julaさんのメールの続き
◎大元の神は悪の御用であったり、悪的な霊も別に否定していないように思えます。
踏みとどまることなく、全てを抱きいれて歓喜し、弥栄する。
悪を殺すことは、善をも殺し、神を殺し、歓喜を殺し、総てを殺す結果となるからである。
悪あるが故に
「一定不変ではない。千変万化」
となり、
「それがあるために弥栄し、進展するからである。」
ということで、触媒として役立つことを意図されているかのように思えます。
善悪は、歓喜、弥栄を為す因子として用意されているようにも思えます。
大元の神からすれば、善悪に拘っている暇があったら、各人の性向に応じて、より歓喜せよ、弥栄せよとでもいうところでしょうか。
霊人であれば、善か悪でしかあり得ないように書かれています。
ですので、
「これは善だから良い、これは悪だから悪いといった決め付け」
「悪を無くそうとする働き」
を嫌うように思えます。
ただ、地上人においては、善、悪を交流させることが一つの役割として与えられているようです。
サタンはそこに付けこむ余地を見出し、地上での生を持って悪を活用しているのでしょうか。
地上人に対しては
「悪は悪いことで、退治すべきもの」
という観念、偽の知恵を植え付ける。
イブに知恵の実を食べさせ、
「裸、無知は恥ずかしいもの、忌むべきもの
と勘違いさせる。
その偽りの知恵によって、
「善=良いこと、悪=悪いこと」
の観念を植え付ける。
イブは知恵の実を食べたことで、
「言いつけに背いて悪いことをしてしまった、という罪悪感」
を持ったのではないでしょうか。
「その罪悪感=悪=悪いこと」
と巧妙に結びつけたのかも知れません。
「知恵の実を食べてはいけない」
と示唆していた存在こそがサタンであったのかもしれません。
そこに宗教を割り込ませて、相い対する宗教は邪教として、悪とみなす。
「人は善であるべき、悪は滅すべきものとし」
争い、戦争を起こし得る下地を用意しているのかもしれません。
「善=良いこと、悪=悪いこと」
「退治すべきこと、滅ぼすべきこと」
という公式とし、善が優位であるかのように見せかける。
そうしておくことで、サタンや支配者層は偽善でもって優位な立場に立つことを可能とする。
このような現世的な善悪の縛りでもって、人類をコントロールしているのでは?。
こんな風に考えると、現世での善悪の観念こそが、捻じ曲げられたものとして理解できそうです。
|