どんな準備が必要なんでしょうか?
| パスポート | ケニアは入国時に残存期間が6ヶ月以上必要です。 新規申請に必要な書類は一般旅券発給申請書2通(1通はコピー可)、戸籍抄本または戸籍謄本1通(申請日より過去6ヶ月以内に発行のもの)、住民票1通、写真1枚(縦4.5cm×横3.5cm過去5ヶ月以内に撮影のもの)印鑑(ゴム印不可)、官製はがき1通(申請者の住所氏名記入のこと)、身元確認のための書類(保健所、免許証など)。都道府県の旅券課へ! |
|
| ビザ申請方法 |
またビザが必要になっています。 過去しばらくの間は、日本国籍の方は30日以内の観光目的での入国は、以下の条件でビザが不要でした。 ビザ申請書1通(大使館窓口にあります。)、写真1枚(縦4.5cm×横3.5cm裏にパスポートと同じサイン)、パスポート(申請時に大使館に預けます。)、申請費用3000円。申請の翌日午後発行、有効期間3ヶ月です。 受付時間(平日のみ)9:00〜12:00 申請書類 申請科金(日本人の場合) |
|
| 大 使 館 |
ケニア大使館は、目黒区八雲で自由が丘駅から徒歩10分。丸井とピーコックの間の道を北へ向かい、目黒通りとの交差点を過ぎて約20m、駐車場の隣です。 きれいな建物です。かわいくてやさしくて素敵な日本人の女性がブースにいました。申請書は、以下の通り。 |
|
| 予防接種 | 予防接種はケニアと日本の間の経路に従って必要な予防接種が必要となります。私は、黄熱病の予防接種を受けました。有効期間は接種10日後から10年間です。場所は、東京八重洲北口を出てホテル国際観光を左に進み2本目の第1鉄鋼ビルの5階です。名前は「日本検疫衛生協会東京支部」です。03-3201-0848。摂取に必要な時間は待ち時間も入れて約1時間弱です。日本検疫衛生協会横浜本部は、045-671-7041です。左上腕部の接種箇所は、数日間腫れがでます。また、マラリヤの予防薬があるそうなのですが、日本では副作用等のため認可されておらず、市販されていません。よって入手できなかったので予防は出来ませんでした。
注意:予防接種は、妊婦及び3ヶ月以内に妊娠の予定がある場合は受けられませんので、ご注意ください。 |
|
| 旅の予算 | 基本的には、エアーの料金と、ランドの料金に大別されます。ツアーの場合には、これらがすべて含まれているのが普通で、食事も3食含まれます。更に必要なお金は、ミネラルウォータや食事の際の別注文の飲み物(TUSKERビールなど)の代金、お土産代、ツアーのガイドとドライバーさんへのチップ(1台の車で、ガイド、ドライバー各々にUS$100-150が相場、人数が多ければそれだけ負担が減りますね。ツアーの最後に渡します。)、バルーンサファリ(US$400-500)や、マサイ村訪問(約US$100)などのオプショナルツアー申し込み料金などです。ミネラルウォーターは、食事の際に頼んで、残りをもって帰ってもいいですし、ロッジなどでも購入できます。日本と同じくらいの値段です。つまるところ、現地へ持ち込むお金は、そういったオプショナルツアーを現地で申し込む方は、US$のTCをその分US$600程度持っていって、あとは飲み物や、ピローチップ、ガイドへのチップなども入れて、1週間で一人US$150程度、残るはお土産代といったところでしょうか。空港からの送迎等もツアー代金に含まれているので、思ったよりお金は出て行きません。 | |
| 両 替 | いろいろレートの違いはありますが、ナイロビから離れたサファリのロッジではやはりレートは悪いです。また、一部のガイドブックには、US$がいいとありますが、日本円も両替できます。私は、市内で出歩くよりはと思い、ジョモケニヤッタ空港の到着ロビー出口の両替所2箇所のレートのいいほう(右側でした。)で日本円1万円を両替しました。後は、US$500分のTCを日本で購入し、日本円をあと2万円現金で持っていました。お土産をあまり買わなかったので、これで足りてしまいました。ただ、当時とは為替レートが動いていますのでその分を多少勘案してくださいね。 | |
| 虫 よ け | 主な恐い病気は、蚊を媒介とします。地球の歩き方などを読むと結構スリラー小説のような、オカルトが漂います。絶対必要です。蚊取り線香一箱と、それを設置するケース、マッチ、100円ライター、携帯用のスプレー式虫除け2本を持っていきました。スプレーは、ガスタイプより小型の液体スプレータイプがお勧めです。ロッジに入ったらまず、蚊取り線香を約1周分位、焚きます。窓を開けなければ、基本的に室内の蚊は撃退できます。でも浴室やトイレにも潜んでいる可能性があるので、そこにも蚊取り線香を移動してしばらく煙でいぶしてください。ただし、ロッジによっては、隙間が大きくて蚊が入ってきてしまう事も想定されますので、部屋にいる間は、なるべく蚊取り線香を焚きましょう。気分的にも安心してすごせます。また、空港に着いたら、それ以降は外を歩くときには必ずスプレーを露出する肌の部分に塗りましょう。私は、旅の終わりには癖になってしまい、インドでも気がつくとスプレーをしていました。危ないのは、ロッジでシャワーを浴びて汗やほこりと共に虫除けを洗い流してしまってから、食事に行くときなどです。あとはサファリに出るときもそうですね。私は、薄い長袖を蚊除けと日焼け対策もかねて外出時はいつも羽織っているようにしました。 | |
| 持 ち 物 | 絶対欠かせないのが、日本製ボールペンです。とてもケニアの人は、日本製品を鎮重します。お土産の値段交渉でも威力を発揮します。Tシャツなどの衣類も欲しがる人がいます。私はNIKEのキャップをかぶっていたのですが、やたらとほしがられて困りました。腕時計や、ヘッドフォンラジカセなどで、もはや要らないものがあれば持っていくべきです。但し帰りに荷物が軽くなるとは考えないほうがいいでしょう。それらはことごとくMade in Japanの威力を発揮してお土産に変化し、ほぼ同じくらいの重量を運ぶことになると思います。あと、ろうそくも持っていきましょう。夜停電になってしまうロッジがありますので。石鹸やシャンプーも自分に合ったものを小さな容器に詰めて持っていきましょう。双眼鏡は倍率がよすぎると手ぶれが大変です。適度な倍率、大きさ、重量を実際のお店で見てみましょうね。私はちょっと奮発して1万円くらいのを買いました。倍率は、10×25です。いい買い物でした。カメラは、本気で写真を撮るなら、200mmぐらいのを持っていきましょう。外国人の方は、もっと長いレンズを小さな座布団に乗せて固定して撮影してました。でも普通のスナップなら、ちょっとズームができるコンパクトカメラがお勧めです。100mm以上ズームできれば結構アップで撮れます。それほど近づけます。フィルムは、撮りすぎなければサファリ1日1本持っていけば余ります。でもヒョウやチータのハンティングとかにあったらシャッター押しまくってしまうかもしれませんね。ただし、マサイの人を撮る時は注意してくださいね。モデル料が必要になるかもしれません。「ワンダラー!」 | |
| 服 装 | 昼間はとても暑いです。TシャツでもOKです。でも朝夕は思ったより冷え込みます。朝の散歩ではトレーナーをきても涼しいくらいです。帽子とサングラスもお勧めです。よって、下着や、靴下、Tシャツは洗濯して使いまわすとして2−3組、長いパンツ2本、トレーナ1着、長袖のシャツまたは羽織るもの1枚でいいと思います。おしゃれをするより蚊除けをしましょう。一応アドベンチャーなんですからね。あと、雨具は基本的に要りません。私のように水泳好きは水着も忘れずに。ロッジによっては、きれいなプールがあります。ケニアでのプールは、とても気持ちよくて、いい思い出です。まあロッジによっては、蚊が沢山いて水も濁っててちょっと入れないかもしれません。 | |
| パッキング | これらを詰め込んで、できれば機内持ち込み範囲内のバックで行きましょう。預けてもし万が一バゲッジロストしたらせっかくのツアーが台無しです。機内に持ち込んで自分でずーっとウォッチしましょうね。あなたは見るからに日本人、持ってるものはMade in Japanなんですからね。私は、さらにチェーンロックなどで武装しました。 |