月間の注射予定日が記載していあった。
『これから、3週間間隔で250mgのテストステロンの注射の打っていきます。
治療は半年間で終了予定です。』
『半年後にテストステロン注射を止めて、再度テストステロン濃度が下がって、濃度が高い時には治療効果があったのが、急になくなってまた不定愁訴が出るってことはないでしょうか?』
『半年間テストステロンを打っていけば、血中のテストステロン濃度が上がって、本来体側で作るテストステロンの量が少なくなります。
そこで急に体に入れるテストステロンを止めると、フィードバック回路が以前と違った状態になって、リセットがかかってテストステロンを作る機能が強くなる筈です。
でも万が一テストステロンを作る機能が回復しなくても、長期間テストステロンの注射を続けると前立腺ガンの発症の可能性がでてきますから、一旦治療は半年で辞めます。
いいでしょうか?』
σ(・・*)は特に意見はなかった。
安田の選択はもっともだと思ったからだ。
安田が続けて行った。
『このテストステロンの注射には、持続性勃起、精子減少、多幸感などがありますが、大丈夫ですか?
特にお子様を作られる予定はないですか?
また今精神科にかかっていらしゃるから、多幸感が出てきた時の対応は大丈夫でしょうか?
奥様はこの辺りの話はご存知ですか?』
『家内も大体のことは解ってると思います。
特に子供を作る予定もありませんし、抗うつ薬を飲みすぎて躁転したことが以前ありますから、多幸感が出て躁の状態になっても自分でも解るし、家内も解りますし。。
大丈夫だと思います。』
『わかりました。では大丈夫ですね。』
『この注射は1ccの筋肉注射になりますから、お尻に打ちましょうか?』
『え!お尻ですか。。』
σ(・・*)はちょっと内心恥ずかしかった。
なぜなら、ここの看護師は若い女性だからだ。
安田が、
『どうしても嫌なら腕でもいいですが、どうしますか?』
と聞いてきた。
しょうがないと開き直って、
『σ(・・*)のお尻でよかったらどうぞ使って下さい。』
と言ったら横で若い看護師がケラケラと笑っていた。

テストステロンの注射はものの1分で終ってしまった。
打ってすぐにどうこうといった変化はなかった。
ただ、σ(・・*)はこのテストステロンに効果があることを祈るだけだった。

**続く**


2004年6月10日(木) 面談の日。


今日、メンタルヘルス室で勤労とW先生とσ(・・*)の上司2名とσ(・・*)の5名でリハビリ出社について面談があった。
W先生から開口一番、
『リハビリ出社は3ヶ月!
最初の1ヶ月は週1日だけの出社としたい。
理由は最初の1ヶ月は会社に出れば、
自分は出来るんだろうか?
こんな筈じゃなかった。
会社を辞めたい。
とか色々考えるからね。
これは多くの人を見てきての経験上のことだから、誰でもなるんだよ。
君だけじゃないんだ。
これから、もう休職しないと考えてごらんよ。
あと20年会社にずっと行かないといけないんだよ。
今3ヶ月休んだからってどうってことはないじゃないか。
幸いうちの会社は33ヶ月休めるんだから、やろうと思えばリハビリ出社はあと2年はできるんだよ。
どうだい?』
と言われた。
『(‖“ ̄_ ̄)えっ?…3ヶ月のリハビリ?』
と思わず聞いてしまった。
『普通は治療が一番むずかしくて、その後に会社に行く為にリハビリをするっていう感覚だけど、
実際は治療とリハビリは全く違ったもので、これだけ休んだ後に会社に復職する為のリハビリはとても大変なんだ。
心理的ストレスも違うし、絶対に大きな波に何度も襲われる。
だから、まずは週に1日を最低1ヶ月はしたいんだよ。』
と力説された。
『まぁ、確かに波にはさらわれるでしょうね。。』
『だろう?』
『特に君はこう!!っと深く考え込みやすい性格だから用心しないとね。
どうだい?それでいいかい?』
そう言われるとσ(・・*)は確かに考え込みやすい性格であるし、実際今でも波にさらわれることがしょっちゅうある。
無理なスケジュールで出社しても、途中でダウンすることは用意に想像がつく。
しばらく考えて、
『解りました。それでお願いします。』
σ(・・*)はそう答えた。
W先生は、
『上司の方もそれでいいですか?』
そう上司に尋ねた。
上司も最初は困惑した顔をしていたが、W先生の迫力と経験に押された。
『そうですね。20年もあると考えると3ヶ月はしょうがないですね。
早く戻ることが目的ではなく、今後再発しないことが我々の目的ですから、仰るようにぼちぼち行くのがいいでしょうね。』
そう上司は答えた。
これで話は大体纏まった。
ただ、σ(・・*)が
『来週からまずは1回会社に行ってみたい。』
と言った為初日は来週からということになった。
σ(・・*)の会社の夏期休暇が7月末に1週間ある。
それまでの間は週に1日のペースで会社に半日程度行くことになった。
W先生は、
『最初の1ヶ月間は何があっても私は君の味方をするから。
何があっても悪いのは会社のせいにするから、安心して。』
そういった。
それを聞いた上司は苦笑いしていた。

リハビリ期間が長くなってσ(・・*)は内心ちょっとほっとした。
このリハビリ期間の間にテストステロンのホルモン注射が効果があれば、体調を万全に整えて会社にいける。
ただ、家計のことが気がかりだった。
もう貯蓄は底をつきかけている。
7月復職で家計がなんとかなると考えていた私は、3ヶ月の遅れに戸惑いを感じた。
『家計はもつだろうか?』
どちらにしても、このリハビリ出社に失敗したら家計は確実に破錠する。
ここちよい安心感と一緒にσ(・・*)は戦慄すら感じた。

だが、ここで気持ちを切り替える必要があった。
折角会社が3ヶ月も用意してくれたリハビリ出社だ。
万全の体制で臨まなくては。
そう気持ちを引き締めるのだった。


2004年6月8日(火) ふと思うこと。。

今日は何となく体調がいまいち。。
不安感はないが、どんよりした感じで頭が痛かった。
この為、昼から寝ていた。
o(~ρ~)oスーピースーピー

う〜ん。。
寝ながら考えた。

うつ病になる前のσ(・・*)ってどんなだったかなぁって。。

今のσ(・・*)は休みの日(って毎日だけど。。)はゴロゴロ寝ている。
昔のσ(・・*)は、元気に色々していたなぁ。。
温泉巡りしたり、キャンプに行ったり、料理作ったり、
ドライブしたり。。
楽しかったなぁ。。

仕事とか勉強も深夜までして、不満たれながらも、精力的にできたよなぁ。。
なんで今は何もできないんだろう?
なんで今は不安感が強いんだろう?
なんで今は体がだるいんだろう?

昔に戻れるかな。。
戻りたいな。

元気だったあの頃に。。
夢があったあの頃に。。

30代って体力的にはピークは過ぎた所だけど、、
でも人生でみれば、精力的に活動できる時期だよね。。

なんで駄目なのかな。

そうそう、今日正式にテストステロンの数値が返って来た。
テストステロン:1.81ng/ml(基準値:2.70〜10.70ng/ml)
遊離テストステロン:6.8pg/ml(基準値:5.1〜19.0 pg/ml)
やっぱり少ないよね。。
金曜日にテストステロンのホルモン注射をします。
これで、良くならないかな。。


2004年6月7日(月) あわわな1日。

なんか不穏感がある1日だ。
心がザワザワする。
不安感というか、なんだろうな。。

抗不安薬を飲めばいいのかもしれないが、我慢。。
じっと我慢して寝る。
寝逃げだね。

これで、良くなってくれないかな。。

でもこんな状態で、復職できるんだろうか。。


2004年6月5日(土) 会社の友人が来る。

今日、突然会社の同期で一番仲がいい友人が遊びにきた。

彼は今の会社が嫌で嫌でたまらないと言っている。
転職を考えている。
その為、今大型自動車の免許を取りに行っている。
勿論、会社には秘密である。

そんな彼とσ(・・*)が二人揃えば。。。
会社の愚痴に花盛り♪
今の会社のここが嫌だ、あそこが嫌だと話していたら。。。

段々落ち込んでいきました。

そんなに嫌な会社に復職しないといけないσ(・・*)っていったい。。
って思って。。

でもね、自分で納得して復職するんだよ。
今のσ(・・*)には復職するしかないんだ。。
家のローンと、二人の子供。。
自分のことだけ主張したらいけない。
自分を殺して、復職しなくちゃ。。

でもね。。
とても不安になった。
会社に戻ってやっていけるのか?
健康な友人でさえ辞める会社。。
そこにうつなσ(・・*)が戻ってやっていけるのか?

不安感に押し潰されそうになった。。

しょうがないから、頓服でセパゾンを飲んだ。。

(*'‐'*) ウフフフ♪
10分で効きました。。
セパゾン侮り難し♪


2004年6月4日(金) テストステロン♪
今日も天気がいい♪
天気がいいと気分もいい♪

さて、今日は減感作療法の注射の為に内科に行った。
そうしたら、前回検査に出していた、テストステロンの数値が帰って来ていた。

遊離型テストステロン値:6.8pg/mlしかなかった!!
「(≧ロ≦) アイヤー

///////////////////////////////////////////
通常、更年期男性(40歳以上?)の遊離型テストステロン値は15〜16pg/mlです。
これが10pg/ml以下の場合は、男性ホルモン補充療法の適応が検討されます。
////////////////////////////////////////////

σ(・・*)の男性ホルモン(テストステロン)は60歳以上よりも少ないじゃないかぁ〜!!

これで更年期障害の疑いが濃厚になった。
で、来週から早速テストステロンの注射を3週間に1回、6ヶ月間やることで先生と話をして合意した。

でもね。。薬問屋に聞いたら、お薬の在庫が九州で数本しかないらしい。
つまり、男性更年期障害を疑って治療をしている人がいかに少ないかということだ。

インターネットで調べると、関東には男性更年期を専門に治療する病院がいくつかあった。
やはり関東の方が医療は進んでいるようだ。

あっそれで、この方法は治療としてやっぱりちゃんんと確立されていないらしいんだな。
だから、先生とσ(・・*)とで手探りでの治療になる。
保険適用もできないんだよね。
だから注射は実費です。
でもね、1回1500円なんだな。安いでしょ。
精神科は保険適用で2週間に1回3500円だもんね。
これでうつが治ったら全然安いよ。

男性の皆さん!!
一度更年期障害を疑って、遊離型(そうでないのもある。)テストステロンを測ることをオススメします。
これも保険適用なしで、1500円程度でできるから、測って損はないですよ。

これで、病気が治ってくれぇ〜!!


2004年6月3日(木) にがりダイエット♪
にがりってお豆腐を固めるやつです。
皆さんご存知ですよね。
正式には天然の硫酸マグネシウム水溶液です。
スーパのお豆腐売り場近辺に100cc300円位でうっているやつです。


日曜日の発掘あるある辞典をみたら、、、

このマグネシウムイオンがいい働きをするようです。
このにがりを食事と一緒に5cc程飲むと。。。
なななんと血糖値の上昇を抑え、脂肪の吸収を阻害する働きがあるのです。
つまり。。ダイエットぉ〜!!がにがりを食事と一緒にちょっとのむとなるそうなのです。
今我が家でもにがりダイエット挑戦中です。
お茶に5cc程にがりを入れて飲むと、さほど苦くもなく飲めます。
食事と一緒にこれを飲んでいます。
今の所(開始後3日目)目立った効果としては、お通じが快調になることです。

1週間に1kg程度痩せるらしいです。

結果は追って報告!!(`o´ヾ !


今日は天気がいい♪
昨日の夜は夕方から体調が悪かった。
なんか体が重く感じて、
『ああ〜!!やっぱり駄目だぁ〜!!』
と泣き言を言いながら、20時には布団に入った。
21時頃までには寝てしまった。
ただ、早く寝てしまったので、夜中に何度も起きてしまった。
24時と2時と4時と5時。。
それぞれ起きた時に牛乳を飲んでまた寝た。
まぁ、睡眠薬なしでまた眠れるからいいんだけどね。。

でも眠りが浅くて夢ばっかり見ていた。
夢を見ている時って面白いんだよね。
この夢は以前見たことがあるって思うんだ。
その夢の続きを今みているって感覚があるんだよね。
で、面白い夢をみると起きた瞬間に、
『これを小説か漫画にすれば絶対に面白い!!』って思うんだけど、
起きてトイレに行っている間に内容を忘れて、
『な〜んだつまらない夢だった。小説なんかにしたら恥ずかしい。。』
と思うんだよね。
なんか夢って不思議だよなぁ。。

って徒然と書いていますが、何を言いたいかと言えば、
今朝起きたら無茶苦茶天気が良くて気分がいい!!
ってこと。
空がとても青いんだよ。
濃い青っていうのかな?
夏の青っていったらもっと良いかも知れない。
とにかく、ウキウキする青だよね。
気分がいい。
こんな天気が毎日続いたら、鬱も治るんじゃないかなぁって思ってしまう。


2004年6月1日(火) 気を引き締めないと。
今日上司からメールがあった。
上司と勤労との打ち合わせが本日行われて、以下のスケジュールが決まった。
(1)四者会談(勤労、W先生、上司、σ(・・*)) 6月10日前後
(2)リハビリ出社 6月中旬〜
(3)復職診断 7月中旬

ということで、今週のリハビリ出社は延期になった。
また、正式復帰も7月中旬以降になった。

それで、ちょっと気になって、会社に居る後輩(1学齢下)に電話する。

(-_-)B モシモシ

σ(・・*)『最近忙しいみたいじゃない。。どうよ?』
後輩『無茶苦茶忙しいです。』
σ(・・*)『。。。。。何時に帰っているの?』
後輩『22時に帰れればいいなぁと思っています。』
σ(・・*)『。。。大変そうね。。でも今だけじゃないよね。』
後輩『この後もずっと続くと思います。』
σ(・・*)『。。。。すまないねぇ。。σ(・・*)が戦力にならなくて。』
後輩『いえいえ、戻ってきたらやって欲しい仕事がいっぱいありますから。。』
  『しょうちゃんさんが居なくて今私はアップアップですから。』
σ(・・*)『すまないねぇ。。苦労かけて。。σ(/_;) 』

   (^_-)□――□(^^ゞ ヤブンシツレイシマシタ♪
    逃げるように電話を切る。

う〜ん。。戻ったら大変そうだぁ!!


いつになく早い朝。

昨日の夕方位から調子が急激に上向いてきた。
夜、テレビを見ながら笑っていた。
テレビのバラエティーを純粋に楽しめるのはなんとも気分がいい。
最近はこんな番組があっていたんだぁ。。
なるほどぉ〜♪
って感じ。
今までテレビを見る気がしなかったもんね。
テレビって面白くないと思っていた。
でも面白かった。
こんなに面白かったかなぁ。。(笑)
でもいい感じだ。。

でもって、22時に寝ようとしたんだけど。。
眠れません。
頭の中を楽しいことがぐるぐると渦をまいて。(笑)
あ〜。。あれもしたいなぁ。。
あれ買いたいなぁ。。
でもお金ないしなぁ。。
でも欲しいなぁ。。
復職してボーナスがでたら買っちゃおうかなぁ。。
いや待てよぉ〜♪
ボーナス払いでもう買っちゃうかぁ。(笑)
(‖“ ̄_ ̄)えっ?…いっいかん!!
大きな買物をしてはいけない。。
あ〜っ〜♪
でも早く仕事したいなぁ。。
あの残件どうなったのかなぁ。。(笑)
あ〜早く職場に戻ってバリバリと仕事をしたいなぁ。。
職場に戻ったら、庶務の女の子とまずはお昼のお茶でも飲むかなぁ。。
いや〜く(*´ー`) エヘヘ
うつ病になってさ〜♪
1年半も会社休んじゃった〜♪
(〃∇〃) てれっ☆ 
って話そうかなぁ〜♪
あ〜♪
復職が待ち遠しい♪〜♪

楽しいことが頭を渦巻いて眠れません♪
やばいね。。
これは躁転したかも。。
でも昨日の昼迄暗かったんだがなぁ。。
まぁ、、でも寝ないと。
6月1日から奥さんがまた復職して仕事なんだよぉ♪
朝早く起きて、奥さんと次男君を送迎しないとぉ♪
ベゲタミンB1錠23時投下♪
これ以上飲むと朝起きれない可能性があるからね。
注意♪注意♪

でもね。。
眠れません。
でもね。。
やっぱり眠れません。。
眠れずに布団で( ̄― ̄)(_―_)( ̄― ̄)(_―_)ゴロンゴロン
う〜ん。。眠たくなってきたけど眠れない。。
(T∇T)
お〜いい!!
何でじゃ〜!!
気分がいいと興奮して眠れないのかぁ。。
段々涙が出てきました。。
バランスのとれない頭だと思うと。。(T∇T)

でも色々苦闘していたら、25時頃寝ました。。

でもって今朝は6時に目が醒めました。
気分は。。
普通♪
躁って感じでもないし、まだ眠ろうと思えば眠れる感じ。。
でも奥さん達を送らないといけないから、久しぶりに無理して起きた。
起きたら、朝陽が気持ち良かった♪

あ〜♪
6時なんて早い時間に起きたのは何日ぶりだろう♪
気持ちいい♪
こんな朝を毎日迎えたいなぁ。。

これだったら、リハビリ出社いけるかも。。。