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沼レ コード 2005ぉぉぉぉぉおおおお


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犬神サーカス団の作品へ
大好きな音楽といえばまず思い浮かぶのは筋肉少女帯!! という訳で、筋肉少女帯の曲を勝手に好き勝手言わせてください!!

あつまり
・オレンジペニス
 キンショーの元ドラムス鈴木ナオトさんが作曲した(らしい) この曲。最後の「ギター!!」の言葉のあとに流れるギターがなんとも 素人くさくて大好き。確か、曲中の語りは本城さんとか何とか・・・ 当時、ドラムがいなかった為ドラムはドラムマシーンらしい。

・肉の王者
 ・・・何なんだろうねぇ。初レコードでこんな曲をやってる所がキンシ ョーのいい所なんだろうなぁ。多分・・・

・釈迦
たくさんの編曲がされている釈迦だけど、このトラックはその中でも 特に変。釈迦なのにテクノくさい。あと歌詞のアンテナ売りに関係する 部分の歌詞が少し違う。この頃の筋肉少女帯は物凄いらしく、是非見てみたい ・・・といっても、もう見る事は出来ないと思うととても残念。

・ドリフター
 ついに聴くことが出来ました。幻の曲「ドリフター」。もの凄く素晴らしい!!こんな名曲を今まで聴いた事がなかったとは・・・と思いながらも「あぁそりゃ怒られるわな。」と思わずうなずく歌詞。曲調からして多分、エディーの作曲ではないかと思うんだけど・・・しかし、思ったのは、演奏力が同じ頃の楽曲に比べて非常に高い。これが、メジャー初期にでも別テイクで収録されときゃあとか残念に思ってしまうけど、そりゃあ、メジャーシーンでは出せないよね・・・

ナゴム全曲集
・釈迦〜とろろの脳髄伝説
 他にもたくさんある釈迦の中でも、これと「80年代の筋肉少女帯」に 収録されているテイクは聴いていて震えが来るほど凄い。エディーさんの 神業ピアノと発狂寸前の大槻さんはとにかく凄いとしか言いようがない。  

・マタンゴ
 最近演奏されているマタンゴとは違い、ベースがリードをとっている。 また、テンポも結構遅くプログレ色が強い。間奏でのエディーさんのピア ノも相変わらず素晴らしい。原曲は「うろこの顔」というらしい。

・いくじなし
キンショーの中でもプログレの名曲といわれる「いくじなし」のナゴムバージョン。 個人的には、筋肉少女帯の全ての曲の中で一番好きな曲。何がいいって、最後の 大槻さんのやる気のない、見下した「こ〜のいくじなし」がたまらない。全体的に メジャーでは出せないような歌詞をバカにしたように朗々と語るのは、この時期の キンショーにしか出せない魅力だと思う。

・ララミー
 前奏からベースがリードするララミー。シスターストロベリーのテイクしか知らなかった オレは始めて聴いたとき別の曲かと思った。(順番的には逆だけど・・・)この曲を聴くと いつも「そんなに謝らんでも・・・」と思ってしまう。

・最後の遠足
 プログレ色の強いテイク。わりとスローテンポで展開していく。エディーさんのピアノが 相変わらず素敵原曲は空バカの「2人と5人」。

・外道節
 メジャーで発表される事のなかった曲。八木節のカバーで差別用語を連発している。こんなもの をよく発売したなぁとも思うけど・・・「ちゃかぽこちゃかぽこ」が何か気になってしょうがない。

・猿の左手 象牙の塔
 以外に知られていない(と思う)隠れた名曲。歌詞を見ているとなんとなく キング・クリムゾンを意識したのかなぁ。と思ってしまうのはオレだけでしょうか・・・ この曲はプログレとしてもかなり秀逸。

・からわらう孤島の鬼
 聴いていたら洗脳されそうな曲。おどろおどろしい。「よいしょ、よいしょ」 は、何が「よいしょ」なんでしょうか・・・原曲は空バカの「からわらう孤島の鬼」

仏陀L
・モーレツア太郎
 エディーのピアノ弾き語り作品「黎明 初稿」(だったと思う)から始まり、大槻さんの「オケーオーケー行ってみよー」と言う、ドリフなのかなんなのか分からない言葉で曲が始まる。何せ、メジャー一曲目だから、歌も演奏も、もの凄い気合いが入っている。ギターとピアノが潰しあわずにうまく融合してるトコなんか、バンドとしての力が垣間見えるような見えないような。  

・釈迦
 ホント、初期のキンショーでは何度となく音源化されている代表曲。この仏陀Lと同時発売の釈迦シングルバージョンとはほとんど違いが分からない。強いて言えば、スネアの入り方が少し違うくらいではないの?

・福耳の子供
大槻ケンヂ発の都市伝説と言うものを作りたくて書いた曲らしいけど・・・何となく都市伝説としては少しずれているような気がしないでもない。間奏部分での転調がプログレ臭くて好き。原曲は空バカの「福耳の子供」で、こっちはもの凄いゆっくりで機械音満載のテクノに仕上がっている。

・オレンジ・エビス
 「あつまり」に入っているオレンジ・ペニスを改題したもの。ペニスがメジャーシーンでNGになったらしい。前奏には、ドリフの事務所との関係上収録できなかった「高木ブー大伝説」の前奏が無理矢理ひっつけられている。まぁ、そんなのも知らなければ分からない程度だけど・・・

・孤島の鬼
 これも、釈迦と同じくらい何度も音源化された曲。この曲では、最初の語りがバスドラム(フロアタム?)と内田さん(?)になっている。演奏力が高くなって曲としての完成度は一番高いが、個人的には空バカのテイクが一番好きだ。

・サンフランシスコ
 特撮でも演奏されてる名曲のサンフランシスコ。最も初期のテイクは「昔、ナゴムレコードがあった」に収録されているが、現在の形とは全く違う。初めて聴いたときは、もう一捻り欲しいと思ったが、今ではこれが一番形がいいんだと思っとります。関係ないけど、そろそろサンフランシスコ特撮バージョンがアルバムにアルバムに入らないかなぁ〜

・イタコLOVE〜ブルーハート〜
 歌詞の内容が、大槻さんらしい。曲は大槻さんにしてはだいぶメロディアスな感じに仕上がってる。きっと、このアルバムのために書き下ろしたんだと思う。

・ノーマンベイツ
 ノーマンベイツは何かの殺人鬼の名前で、猫のケムリは多分、寺山修司の作品からの引用だと思う。「生きてくだけだろ」の言葉をたくさん繰り返すため、言葉の意味が分からなくなってくる。これが狙ってやったものだとしたら、あまりにもセンスがありすぎる事ないですか?

・ペテン師、新月の夜に死す
 これを聴いていると何故か特撮の「ゼルダ・フィッツ・ジェラルド」を思い出すのはオレだけでしょうか?この曲の語りはすごい好き。確かに日曜日にはサザエさんを見ないといけないですよね。え〜と・・・ほんじゃさいなら〜

SISTER STARWBERRY
・マタンゴ
 前作「仏陀L」同様エディーのピアノ弾き語りから始まる。この流れは、現在の特撮まで続いているお決まりのパターン。曲は、ナゴムの頃に比べてハイテンポでパンクな感じになっている。また、感想の部分の語りの出だしが「すべからく」から「あまねく」に変わっている。多分語呂が良かったんだろう。

・キノコパワー
 内田さん(でいいのかなぁ?)のボソボソとした語りから始まるこの曲は、多分ナゴム時代からの使い回しではなくて、書き下ろしだと思う。この曲でとにかく凄いのはエディーの激弾き間奏。 これを人間が演奏できるのかと思うほど激しい。この曲には、ピアノというものの存在を考えさせられた。ちなみに、プロモにはケラさんが友情出演していた。

・夜歩く
大槻さんのボソボソとした語りがクセになる。「離れぬがよいよ」って言葉がどうしても耳に残るのはオレだけかなぁ?エディーの脱退ライブでは、最後(?だっけ?)に演奏され、大槻さんはこのときボーカルを入れなかった。この前後のエディーが半泣きでする名MCは「80年代の筋肉少女帯」にも収録されてます。

・日本の米
 原曲は空バカの「日本の米」。何でも、大槻さんが高一の時ふざけて作ったものらしい。 個人的にはいらないだろうと思うけど、みのすけさんと大槻さんの寸劇が曲の随所に入ってる。 最後の「ハシもだよ」って言う台詞にイラっとする。でも、そこがいいと思う。

・ララミー
 ナゴム時代の曲と比べると南米っぽい。(ン?何か分かりにくいなぁ)全体的にエディーフル活躍の曲。聞き所は、ナゴムの頃には基本的だった大槻さんのかんだかい歌い方。この曲が多分、あの歌い方が収録された最後の曲だと思うから。

・いくじなし
 ナゴム時代の名曲の使い回しだけど、ナゴム時代は3分だった曲が歌詞を大幅に書き換えたため10分近い大曲になっている。NGワードが減ったのは残念だけど、歌詞の世界観はよりはっきりしていて申し分ない仕上がり。作曲者にクレジットされている斉藤清二は、ドテチンズのボーカル。何でかというと、いくじなしの原曲がドテチンズの空手チョップは負けないぞだかららしい。その曲オレは聴いたこと無いけど・・・う〜んきいてみたい。

猫のテブクロ
・星と黒ネコ
 ん・・・とマァ、インストゥルメンタルですよ。  

・これでいいのだ
 冤罪をテーマにした曲で、内田さんにの作曲の中ではかなりアップテンポな感じ。途中にある「これでいいのだ」は伊集院光さんがやってるらしい。一言だけのゲスト出演。

・日本印度化計画
昭和天皇陛下が御崩御された年に作られたとは思えない不謹慎な曲。日本中が追悼ムードなのにでっかい声で「日本を印度にしてしまえ」とは・・・珍しく英歌詞を使っているけど、「トビマストビマス」で坂上次郎を持ってくるあたりはさすがとしか言いようがない。

・星の夜のボート
 前奏部分のベースがとても素晴らしい。ウ〜ンかっこいい歌だ。こういう、内田さんの作るプログレはホント、筋少でしか聴くことが出来ないと思うんですが・・・

・Picnic at fire mountain
 何かの洋画(洋楽?)の音楽にオーケンが歌詞をつけたものらしいけど、そっち方面にさっぱり疎いので、元ネタがなんなのかさっぱり分かりません。また勉強しときます。

・Go!Go!Go!Hiking Bus〜THE LONGEST DAY〜
 上と同じです。すみません。ハイ。

・最期の遠足
 M5〜7の一連の流れがあまりにきれいすぎて感動すら覚える。で、この曲。ナゴム時代とは大分変わってしまったけど、文句無しの大名曲。間奏部分での手の込みようはやっぱりメジャーなんだなと思ってしまう。空バカの頃の曲がここまで化けるとは本人も思ってなかったんじゃないかなぁ?

・月とテブクロ
 アルバムの最後を締めくくる壮大なプログレで、ひたすらにかっこいい。間奏部分での橘高さんのかっこいいギターへの転調は見事としか言いようがない。このあたりから、プログレが影を潜めて、メタルが前面に出ていくけど、この曲はその過渡期だからちょうどいいバランスで、聴いていて鳥肌が立ってくる。いや、ホントに。



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