三輪車。
現車はポリス用に使われていた様で、メーターがポリス仕様、左スロットル、左フロントブレーキ、右進角、右ハンドチェンジだった。ちなみにクラッチは左足動でノンロッカータイプ。でもってフロントフェンダーにサイレン取り付けの跡があった。当時のサイレンはフロントフェンダー上部に付いていて、鳴らす際はタイヤにローラーを押しつけるモノだった。
当初色々有ったが(「トラブル」の項参照)、「フリーダム」で12Vオルタキットを取り付け、「アーリーライダース」で1年がかりのモーターフルOH&ライトチューン、車体の軽量化等で随分と走る様になった。
初めてのサイドバルブだったが、柔らかくシュコシュコと回るモーターが印象的だった。うまく表現できないが、やはりOHVとは明らかに感触が異なっていた。一時期は本気でサイドバルブのデカイやつ、UとかULに乗ろうと考えていた。
操縦性は独特で面白かった。警察署の前も堂々とノーヘルで走れたし、不思議な感覚のノリモノで楽しかったが、いかんせんやはりパワーが物足りなかった。
後輪の車幅を忘れて思わずすり抜けをしそうになるが、都内では渋滞にハマリまくりなのも辛かった。
今思えば手放したのは非常に惜しかったが(他のも全てそう思う)、やはりこれ1台だけで全てを済ますにはちときつかった。
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right rear |
left front |
right front |
left rear |
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