2005.2.11
VS横浜FC
春野球技場
観戦場所:バックスタンド
練習生こと、栗原はトップ下で出場
CKを任されるも特に見せ場なし
室井はCBで出場
ハイボールを的確に処理していた
ハイボールの競り合いやルーズボールに対して熱い当たりを見せていた松本
闘志を前面に押し出すタイプのようだ
聞こえてきた指示の多くは「切り替えろ」
もっといろんな具体的な指示を聞きたかった
サエ、今年は怪我なしで頼むで!
厚着のカズ
精力的にボールを追う姿は頼もしい
バウル無き今、クニがディフェンスの大黒柱
この日は大型外国人相手に互角以上に渡り合った
髪をバッサリ切ったホージェル
「プレス、プレス!」と大きく叫ぶ声がピッチに響く
カズのFKはゴールポストに当たり・・・
跳ね返りを播ちゃんが押し込む
2本目、丹羽くん登場
2年目とは思えない落ち着きのあるプレーで守備を引き締める
丹羽君と共にU-20に選ばれた河本くん
こちらも2年目とは思えない落ち着きようだった
後半から登場のヤブは去年からの好調を維持していた
キープ力もあり、安心してボールを預けられた
エムボマからのボールをゴール前に詰めていたヤブがゴール
一生懸命に走っていれば、チャンスの泉は湧く
後半はキャプテンとなったワ〜ラ
一試合通じて大きな声でコーチングできており
ディフェンスでは何度も相手のチャンスの芽を摘んだ
ヘッドでの競り合いは無敵だった
得点が無かったのが残念だがコンディションは良いようだ
攻撃時の外へ流れる動きは良かったが
何度も中途半端に突っかけては相手にスペースを与えていた
ボールへの執着心が低く、味方の指示も聞かない
なぜ監督がフル出場させたのか疑問だ
横浜FCはワンタッチでのボール回しや
効果的なサイドチェンジからのサイド攻撃で神戸を攻め立てた
ディフェンスの192cmのトゥイードは存在感抜群だった
脅威の192cmDF、トゥイード
掛さんがピッチを駆け回っているようなものだ・・・
トゥイードを中心とした横浜FCディフェンス陣を攻めあぐねるヴィッセルは
攻める時の戦術、コンセプトは無かったのだろうか?
少なくとも横浜FCは
・前線では細かくワンタッチでボールをさばく
・フリーの選手がいればサイドチェンジをして逆サイドから攻めの形を作る
という流れが試合を通して見られたが
ヴィッセルは先ずボールを奪ったらこうする、相手が引いた時は・・・、という決まりごとが無かったのではないか。
あったのかもしれないが(当然あるのだろうが)、試合を見ている者にはそう見えた。
横浜FCのシュートが2度、ゴールポストを叩く場面もあり
どちらがJ1なのか分からない非常に緊迫した試合となってしまった。
康造・ホルヴィ・コジ・アツを欠いた中盤は展開力に欠いていた。
キャンプも終わりとなるのに、課題を多く抱えたまま。
開幕戦に向けて非常に不安が募る結果となった。