太陽のコメント
PXが地球に接近したときの状況については、
人類に事例を経験していないので分か
りません。
とうより、地球の表面がガタガタになるほどの時代を経験しているとすると、人類の
ほとんどは 消滅していて
「ほそぼそとしか語り伝えられていない」
と考えられるからです。
そこで、
「地球と月」
の関係を参考にして、
「地球−PX」
の関係を見てみましょう。
二つの惑星などの間には
「万有引力」
が働き、質量の大きい惑星の重心を中心にし
て小さい惑星が周回することは承知しているとおもいます。
「万有引力」
の法則は
地球*PXに比例して、
地球とPXの距離に反比例
します。
ここで、地球に対しての影響を検討するのですから、
変わりません。
他方、PXは、変化して、木星クラスですと
密度を木星と同じとすると
PX1=1.8988E27kg
(E27は 10の27乗の略表示です)
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直径が二倍ですと、容積は 三乗に比例しますので八倍の
PX2=15.1904E27kg
(E27は 10の27乗の略表示です)
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直径が二倍ですと、容積は、三乗に比例しますので
27倍のPX3=51.2672E27kg
(E27は 10の27乗の略表示です)
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ちなみに月は
E1=0.073482E24kg
(E24は 10の24乗の略表示です)
地球は M1=5.97422E24kg
(E24は 10の24乗の略表示です)
地球と月の距離は、3.844E5km
(E5は 10の5乗の略表示です)
月とPXの質量比は下記のようになります。
PX1の場合=
1.8988E27kg/0.073482E24kg
=25.840E3倍=25840倍
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PX2の場合=15.1904E27kg/0.073482E24kg
=206.723E3倍
=206723倍
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PX3の場合=51.2672E27kg/0.073482E24kg
=697.684E3倍
=697684倍
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引力は、距離の二乗に逆比例しますので「地球−月」間と
同じだけの引力が働く、
PXの地球からの距離は下記のようになります。
PX1の場合=√25840倍
=160.784月までの距離の倍数
=617.916E5km
=61791600km
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PX2の場合=√206723倍
=454.668月までの距離の倍数
=1747.7438E5km
=174774380km
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PX3の場合=√697684倍
=835.275月までの距離の倍数
=3210.7963E5km
=321079630km
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少し分かりにくいかもしれませんが、
PXが木星とそっくりであるとすると、
PX1の場合=61791600km
の距離で、地球への月の引力の影響と等価になります。
月は 地球の海水を引力で約2m位持ち上げていますし、表面の大陸も僅かですが
引っ張り上げていますので、これに加算するように働くと推定されます。
同等の引力の影響を考えると、推定される大きさでかなり遠方から影響されるとかん
がえなければなりません。
単純に計算することは出来ませんが、目の子で理解するには
、次のように考えても分かりやすいとおもいます。
少し乱暴な計算になりますが、
月と同じ位置にPX1の場合
=25840倍が通過するとして、
月によって海水が2m引っ張られていて、
引力の倍数によって引かれる距
離が比例すると仮定しますと、
海水は25840倍*2m
=51680m
=51.680Km
だけPXに引きつけられることになります。
これは地球が壊れないし表面が滑り回転をしないとして、
海水がPXに奪われないとして、考えると、
「海水が51.680Kmの波高の大津波」
となって地球上を駆けめぐることを意味します。
この場合の地球の状況の実際は地球の海水は
PXに吸い上げられるでしょうし、地表には
亀裂がはいりガタガタになっていると考えられます。
この方法は、正確でありませんし乱暴ですが、
およその出来事と考える場合の参考になります。
そして、任意の距離を通過した場合の予想は
距離の倍率=(予想したい距離)/(月までの距離)
を計算し、二乗の逆比例計算をすれば、
月の影響のおおよその倍率として概算できます。
例えば、
月までの距離の10倍の距離
(3.844E5km*10=3844000km)
ですと、
PX1の場合の引力の倍率は25840倍ですから、
25840倍/(10*10)
=258.40倍
となります。
従って、258.40*2m
=516.8m
の大津波が地球上を駆けめぐることになります。
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