『バルビツール酸系睡眠薬』

  ※薬価は2004年10月調べ

  血中濃度半減時間(半減期):血中濃度が最大になった時から半減するまでの時間

一般名(最上段)
薬価(円/錠)
用量
(mg/日)
半減期
(時間)
効力発現
時間(分)
持続時間
(時間)
特長・管理人感想
商品名(二段目以降)









ペントバルビタール
カルシウム
100〜200 15〜48 20〜30 3〜4 致死量は2〜3gと低い。

不眠が酷い方の間では伝説的に強力な睡眠薬として有名である。
また、自殺志望者にとっても欲しい薬ではないだろうか

でも死ぬなんて考えないでくださいね。
希死念慮はうつ症状か、または境界性パーソナリティ障害の一つの症状ですから。
精神科で診断を受けて、抗うつ薬を飲むか適切な治療を受ければ、死にたい気持ちがなくなりますよ。

また、上記の致死量は絶対的な数字ではなく個人差があります。
ODして失敗したら、肝臓障害になって重篤な状態になることになります。
またこの薬は普通はなかなか処方して貰えず入手は非常に困難です。


ラボナ 10.5円/50mg錠 先発


アモバルビタール 100〜500 16〜24 20〜30 6〜7 致死量は2〜3gと低い。

イソミタールとブロバリンを混合したイソブロは飲んだことがあるが、かなり強力な睡眠薬である。
爆睡できます。


この薬で
死ぬなんて考えないでくださいね。
希死念慮はうつ症状か、または境界性パーソナリティ障害の一つの症状ですから。
精神科で診断を受けて、抗うつ薬を飲むか適切な治療を受ければ、死にたい気持ちがなくなりますよ。

また、上記の致死量は絶対的な数字ではなく個人差があります。

粉末しかないので、致死量まで飲む前に寝てしまいます。
ODして失敗したら、肝臓障害になって酷いことになります。

イソミタール 52.9円/g末 先発





フェノバルビタール 15〜120 24〜140 60〜120 6〜8 致死量は6〜10gと比較的高い。

ベゲタミンの構成成分である。
Aには40mg/錠、Bには30mg/錠入っている。

フェノバルビタールが入っているせいか、ベゲタミンは良く効く睡眠薬ですね。
フェノバール 6.4円/30mg錠
31.3円/g末
9.7円/g散10%
先発
バルビタール 100〜600 約48 60〜120 6〜8 1903年に臨床に用いられたもっとも古いバルビツール酸系睡眠薬
バルビタール 9.7円/g末 先発
尿





ブロムワレリル尿素 500〜800 12 20〜30 3〜4 イソミタールとブロバリンを混合したイソブロは飲んだことがあるが、かなり強力な睡眠薬である。
爆睡できます。
ブロバリン 11円/g末 先発
ブロムワレリル尿素 11円/g末 先発

●バルビツール酸系の問題点について

(1)OD時の致死量が少ない。

 常用量と致死量との幅が狭く、外来で処方した2週間分を纏めて服用すれば重篤な昏睡状態に陥る。

 アルコールや他の中枢抑制薬と一緒に飲んだ場合は致死量は更に低くなる。

(2)耐性がつき易い。

 薬理学的耐性が急速に(2,3日目から1ヶ月位の間に)生じ、用量を増加

 しないと睡眠効果が得られなくなる。

(3)依存性を生じ易い。

 常用量を連用している限りでは身体依存は起こらないが、精神依存を生じる。

 大量を連用すると身体依存を生じ、離脱時に様々な身体症状を呈する。

(不穏、不安、不眠、振戦、嘔吐、痙攣発作等)