新車から2年ちょい、4万キロ弱走行。その間に・・・
今さらって感じの基本。1回目はツーリング先でヤバイと感じて、すぐ引き返す。始動は押し掛け。バッテリーが空になる前に、湘南から都内まで走行できた。2回目は予備を装備していたので万全。
ノーマルのアース線は太くて黒くて逞しかったが、ギンギンに硬すぎて振動がバッテリー側の端子に集中、根本からポッキリ逝ってしまった。勿体ないのでバッテリー内側に残った端子の断面に、ドリルで垂直に穴を掘り、そこにボルトを突き立ててアース線を繋ぎ、ハンダを盛って固めてしまった。なおアース線はアフターマーケット製の振動を吸収する網線に換えた。数ヶ月後、今度はプラス端子も同じ運命を辿り、ハンダ付けされることとなる。これだけ手間をかけてもバッテリー自体が2年足らずの寿命で逝った。
正式名称は知らないが、踏み込んだり掻き上げたりしたシフトペダルを、その都度中立位置に戻すスプリング(ミッション内にあるらしい)が折れた。掻き上げたら上がりっぱなしになるので、続けてシフトアップするためにはいちいち爪先を乗せ変えてペダルを戻してやる必要があった。大変面倒だが走るのに支障はなかったのでほっといたが、じき折れたスプリングの行き先に思い至り急に心配になって慌てて修理を依頼した。
ドラッグパイプのステーが折れたり、ナイトロのボンベを支えるステーが折れたり、その他色んな所のステーも折れたりしたが、こんなものをトラブルと言ってはHDに申し訳ない。まあこれが最初のHDであったが、思い返せばトラブルも少なく実に優秀で、さすがエボと言えるだろう。
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