サポーターズミーティング
2005年1月30日14:00〜
神戸ウイングスタジアム研修室
〜はじめに〜
下記の記述は管理人の記憶と殴り書きのメモによるものです
正しくはオフィシャルの議事録をご覧下さい<(_
_)>
小野取締役の話:
今日は賭けだと思っています。クラブやフロントが応援についての話し合いを主催するのはあまりやらないことで、非公式なものです。
背景としては去年、中立的な立場のクラブが主導となってサポーターズミーティングを開いて欲しいという要請がありました。
ゴール裏とそれ以外の垣根が歯がゆいという人もおり
マリノスやレッズ、FC東京などJでもこれだけの雰囲気をつくれるんだというのをTVを見て感化された人もいる。
スカパーなどで海外リーグを見て影響を受けた人もいる。
フロントからはヴィッセルサポーターを1位にしてくれと言われている。
選手はサポーターの声援をよく聞いているし、相手の野次も分かるといっています。
サポーターの声援は選手のプレー状態に非常に影響を与えると思います。
アメフトなどではプレーが途切れた時に音楽などを流せるが、サッカーでは途中で音楽を流せないのでサポーターの声援しかない。
移籍マーケットが終わりましたが、サポーターの良さというのも選手が移籍を考えるポイントになっています。
今日の目的は将来につながる建設的な議論をしたいと思います。
それをどのように料理するかは皆さん次第ですし、皆さんの権限であると思います。
今のチーム状況は1月半ばに始動しましたが、かなり雰囲気は変わりました。
チームの目標として、クラブとしては2007年までにタイトルを一つ、チームとしては「チャンピョン」
チャンピョンを目指そう、チャンピョンになれるんだということを言いました。
フロントは3年後までに、と言っていますが現場で3年後と言っていては間に合わない。今年チャンピョンになろう。
今まではヴィッセルで優勝を目指していた選手は本当に少数でした。
ただヴィッセルでプレーできれば良いという者が大半でしたが、実際に優勝を狙うような雰囲気になってきました。
その基礎となるのがお客さんです。
サポーターに本気になってもらって、チームを勝たせるために今日は意見をぶつけて欲しいです。
試合前の演出に関しては、基本的にサポーターの応援を引き立たせるようにしたい。
神戸らしさを演出し、選手が出てくる時をピークに。
タレントやポケモンなどを呼ぶのは節目節目の試合にします。
クラブとしても黒字を追求しなければならないので、無闇にお金を使うようなことはしません。
本当にボランティアのような感じでやってくれる方やサッカーに関わりが深い方を呼びます。
イベントは選手がピッチに入る前に行い、新しいお客さんにアピールする感じで。
イベントと選手がピッチに入る間にはクールダウンをしてメリハリをつけます。
選手紹介の合いの手は中止する予定で、テンポを早くしてスピード感で盛り上げたい。
海外のような感じにするかもしれません、サポーターの応援と連動性を持たせたいと思います。
サポーターは不可欠な仲間だと思っています。目的はチームが勝つこと、目的が一緒なら一緒にやっていけると思っています。
分裂応援の話:
カラーの変更をきっかけに分裂し、迷惑をかけたと思っています。
しかし自己擁護するのではないですが何の為に応援をするのか、応援について深く考えるきっかけになったのではないでしょうか?
今後応援を一緒にやっていくかについては、現在団体間で話し合いをしています。
団体を統一するのではなく、団体同士を尊重しあって応援します。
いかにしてメイン・バックを巻き込むか:
コールリーダーから離れるほど、熱は下がっていく。メインやバックにコールする人を配置するのはどうか。
以前コールリーダーがバックスタンドに来た時は結構出ていた。
浦和のオフィシャル・サポーターズ・クラブ制度を取り入れるのはどうか。⇒検討中とのこと
HPでメンバーを募ったりして、誘いやすくなるし、少人数でも盛り上がれる。
コールリーダーに頼りきるのではなく、自分たち主導でも盛り上がれる方法を。
主税やホルヴィがやっているが、選手に頼んであおってもらう。
選手はスタジアムが赤に染まれば良いねと言っている。
開幕戦はMフラを25,000本配る予定です。始めて来た人はコールリーダーなどが白黒を着ているのを見ると戸惑うのでは?
(コールリーダー:これからも白黒を着て応援します。もちろん赤を否定するつもりはありません。
これまでの10年を背負っていく気持ちです。何色を着ていようと気持ちは同じです。白・黒・赤、3色を尊重します。)
声を大きく出すには:
後ろの人が大きな声を出すと、つられて大きな声を出してしまう。
座席の最上段からつめていってはどうか。
デンマークにあるコペンハーゲンというクラブはその方法で応援している。
声を出す習慣が無い人はどんな試合展開になっても声は出ないもの。
(体験談・かつてのユニバーでの清水戦、岡野の劇的なゴールの時も声が出なかった)
試合前に声を出す練習をしてもらえれば自然に声が出るのではないか。
ヴィッセルガールに応援と連動した動きをしてもらい、声を出しやすい雰囲気をつくってもらう。
ゴール裏に友人を誘うと歌が分からないという理由で敬遠されがちなので
マッチデープログラムに載せられないだろうか。⇒クラブ発行予定
女性のコールリーダーの採用。子供が見てあこがれるような応援を。
浦和やFC東京に習うのも良いが、神戸は神戸らしさを。
神戸は文化不毛の地と言われているがヴィッセルのサポーターであるということに誇りを持とう。
浦和サポは試合が終わって時間が経った夜でも普通にユニフォームを着て街を歩いているが
神戸サポは恥ずかしいのかスタジアムに来てから着替えている。
歌について:
選手が好きな歌を取り入れるのはどうか。
康造が好きなB'zを本人のリクエストで取り入れたが歌いづらいと不評で本人ももっとシンプルが良い、とのこと。
間延びしたり盛り上がらない歌は今後省いていく。
菅原が「特有の歌が無い選手は寂しい」と言っている。
しかし歌を増やしすぎたりDFの歌ばかりの試合というのも情けない。
山形や川崎のように選手の名前を入れ替えて使える歌を採用するのはどうか。
野次についてはピクシーに思いっきり野次ったらCKをミスしたという話もあるので
ヴィッセルにいわくのある選手には思いっきりブーイング、野次を飛ばしたい。
相手選手にプレッシャーをかけることも重要。
今後のミーティングについて:
試合前にミーティングを開いてこの試合をどうするか、と話し合う。
今日のように会議室で定期的に話し合いをしても良い。クラブ側は場所の提供を惜しみません。