
■■■ スコア730を目指す学習指針 ■■■
スコア730を達成するには、単語・熟語力、リスニング力、文法力をバランス良く鍛えなくてはなりません。だからといって肩に力を入れる必要もないでしょう。
TOEICで必要なのは、受験時に培ったマニアックな英語力ではないのですから。一日約1時間、気楽に継続すれば数ヵ月後にはきっと目標を達成できるはずです。
■■■ スコア730を目指す教材 ■■■
○ 単語・熟語力の強化
教材は「DUO(デゥオ)3.0」という書籍です。この書籍の学習法の例は「スコア600を目指す」で解説しているので参照してみてください。スコア730を目指すほどの人はある程度自分の勉強方が確立されてると考えられるので、
当サイトで解説している勉強法にそれほど固執する必要はないでしょう。ただ、欲を言うなら560本の例文すべてを英作文できるようにしておきたいところです。
○ リスニング力の強化
スコア730を目指すには、本来のリスニング力の他、TOEIC自体の問題形式に慣れておく必要があります。ここで紹介する教材はアルクが出版している「TOEICテスト速聴特訓プログラム」です。
この書籍には、日本人が聞き取りにくい発音や英語のリズムについての解説とTOEIC形式の演習問題が用意されています。1日ごとの学習分量が決められており30日間で完成するようになっています。
書籍に書いてある指示通りに学習を進め、本番のTOEICまでに最低2回はやるようにしましょう。
○ 文法力の強化
文法の総復習には、アルクが出版している「TOEICテスト文法特訓プログラム」をお奨めします。項目ごとに文法がわかりやすく解説されており、TOEIC形式の演習問題も用意されています。
1日ごとの学習分量が決められており、20日間で完成するようになっています。TOEIC本番までに最低3回はやるようにしましょう。
ここで解説した書籍を中心に、約2ヶ月学習を続けてください。スコア730を達成する基礎体力がきっと身に付くでしょう。
■■■ それでもスコア730にとどかない場合 ■■■
貴方の苦手はLisningですか?それともReadingですか?
Lisningが不得手な貴方には、Japan Timesが出版している「英語リスニングのお医者さん」をお奨めします。
この書籍では、英単語の連結や脱落などを豊富な例文を使って解説してあります。管理人自身もこの書籍のおかげでLisningスコアが50点くらいアップした経験があります。
書籍中の指示にしたがって学習してみてください。
Readingが不得手な貴方には、土屋書店が出版している「700点突破 TOEIC TEST頻出基本問題」をお奨めします。
TOEIC形式で文法問題を幅広く取り扱っており、通勤・通学中でも学習できるよう書籍の構成を工夫されています。
■■■ 学習上の注意点 ■■■
学習を進める上で注意していただきたいことが何点かあります。まず一点目は、必ず辞書を片手に学習するように心がけ、わからない単語に出会った場合は発音記号も合わせて調べるようにしましょう。
単語はそのつど覚えてしまうのが一番良い方法です。二点目は、環境が許す限り声を出して英文を読むということです。語学というのは知識ではありません。声に出したり書き取ったりすることで、
頭の中に刷り込んでいくのが最善です。最後に、英語学習に「賢い」や「馬鹿」はありません。逆に、楽をして英語をものにするなんて方法はありません。自分がどれだけ投資しどれだけ時間をかけたか、
その代価として得られるものが英語スキルなのだと思います。