(意訳)
「あ」の身魂とは天地の真の一つの掛替ない身魂を意味しています。
「や」とはその左の身魂の意味です。
「わ」とはその右の身魂の意味です。
「や」には替へ身魂であるのです。
「わ」には替へ身魂であるのです。
本来、「あ」も「や」も「わ」も一つのものなのです。
身魂を引いた神懸かりの臣民を集めるから急がないでください。
今に分るようになりますので、それまで見ていてください。
「い」と「う」はその介添の身魂です。
その魂と組みて「え」と「を」、「ゑ」と「お」が生まれるのです。
いづれは分ることですから、それまで待っていてください。
このことの意味を言ってやりたいなれど、今、言っては仕組が成就しませんし、邪魔が入るので、お知らせできません。
が、皆は身魂の掃除すれば分かるようになります。
ですから、早く、身魂の洗濯をしてください。
神祀るとはお祭りばかりでないのです。
神にまつらうことなのです。
神にまつらうとは神に祀り張り付くことなのです。
神に従うことなのです。
神にまつはりつくとは、子が親に祀り張り付くことなのです。
神に従うことなのです。
神にまつらうには身魂を洗濯しなければなりません。
身魂の洗濯をすれば神懸かりになります。
神懸かりになれば何もかも見通になるのです。
それで身魂の洗濯洗濯と、臣民 耳にたこ出来るほど云っているのです。
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