中国で食べる!
 
中国で食べるということ。それは、中華料理が好きな人にとってはたまらない快楽です。豚マン1個が10円くらい。まともな料理屋にいって、例えば2人でご飯におかず2皿にスープを1杯、それにビールをつけても200円でおつりがくるぐらいです。

たまには、本場の味付けが口に合わないという人もいますけど、たいていの人ならすんなり順応できると思います。

 中国ではどこにでも屋台が出ています。屋台といってもいろいろありますが、例えばシシケバブ(羊の串焼き。大量に香辛料がかかっていてスパイシー。1本10円。)を10本買ってビールで辛さを中和しつつ他の屋台を冷やかすとか、果物の屋台でスイカを切ってもらってかじりつくのもいいし、ザリガニのから揚げなんてげてものに手を出してお腹をこわすのもまた一興です。

 中国では、果物やジュース、ヨーグルトにアイスキャンデーも美味しくて安いです。例えばライチが1kg!で50円、桃が1個10円てな具合です。味もグー!ジュースはメジャーなところでコカコーラ(可口可笑)やスプライトなんかが40円くらいですが、こっちは死ぬほど甘いです。ヨーグルトは瓶入りで、やはり30円くらい。日本のものよりコクがあってはるかにおいしかったりします。アイスキャンデーはピンキリで10円から50円まで。やはり甘すぎます。それよりは、ミネラルウォーター(半分凍っているやつ)を持ち歩くのが一番良いです。
 インスタントラーメンも1個30円くらいでなかなかうまいです。個人的に非常にお世話になってこともあり、足を向けて寝られません。

 都市部ではマクドナルドやケンタッキー(健徳基)、モスバーガーなどがたまにあります(いまならどこにでもあると思います)。値段は日本の3分の1強といったところで、中国にしたらあまり安いわけではないですけど、都会っ子気取りの中国人や、中華に飽きたり、無愛想な対応に疲れはてた旅行者でいつも大繁盛しています。

 麺類だけは日本のほうがどれでもおいしいです。麺にこしがなくて・・・。

これだけならべてみましたが、一番楽しいのは屋台巡りで、思いがけない料理に出会えるのはちゃんと店を構えた中華料理屋だと思います。

 お酒は青島ビールが割と高級で40円くらい。紹香酒がピンキリで1瓶30円くらいから、500円くらいまであります。一番高級なマオタイ酒で5000円くらいでした。日本で人気の桂花陳酒(キンモクセイのワイン)やシンルー酒(あんずのお酒)、檸檬酒なんかが一本100円くらいです。日本なら900円ですが。ミントのお酒とかいってほぼアルコール入りマウスウォッシュとしか思えないお酒なんかもありました。