匂い〜フェチゆえに・・・〜私は、匂いの好き嫌いが激しい方です。 匂いに敏感だとか、そういう意味ではなく。 例えば、キライな匂いを纏った人がいたとしましょう。 その人がどんなにいい人でも、優しくても、環境問題に真剣に取り組んでいようとも、 その人を好きになれません。 地球環境かんがえる前に貴様の環境整えろや、コラァ!! という訳ではないんですけど。 それはもう、ほんとに、「生理的嫌悪」としか言いようはなく。 高校時代も、匂いのせいで好きになれなかった子がいました。 クレヨンというか、腐った塩水(友人談)というか・・・。 私のレッドゾーンにストライク!な匂い(というか臭い)でした。 いい子だったのに。脚綺麗だったのに。 ノートとかプリントとか借りまくったくせに。 臭いが。 まぁ、そういう明らかな「悪臭」だけじゃないんです、嫌いな匂いって。 例えば、マリン系とかグリーン系の匂い、それから強い薔薇の匂い。 よって、サムライとかウルトラマリンは体が受け付けません。 数年前、ウルトラマリンが流行った時、通学電車が苦痛でした。 口の中に酸っぱいものがこみあげてきそうになる。 香水なんてキツけりゃ皆吐き気がするような匂いですけど。 逆にすきなのは、甘いにおい。 果物、花、バニラ。 シャンプー後の髪の匂い(メリットとリジョイは除く)も好きです。 もうおわかりですね。 私は「うら若いあんま派手じゃない女性」の匂いが大好きなんです。 高校時代は天国でしたね・・・・・。 ごくまれに↑の子のような例外はありましたが。 抱きつきゃみんなイイ匂い。更衣室もイイ匂い。 なんというか、シャンプーや制汗剤やコロンと、若い乙女の肌の匂いが混じり合って えもいわれぬ芳香に・・・・・・って変態やん。 そんな匂いフェチな私の一番のお気に入りは、ユキちゃん(仮名)の匂いでした。 いや、もう、ホント、イイ匂いでした。 シャンプー変わっても匂いが変わらなかったから、あれは体臭だったんでしょうか。 朝、「おはよう」のハグするついでに匂い嗅いで悦に入っていました。 胸いっぱいにユキちゃんの匂いを吸い込むと、な〜んか 幸福感があるというか、トロ〜ンとしたもんです。 変態じゃないですよ。同性愛者でもないです。 それくらいイイ匂いだったんです。 髪長かったから、そこにイイ匂いが貯蔵されてたんでしょうか。 大学入ってから、ユキちゃんとは離れ離れになりました。 もう毎朝あの匂いを吸い込むことはできません。 さみしいので、なにかいい匂いに包まれていたいと思うようになりました。 香水を買い始めました。まだ、4個しかないですけど。 夏にユキちゃんが帰省した時に、二人で香水を買いに行きました。 ユキちゃんは私以上の匂いフェチなので、迂闊に彼女の嫌いな匂いの香水をつけると、 ハグはおろか近づくことすら許してくれませんから。 店であれやこれやと試すうちに、彼女も香水を買いたいといったので、 お互いに見立てあいながら買いました。 ユキちゃんは、 オリエンタルな顔立ち(というよりむしろコリアンというかチャイニーズというか・・・) なので、オリエンタルな香りの「ウルトラヴァイオレット」。 かなりイイ感じの匂いです。 私は、ですね、ええと、・・・・ 「オンナの匂い」ってコンセプトで探したんですけどね。 色気無いと巷で大評判なんで。 すごくオンナくさい香水買いました。ラストノートにヴァニラが香るんです。 え?商品名? ・・・・・・・・ナオミキャンベルです。 ナオミキャンベルっていう名前の香水なんです。 別に「あたしはナオミ!ナオミはあたし!」とか そういうのではないです。 匂いが気に入ったんです。信じてください。 友達に「この香水何?」ってきかれる度に心臓イタイです。 つーか。自分がイタイです。 あぁッ違う!違うんだガール!!! 別にオイラは勘違い自意識過剰オンナとかじゃぁないんだァァァァァ!!! 匂いが好きなだけなんだよォォォォォォ!!!! そんな目で見ないでくれェェェェェェェ!!!!! オイラのオンナらしくなるぞプロジェクト第一弾なんだよォォオオォォォ!!!!!!!!!!!! まぁ、季節的に合わないから、今のとこはウィッシュつけてるんですけどね。 冬は懊悩しながらナオミよ〜ん(←古い) ねじねじ よしなし |