| 6月7〜16日/東京都千代田区永田町/日枝神社 |
| 日吉山王権現(現日枝神社)は文明10年(1478)に太田道灌により江戸城鎮護の神として創建、江戸時代には徳川家の産土神として崇められ、神田祭礼と並び天下祭として45番の山車や練り物が江戸城内へ入り将軍の上覧をうけた。のちに根津権現の祭礼を加え、三大天下祭などとも呼ばれ壮大なものだったが、現在では神幸祭に鳳輦や宮神輿、神官、神人、獅子頭などとともに3台ほどの山車が行列に加わる。その600mほどにも及ぶ華麗な神幸行列が麹町、九段、日比谷、皇居前、丸の内、八丁堀、日本橋、銀座、新橋など都心のど真ん中、総距離約22キロの道程を練り歩く。期間中の土曜・日曜などは、地区単位で氏子町の神輿や山車の連合渡御が盛大に行われる。西暦偶数年が本祭。 |
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| 行列の先頭を行く諫鼓山車。 |
鳳輦 |
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| 九段四丁目山車 | 九段三丁目山車 |