北京



北京はなかなか落ち着いた街です。道が広くゆったりしており、上海などに比べると車も少なく、歩きやすい所です。歩いていても上海ではあまり見かけない本屋さんが すごく多く、古い印象の建物も多く残っており、古都の風情が漂っています。

故宮見物や京劇の見物、万里の長城ツアー等見所も沢山あります。街には数多くの屋台が出ていて、ぼーっと歩きながらつまむのにいいものがたくさんあります。シシカバブは 羊の肉を竹串にさして、スパイスをびっしり振りかけて炭火で焼く料理です。むちゃくちゃ辛いですが、これを10本(1本1元。当時は1元が10円)くらい片手に持って青島ビールを飲むのは最高です。 他にも、巨大な円形の餃子みたいなものを切り分けてくれる屋台や、生きているざりがにを串に刺して揚げる屋台(ぼくはこれでお腹を壊しました)、麺や揚げ物、お菓子の屋台などたくさん あります。故宮東のワンチン(王鎮だったかな)大路は、夜になるとすごい規模の屋台街になり、とにかく楽しいので一度は行ってみましょう。 他にも、クレープ生地みたいなものに、モヤシとピーナツと目玉焼きを挟んでソースをつけてくれるものや、そこらの店で売ってる瓶入りのヨーグルト(3元)!これが最高です。

故宮は入場料が高いです。外国人料金があり、80元もします。向こうに滞在しているとそれはもうすごい金額に思えます。華僑のふりをすればかなり安上がりになりますので試して みましょう。あと、朝から行かないと散歩するだけで終わります。とにかく広いです。

京劇見物はお勧めです。京劇の劇場を探して、前売り券を買っておきましょう。席は前方に行くほど値段が高くなります。前の方の席は、果物(白桃がかわいい)と飲茶がついていたりします。 それでも150元くらいでした。僕は前から2番目のエリアにしたのですが、外人のツアー客が一番前の席にいて、みんな背が大きいので見えにくかったです。日本円にすれば大した値段の違い でもないので、ぜひ奮発して一番前の席に!コスチュームとアクションの楽しさに目を見張りましょう。

天津は・・・船に乗るためだけに、しかも帰る一日前に行ったので、あまり街の様子は知りません。港は市の中心から遠く、船の出航は翌朝8時と聞いていたので、そのため、町外れに宿を とったからです。燕京号に乗る方は、前日まで市内にいるのならタクシーか、バスで来る必要がありますが、天津のタクシーは白タクが多くタクシーはお勧めできません。バスで1時間半 見ておけば港に行けます。時間を調べておいてバスで行きましょう(僕は宿から徒歩でした)。




天安門広場〜その1
人の多いとこです。中国各地や世界中から観光客がやってきます。
毛主席の写真はこれではよくわからないが実はすごく巨大です。

天安門広場〜その2
ものすごく広いとこです。甲子園球場(一次変換:甲子園窮状)の何倍・・・!?
戦車が並んでいたのも、何人かの人が殺されたのもここで起こった事実です。でも、このときは単なるだだっ広い広場でした。

ここから南へ進むとSEGAのゲームセンターやマクドナルドがある繁華街に出ます。

故宮出口で
故宮の入場料はべらぼうです。
中国人の感覚からすると、数千円するはずで、外国人料金なら1万円以上のものでしょう。だから、このときは香港帰りの華僑のふりをして、安く入りました。
出口近くになって写真をほとんど撮ってないのに気づいて、この写真を撮りました。・・・なのになんでいきなりトラックなんか入って来るんだもんなー。

中国の朝は早い。
「天津・・・人民の朝は早い。」
などというおきまりのナレーションがついてきそうな、天津のすがすがしい朝です。
実は帰国の船に乗り遅れないために必死で急いでいるときに撮った写真なのですが。