将来のことについての記述がありますので、
参考まで引用しておきます。
○最後の独裁者がピストルで暗殺されると予言
・1957年「幽霊製造機」に予言
「(独裁者)ヒトーリンはいよいよ核兵器を手に入れ、その核兵器を使用することを
決める。そしてそれが実行に移されようとする、
まさにその寸前、ヒトーリンはピス
トルで暗殺される。」
「 こうして、あっけなくヒトーリン独裁政権は瓦解する 」
また、
「独裁国家内の反体制派と、外部勢力が結びついて、
独裁政権が崩壊する」
そうです。
※著者は、現在進行中なので、
この国がどことは明言をさけています。
私の感想ですが、東海アマで、
「3月20日に金正日がピストル自殺し、今、表に出て
きているのは影武者だ」
という噂がありましたね。
太陽さんの情報で、
「北朝鮮が核兵器を手に入れ」
たという情報もありました。
もしかすると、
「手塚治虫の予言が的中なのかな?」
という気もします。
千成さん、いかがでしょうか?
○「人類初の月面着陸はソ連」
という予言は間違っていたのか?
・1959年「イワンのバカ」に予言
未来の事ではないのですが、興味深いので、
紹介いたします。
1959年2月発表の「イワンのバカ」というエピソードで、
人類初の月面着陸を予言し
ています。
「マンガによれば、それを成し遂げたのは『ソ連』で、
しかも失敗したようで、(月
の裏側に)のこされた秘密の報告テープが発見される。」
※ソ連のミッションは、1965年と描かれております
(cf.アポロ11号は1969年です)
以前、人類初の月面着陸はソ連だったという記事が、
千成さんのサイトでも紹介され
ましたね。
著者もフランスから流出した伝説を下記のように
紹介しています。
「その伝説によれば、1970年代、
旧ソ連の宇宙飛行士が行方不明になった」
「その宇宙
飛行士は1969年、何と極秘裏に月面着陸を果たした
ソ連の2人の宇宙飛行士のうちの
1人で、しかも女性飛行士であるというのだ」
「ソ連の2人の宇宙飛行士は、そこで現
代世界史をひっくり返しかねない、
ある衝撃的な事実に遭遇する。」
「帰還した宇宙飛行した女性はそれを政府に報告した。」
「が、その報告は重要機密とされ、
ソ連による有人月面着陸そのものも隠され、
無人探査による失敗ということにされ、
闇に葬られる。」
「その事実は、それほど衝撃的な事件だった」
「ふたりはその後軟禁生活
を強いられる」
「そのうちの女性の方が、密かにフランスに亡命」
「その事実は一旦フラ
ンス政府によって公開されかかったが、
やはり人類社会への影響を考慮し、フランス
政府の手によって封印された。」
「この世界に公表できない『ある重要機密』は、
すでにアメリカ、ロシア、フランス
政府のあいだでは共通の国家機密となっている−
というまことしやかなものだ。」
○ 二十一世紀初頭、富士山が大噴火を起こす!?
・1959年「アトラス」に予言
「手塚治虫は、『アトラス』で、この富士山が大噴火すると
予言しているのである」
「しかもその時期が二十一世紀初頭のようなのだ。」
「この富士山大噴火の直前、東京にいたアトムは、
三回の地震に襲われている。」
「一度目にアトムが出会う地震は、
ロボッティング(K-1やPRIDEなどの格闘技のこと)
の会場で建物にヒビが入るほどの大きさの地震で、
東京はダメージをこうむる。」
「(中略)このときは、東京はダメージをこうむるものの、
まだ壊滅はまぬがれている。」
「つぎに、アトムは二回目の地震に出会う」
「その地震は、明らかに先の関東大震災の
余震を思わせるもので、道を歩いていてもかなり
揺れていることが分かるほどの大き
さ、おそらくマグニチュード5〜6ぐらいの
地震にアトムは出会う。」
「そして、いよいよ三回目。」
「それは富士山の突然の大噴火と同時に起きる地震である。」
「この地震は、アトムでさえその場に立っていられないほどの
巨大地震
(おそらくマグ
ニチュード8をこえる規模のものだろう)
で、これまでの歴史上のスケールをはるか
に超えた、富士山の大噴火によるものだったのである。」
「手塚治虫はこう予言している」
「加熱した格闘技が開催される日、関東大震災が起き
る」
「その後、中規模の余震があり、三回目に富士山
大噴火をともなった、巨大な東海
大地震が起き、ほぼ首都圏は壊滅する・・・。」
○ディズニーランドが経営破綻をする!?
・1962年「ロボットランド」に予言
「『ロボットランド』は、灰戸博士の
片腕である大魔王サターンというロボットによっ
て厳しく取り締まられていて、
少しでもサターンの悪口を言おうものなら即死刑になっ
てしまうという恐ろしい場所だったのだ。」
「アトムは『ロボットランド』にいるロボットたちを
助けるため、単身『ロボットラ
ンド』に乗り込む」
「しかし、大魔王サターンに脅えて自分たちは平和に暮らしている
というロボットたち。」
「それでもアトムが諦めずに大魔王サターンを倒すと、今まで耐え忍んできたロボッ
トたちの怒りが爆発。」
「これ以上灰戸博士に使われることを拒否、自由になることを宣
言したのだった。」
※著者は、このエピソードを、ディズニーランドの経営破綻と読解しておりました。
興味深いはなしだったんで、紹介しました。
○ アメリカが破滅し世界の再編が始まる
・1954年「ZZZ総統」に予言
「アメリカは内政干渉と言われながらも、反対する国家に強引な意見を押しつける。
その一方で、イラク戦争を勃発させ、正義とは裏腹にイラク国民を傷つけているのだ
。」
「このまま進めば、全ての国がアメリカの属国となる日がやって来るのだ。」
「暴走したアメリカの破滅と世界再編成を暗示しているように思えてならない」
「民主
主義と人権を主張する表の部分と、戦争を実行する軍隊という
影の部分の対立。」
「すで
にイラク戦争後の統治について、文民と武官との対立が起きている」
「この二者が対立
し、激化するのは想像に難くないのだ。」
「強大な軍事力を誇り核兵器まで所持する大国の破滅は、そのまま世界規模の混乱を
意味する。」
※「地球連邦」の大統領であるリヨン大統領と、その兄、ZZZ陰謀団総統。
「弟は表
舞台に立ち、兄はウラで汚い仕事を請け負っている」
と著者は言っています。
私は、ZZZ総統は、300人委員会などのウラの組織のことかなとも思いました。
それと、アルファベット最後の文字'Z'を、3個も連ねた'ZZZ'という名も気になりま
した。
○ 二十一世紀後半、人類の第二次進化が始まる
・1972年「アトム巡る」に予言
「私たち人類が近い将来、『第三の目』、いわゆるチャクラのような力が
開いて人類として一歩進化をとげる」
「人間にはいくつものチャクラがあり、ヨガの行者はこのチャクラを開くために厳し
い修業をするという。」
「その中でも第六のチャクラである眉間のチャクラは、『第三の
目』と呼ばれ、もっとも有名なチャクラのひとつである。 この『第三の目』が開くと
霊的な存在を視覚できるようになり、透視能力なども開発されオーラなどが見えるよ
うになるという。」
○アプローチで紹介されていた作文です。
小学一年生の時(昭和10年)の作文は、二・二六事件(昭和11年)の「予言詩」だっ
たようです。
「おばけ」
きょうはやくおきました。 おきてみたら、まだともしまっていて、ねえやも、お母
さんも、だれもおきていません。
「つまんないなあ。」
といいながらありていると、そのみんなのねているへやのとがそっとあきました。 よ
くよくみると、そのおばけの目のたまがおどってきます。
ぼくは、
「きゃっ。おばけだっ」
というなり、にげだして、おとうさまをおこすよびりんをならすと、まちじゅうの人
人が、
「わーい、おばけをやっつけろ。」
といいいながらはしっていきました。 そうすると、ひとりでにていでんになった。
「おやっ。」
とおもっていると、こんどはまちじゅうの人がみんなみえなくなった。 おっとこれは
ゆめでした。 ぼくは
「やれやれ、たすかった。」
といいました。
後年、友人に尋ねられ、予知夢みたいなものだと、手塚氏本人も言っていたとのこと
です。
昭和11年2月26日、雪景色の早朝。 武装した青年将校ら約千四百名が首相官邸などを
襲い、制止に入る警官をも犠牲にして次つぎに要人を射殺する事件が発生した。 東京
には厳戒令が敷かれ、勅令、軍部の包囲・投降呼びかけにより、青年将校らの計画は
失敗した。 関与した22名は処刑された。
|